年の瀬せまるドタバタの最中でも、
読んでみたい絵本は即購入
届いた絵本をお茶しながら読んでます

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だから、大掃除が進まない()
年末の大掃除は猫の手も借りたいくらい
子供にも手伝ってほしい
されど、彼ら(小4&小2)は片付け&掃除の手伝いする気、
まるでなし
そして、私ら夫婦は、
お互い一人で自分のしたいことに没頭するタイプなので、
それぞれ全然違うところの掃除やお正月準備をやっています
(干渉し合わないのが我が家流夫婦円満法)
子供たちも親のそういうところをわかっているのでしょう。
父母どちらにも近付かず
二人仲良くお部屋の散らかしやってます
(普段より派手に遊んでるなぁ・・・)
親に構ってこないのも、小学生の立派なお手伝い
こう思うと、自分の作業がはかどります。
子供に、何かをさせるんじゃなくて、
子供が何かしていることに満足する=『お手伝いと思ってみる』
というのも、子供と楽しく過ごすコツなのかもしれません
子供がしてくれるお手伝いとは、親の気持ちを満たしてくれること
お手伝いの定義、変えてみませんか
【今日の絵本】
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西村繁男 作
そうです。もうすぐお正月です。
迫りくる年の瀬じゃなくて、来るお正月
お正月準備は家族みんなで楽しみながら行いたいですね