無事帰宅
滞在も長ったわ、荷物の遅延に始まり、飛行機の遅延で締めくくったので、(道中の想定外はいうまでもなく…)もう、なんか、最終の雪景色の中慣れない駅のホテルで過ごした一夜は、これホントに帰れるのかな?と疑わしく寝たような、寝ないような朦朧でしたが。無事に帰って参りました!家は快適!日本に帰りたいというより、「もう、おうちに帰りたい」っていうのが正直なところですね、あたりまえだけど、使い勝手が良い。笑ヘロヘロの身に、実家のごはんは最強。帰路は疲れ切っていたけれど、不思議と羽田(帰りは成田ではなかった)に着くと、あー楽しかったな、と思う、それが、旅。(でもしばらくはいい・・・。笑)旅行であり、常に旅行じゃないんですよね。ただただひたすら余暇ならばまた違う心理面もあるかと思うのですが、ムスメもやはり、レッスンがあるので一日中遊び惚けるというわけにはいかないという面があって、その辺りがまぁ、超楽しかったというよりどうにか、やり遂げましたわ…感になるというか。。今回は、漫画一冊にしようとしても「そりゃてんこ盛りすぎでしょう」と突っ込みたくなるような、想定外の嵐でありましたが、それでも結局この長い日程をとったからこそ、レッスンも受けられたし、臨機応変に対応できたという結果論ではありますがまぁ、必要な日数だったかもしれません。ただ。今日からレッスン開始・・。仕方がありません、これだけ長いこと皆さんを放置しまくっていたので、そりゃもう、文句なんてありません。本来火曜日からのレッスンなので、中4日、あるはずだったのですが、遅延一日、生徒さんの事情一日で、今日からレッスンを始めたのですが、一月にレッスンを(ムスメの受験につき)お休みした際は、途中イレギュラーに追加レッスンをいたしまして。その時は、意外にも喜ばれない(?)といいますか、そこは休みだと思って別の用事を入れてしまいました、という方も多かったので、そっか、休みは休みでいいんだな!そこまで求められていなかった!?と、ホッとするような、寂しいようなそんな気持ちでいたので、今回は空港に着陸するや否や、「どうしてもここまでのレッスンを」とか、「戻られていますか?!」といった連絡を頂いて、嬉しかった・・・。笑ということで、喜んで?レッスンしまして、これで通常の日常に戻り、すなわち時差ボケにはお出ましいただかないで・・・と願っていますが、さぁてどうでしょうか。いつも、行き(日本から欧州)はヨイヨイ帰り(欧州から日本)はコワイ、、っていうのがワタシの時差なので。(今夜寝られますように・・。)本日、春一番が吹いていましたが、雪の吹き荒れるウィーンか戻ったので有難く感じました。昨日の朝到着したので、時差ぼけ対策のためにもここで寝てはならぬ!と、洗濯機4回まわし、スニーカーも洗い、革靴は磨き上げて風通しし、家じゅう雑巾がけをして、スーツケースも拭いてしまいました!旅の痕跡なしで、いかに早く日常に戻るか!と、一種ゲーム感覚で頑張れます。これは、いつも旅に使う、無印の洗えるスリッパ。麻で編み上げて?いるようで、底面も同じ素材なので、使用後はたわしと石鹸と熱湯で、ガッシガシ洗ってまた何度も使えるので、使い捨てなくて良い。そして、素足に気持ちが良いのでこれは旅に欠かせません。もうひとつ、冬の旅に必ずなのは、カシミヤの大判ショールと(これは冬でなくても、夏の冷房除けにも)めっっちゃ温かい「あしんすごい」という名前の、いかにもすごそうなレギンス・・というか、もうこれはズボンで良いのでは??究極の股引?!(化繊の比ではない!)上の黒の毛玉だらけの(これからとります)黒いタートルネックセーターは、日本製の超厚地のカシミヤで、もう販売されていないのが困るのですが、肉厚なカシミヤっていうのは、信じられないような保温性があり、これ一枚とデニム(下に履くけど)で雪のウィーンも問題なしであります。荷物が届かなかった日は、このセットのまま寝たり、ワンシーズン着ると毛玉だらけになるので東京では(暑すぎて)ほぼ着ないのですが、このセットには、ワタシの旅をいつも支えてもらっております。留学中に感じたことなのですが結局、2セット、良くて3セットあればヨーロッパでの日々っていうのは事足りてしまうというか、それ以上持つ必要性がいまだに感じられない。もちろん留学時代は学生で、若かったし今は住んでいないのだから、という違いはあるものの、結局石畳でガシガシ歩くことやなにより、、そう、魅力的なもの(服)が圧倒的に日本の方が多いので、ヨーロッパってのはその辺りの出費は日本より刺激が少ない。だけど、円弱すぎて、このままだとムスメが留学したら結構な生活費がかかりそうだなぁと日本の未来にまた、明るい展望を描きにくいですけれど・・・ま、とにかく無事に戻り、日常も戻り、この国はどう考えても素晴らしく快適なのだから、皆で見張って守っていかねばよ!と、思うのでした。