ブログネタ:自分らしくいられるのはメイク前? メイク後?
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瑛太素敵・・
ま、それはおいといて(これから書くことに関係ある気もするけど)
ネタの解答ですが、私は断然「メイク前」。つまりすっぴん。
化粧は好きです。
特にマスカラ。人より少し長めのまつ毛が顔のパーツで1番好き。
でも、やっぱりそれは「自分」ではないと思う。
20歳を過ぎた頃、ようやく化粧も覚え始めて、7cmヒールでもカツカツ歩けるようになって、
自分がだんだん大人になっていくことに優越感を感じる一方で、
大人のアイテムを得るにつれ、子供のアイテムを失っていくような、変な虚無感を感じる時もあった。
外見だけでなく、それまで中途半端だと避けていた「グレーゾーン」が、実は正解だったり。
当時の私の中では「大人になる=白と黒から逃げる」みたいな、マイナスのイメージが強かった。
だから大人になるのがすごく嫌で。
矛盾を受け入れること、できないことをあきらめること、自分の人生がどんどん狭くなっていく怖さもあった。
実際、20歳を4つ過ぎて、仕事にも就き、人様に物事を教える立場である私は世間一般に言われる「大人」になったと言える。
でもやっぱり4年前の嫌悪していた大人と、今の私は当たり前のようにギャップがあるわけで。
それは、グレーを受け入れることにも、あきらめることにも、責任がついて回るということ。
大人はただ無責任に矛盾を背負うわけではない、好き好んでグレーを選ぶわけではない。
そんなしがらみとか、常識と戦う毎日なのだ。
もちろん、私の場合、そんな苦しさを味わうのはごくたまにだけれど。
ただ、これだけは言えるのは、化粧をしない瞬間は、唯一大人でいないことを許される瞬間だということ。
寝坊して、めんどくさくて、すっぴん。
ではなく
メイクを落として、アルコール片手に、大人の世界を皮肉っている今の自分が、大人と子供の狭間でいきがっている、まさに自分らしい瞬間だ、ということ。