昭和賛歌
大雨に・・お、大雨になる前に・・??・・・関係ないか。コチラ、雨の休日なので再び食べたくなって焼きました。バット de プリーン!!!色が濃いのは、プリン液の方の砂糖を黒糖にしてみたからであります。明日のおやつが楽しみですけれど、焼きあがった感じからは、ついに、我が家の自称500wレンジ付の(レンジ機能はからきしダメだけれど…な)ガスオーブンにぴったりの黄金レシピを見つけた気がする!!卵と牛乳と湯煎の温度と焼き時間。いいぞ~~、これは期待大♪と、夜更けの雨音を聞きながら部屋中が良い香りに満たされておりました。昭和の喫茶店のような卵のしっかりした固めのコクプリンが好みです。ところで、年に何度か定期的に覗く、八百屋さん近くの、昭和からの商店街にある天然記念物のような器屋さん。定期的に覗いたところで、新入荷の器は皆無で、それどころか一枚も動いていないんじゃないか、っていうほど、ほぼもう固定化された店内。作られた時はピカピカだったであろうけれど数十年の埃が蓄積されて、茶色くくすんだ「新品」のままのグラス、つけられた時は赤かったであろうけれど水をにじませたようなピンク色に薄れた数字が判別できなくなった値札。だけど、昭和には昭和の丁寧さがあるので、時々、今時風のビヤグラスとちょっと趣を変えたくなったり、いくつか割ってしまった時期にふらり立ち寄ることにしています。右から二番目は、今時のクラフトビールショップのノベルティグラス。だけど、手前の(右の)洗いなおした200円というシールが張り付いたままのグラスは洗ってみたら、当然新品の輝きが戻り、薄張りで、だけどちょっとリーデルのクラフトビール用のようなフォルムで、(昨日の使ってみた写真)香りが立ちやすくて口当たりも薄くて上品で絶妙な、持っていないサイズ感でした。右手の二つは、数年前に買ったのですが、金の淵が、誰にも使われる前に経年で既に剥げていたのをいいことに、帰ってきてからキッチンで、全て剥がしてみたらコロンと手になじむサイズだけれど心地よい安定感のある造りでヘビーユース。左のピッチャーは、いかにも昭和のガウンとか着てブランデー呑んでるバブリーなオジサンを連想させるので、むしろずっと気になっていたのですが!?、お値段さりとて1,700円。(ずっと気になっている価格じゃない。笑)いや、使わないよな、って思っていたのですが最近レッスン室に水を常備しているのでキッチンにもどこにもかしこにもサッと呑めて洗いやすく(水筒ではない)視界に入るところに水、っていう最近の生活スタイルによって、ようやく我が家にやって参りました。いいんですよ、昭和がこれまた。色々買っても3000円しない。だけど、ワンコインのお店とは当然質が違っているし、大手の生活雑貨店のものより味わいという名の個性があり時々無駄買い~と思いながらはまっています。