キングコング西野さんのブログを読んでみた | ぺこさんち

キングコング西野さんのブログを読んでみた

昨日ツイッターを眺めていたら、ふいに目にしたこのブログ。

キングコング西野さんのブログ

なんとなく読んだんだけど、
え!?これ私のことかいな・・・!!ってビビった。
私が書いてるかと思った。笑

私が今pecoya(ぺこ屋)を名乗っているのって、
やることが1つではないからだ。

このブログでは何度も何度も言っているが、
私には野望がある。
みんなを笑顔にしたいという事。
みんなの笑顔は私の笑顔。結局は自分のためなのだけれども。

そのためなら、割と手段はなんでもいいのだ!

パン屋のカナちゃんでも、
ロザフィのぺこ先生でも(最近は閉店ガラガラ中だけど)
マトリョーシカ絵付けのぺこさんでも、
イラストをかく加藤さんでも、
フェイスペイントのおばちゃんでも、
笑顔のちからを書いた人でも、ぺこさんちのぺこさんでも、
なーんでもいい!

「ぺこさんって、何やってんの?」とよく言われたので、
もうなんでもいーわ!の意味を込めての、ペコ屋。もといPECOYA。

そうなった経緯を、キングコング西野さんが
超ーー丁寧に書いていたので、おもわずシェアよ。


こどもらにとっての「お母さん」も、
画伯にとっての「嫁」も、
誰かにとっての「ぺこさん」も、
誰かにとっての「かなさん」も、
小中時代のひとにとっての「がんも」も(笑)

全部私だ。
こうでなければいけない、なんて、正解はない。

叶えたいもののためなら、なんだっていいわ。
きっと誰にでも、そういうことはあるでしょう?

ただなんでこんなに西野さんって叩かれるんや・・・と考えた結果、
ただただ、嫌われてるだけなのね(笑)
芸能人って大変だね( ;∀;)