わたしの場合、「推し」に冷めた原因の大半はゲーム配信。
楽しいことも多かったからしばらく見ていたけれど、あまりにも問題発言が多すぎました。
生配信をやっちゃダメな人でしたわ、どう考えても。
あれを許し続ける周囲にも不信感がつのりました。
これはまずいと思って見るのをやめ、生配信じゃないから大丈夫かと、犬のチャンネルと公式だけを見ていましたが、そちらもなんだか時々もやもやすることがある。
時には謎なことも起こる。
もやもやが少しずつ積み重なって、生の演技を見たら少しすっきりし、でもまた新たなもやもやが発生し、結局正月明けに、いくつか謎のまま残っていたことの謎が解けて沸点を超えました。
結局、もやもやのほとんどがYoutube由来でした。
演技以外に本人サイドから発信する情報が、公式サイトの「こんにちは○○です。」だけの時代が続いていたら今もファンだったような気がする。
残念だけど、人としての相性が悪かったんでしょう。
冷めたときに処置に困るのが、グッズです。
試合とかショーとか、芸能人の場合はライブとか、「推し」の本業であり、ファンとしての実体験となるものに費やしたお金と時間にはいつも後悔しないのですが、グッズに使ったお金のことを考えるとやり場のない怒りがこみあげてきます。
特に、実用性のないものは、推しへの情がなくなったらただの邪魔物。
それほど買っていたわけじゃないけれど、この分のお金を稼ぐのにいったい何時間かかるかとか、このお金があれば良いコートが買えたんだな、とか、考えてもしょうがないことをつい考えてしまう。
もうモノ自体をさっさと追放するに限ります。
紙やプラスチックのものは迷いなく捨てました。
雑誌は他の選手のことも載っているのでとってありますが、表紙だけが目当てで買ったものは捨てました(テレビガイドとか)。あと画報などの一般雑誌も。
困っているのは磁気ネックレス。
私の肩こりには効かないということが1本目でわかったのに、そのあと2本も買っちゃって後悔してます。
高かったんだよなああああ!
かさばるものじゃないし、さすがに捨てるのは気が引けて持っていますが、つける予定はなし。
誰かもらってくれるとうれしい。
エコバッグや衣類などは今もありがたく使っています。
トップアイドルであればメルカリで売れるんですが・・・アスリートの場合は無理でしょうね。
羽生君クラスで、数量限定の特別モデルみたいなグッズがあるんだったら売れるかもしれないけど。
(知り合いのニノ担は、ニノの結婚発表後1週間で手持ちのグッズや雑誌類をすべて売りさばき、次の推し活の原資にしてました。)
あれから数か月たって、他選手の演技を見たり、スケート以外のことに使う時間もお金も以前より増え、総合的な生活の質は上がったように感じ、満足してます。
しっかし、アイスショーって高かったんですな!
以前は感覚が少々麻痺していたかもしれません。
1万円ですめばいいけど、ちょっと良い席になると2万円。
海外から一流の演奏者が来るオペラでもそのくらいで十分良い席がとれますよ。
4月の始めに上野でオペラを見たんですが、最高のプロフェッショナルによる至芸を堪能し、体中で歓びを味わいました。
わりと舞台に近い席だったのに1万5千円で、アイスショー値段に慣れた身には驚きでしたわ。
アイスショーが高額になる理由はわかりますが、よほど魅力的なメンツが揃い、作り込んだグループナンバーを見せてくれるとかでないと足を運ばなくなりそう。
今後新たに応援したい人が現れたとしても、本業以外の部分を知りすぎてはいけない。
向こうから「見てください!聞いてください!」と言って投下されるものでも、少しでも違和感を感じたら手を出さない。すぐにやめるべし。
という教訓を得ました。
もし、グッズを買って応援する気になったら、バナータオル一択ですね。
値段が手ごろで、軽くて、保管中もかさばりません。
試合のときに振ればすごく選手の励みになるし、心の支えにもなった、って須本君が言ってたし。
冷めて来たら普通にフェイスタオルとして使えばいいし。
うちも今、洗面所で普通に使ってます。
もう他のものには絶対手を出さないぞ。きっと。
多分・・・
