12月、年末です。

 年末年始にかけましては、どのサイト様もクリスマス~お正月をテーマにしたイラストやらSSやらをアップされるのでありましょうなぁ (*´Д`*) ものすごく楽しみ。


 ちなみにぺち屋も、今回は珍しく考えております。と言っても、まだアイデアの段階なので、これからプロット(?)を考えていこうと思っております。


 ということで、今月の超無謀

1.「奇譚」 2-3(欲を言えば2-4でいっておきたい)のアップ

2.クリスマス話アップ

3.時間があれば、多分おそらく……なもの

以上2本(3本?)で頑張らせていただきます m(_ _ )m

 少々時間がかかるかもしれませんが、できるだけ(特にクリスマスネタに関しては)時期に間に合わせるべく、がんばるであります ヽ(`Д´)ノ





 気が付くとカウンターが1000オーバーとなっていました。

おかしい、自分で1000番は踏む予定だったのに…どこでどう間違ったのだろう。

 カウンターをつける時に「6桁分はつけてみるけど、とりあえず目標は4桁オーバーだなぁ」と思っていたことを思い出しております。

 ひっそりこっそりやっている身でありますが、ここまでこれましたのも、ひとえに皆様の熱いご声援のおかげ、ありがとうございました~ヽ(´ー`)ノ

 これからも「ぺち屋」をよろしくお願いいたします。(*´Д`*)ノノノ

 

 ところで、どなたが1000番を踏んだのですかね?(・ω・)

 

 「Web拍手」の更新をいたしました。
 19kで書き上げたはずなのに、アップしようとすると「文字数が制限を越えてます」と出たので、仕方なく前後編に分けることにしました。
 前々回のエントリーのやつです。
 ちなみに、別バージョンはこんな感じになりました。



「―― おい」
 足元から声が、それも、もの凄く機嫌の悪そうな声が聞こえてきた。見ると、
「う……」
「何やってんだ、てめえは」
 沖田総司以上の最悪のカードを引いてしまったのかも知れない。
 眉間にトレードマーク(?)の皺を寄せて私を見上げているのは、泣く子がさらに泣くであろう鬼の副長、土方さん。
「えっと……」
「まさかとは思うが―― 」
「違います!」
 その鋭い眼光に全力で否定する。
「その、猫っ! 子猫が木から降りれなくなってたのを助けようと思って! それで木に登ったんですけどっ! でも、子猫は勝手に降りてて! でもっ――!」
「でも、てめえ自身はその木から降りれなくなったってわけか?」
「そ、そうです! 決して脱走とかそう言う大それたことは考えてなくて……え?」
 言葉が途切れる。
「土方さん? どうしてそれを ――」
「馬鹿。見りゃわかんだろう」
 思いっきり呆れた様子で土方さんは答える。
「え? でもだって、沖田さんは ――」
 この光景を「脱走」だと真っ先に疑ったから。だから他の人たちにもきっと、そう思われるだろうって…。
 そう思っていたのに……。
 戸惑っている私に、やれやれとため息をつき
「総司の奴、ガキをからかうなとあれほど言っておいたのに」
 へ? からかう? 本当に? あれが?
 ぽかんとしている私を見、
「ったく…。気に入ってるくせに、苛めてどうすんだよ、あいつは」
と、私に言ったのか、それとも独り言なのか、よくわからない言葉を呟くと、土方さんは
「ほら」
 言いながら、ほんの少し木から離れ ―― そして両手を広げた。
「はい?」
「『はい?』じゃねえ。さっさと降りろ」
「え!!!!」
 思いっきり驚きの声を上げた私に、
「何驚いてるんだよ? ほら、受け止めてやるからさっさと降りろ」
「い、いや、だけど……」
 自分でも焦っているのがわかる。
「なんだ?」
 じろり、と土方さんが私を見る、いや睨む。
「まさか俺が受け止め損なうとでも思っていやがるのか?」
「め、滅相もない!」
 ぶるんぶるんと私は首を横に振る。
「そ、そうじゃなくて、そのなんて言うか ――」
 畏れ多いとはちょっと言い難くて、何て言おうかと言葉に詰まっていると、
「自分で降りられねえって言うなら」
 声の調子が変わったような気がして、私は土方さんに視線を戻す。
「降りられねえって言うなら、その足、引っ張って降ろしてやろうか?」
 視線の先には土方さんが、にやりと、どっかの巡察中の組長の如く意地の悪い笑みを浮かべている。
 その笑み…顔つきも、本当見入ってしまうくらい格好いいと思う。
「どっちがいい? 自分で降りるか、それとも俺に足を引っ張られて降りるか」
 好きに選べと宣告する土方さん。気のせいか妙に嬉しそうだ。
「じ、自分で降ります!」
 悲鳴じみた声で答え、私は深呼吸をする。
 ううぅぅぅぅぅ。
 恐い。正直言って恐い。はっきり言って恐い。
 でも――
「……」
 下で待ち構えている土方さんを怒らせるほうがもっと怖い!
 私は目を閉じた。
 えーい、女は度胸だ!
 大丈夫。私は自分に言い聞かせる。土方さんなら大丈夫。
 信じることができる人。だから ――
「い、いきます!」
 目を閉じたまま、そう叫ぶと私は覚悟とともに木から飛び降りた ――

 温かい、そして柔らかいものに包まれている。
「大丈夫か?」
 真上でそんな声が聞こえる。慌てて顔を上げると、ほんの少し心配したような、そしてどこかほっとしたような、そんな土方さんの顔が視界に飛び込んでくる。
「おい?」
 うーん、やっぱり美形だよなぁ、土方さんって……。
「おい」
 こんなにかっこよかったら、さぞかし女の人にモテるんだろうなぁ…。
「おい!」
(あ……)
 我に返る。
「す、すみません!」
 慌てて土方さんから離れた。
「あの…その、あ、ありがとうございました」
 ぺこりと頭を下げ、顔を上げると、
「怪我はねえか?」
と、普段では想像できないくらいに優しい声音。思わず私は目を瞠る。と
「なんだ?」
 よほど変な顔をしてたのか、怪訝そうに土方さんが私を見る、というか睨む。
「な、何でもありません!」
「だったら」
 さっさと部屋に戻らねえか!
「はいぃっ!」
 いつもの一喝。ほんの少しだけほっとしつつ私は叫ぶように答えると、裸足 ――と言っても足袋は履いてるけど ―― のまま部屋に向かって一目散に逃げたのだった。

 


 とまぁ、こんな風になってました(ちなみに同時進行で書いてました)。
 とりあえず、頭もなんとか「奇譚」モードに持って来れたので、次はいよいよ本編を…。 がんばります。
 

 おかしい…。今日は長編のアップ予定日なのに、1行も書いてない ○| ̄|_

てか、その前の短編を何とかしなければれば…。

 ということで、来月アップになりそうです ごめんなさい ○| ̄|_


 本編に向かわず、寄道をしている最中です。

いや、そろそろね。アレとかを更新しようかなぁと思ったのですよ。

ということで、せこせこを書いていたのですが、現在書く手がストップしております。

 今書いているところで、「誰か」が登場しなきゃまずいのですが、その「誰か」を誰にしようかで迷っているわけなのです。

 ちなみにぺち太郎的候補は2名

1.副長

2.十番組組長

 え? 一番の人はどうしたのかって? 彼は〆の人ですから……。

ということで、タイトルの如く悩んでいるわけです。


 さて、どっちにするかねぇ……。

いっそのこと先着1名の方に決定してもらうかなぁ……。