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幾千の時を越えNo.2

私は夢を見ているのだろうか
それとも
これは現実…?

雨が降っていた。
初夏にしては冷たい雨だった。
今日
ほんの少し前彼と別れた。
悲しいのか寂しいのか
涙が溢れてとまらなかった。
今の私には丁度良い雨だったのかも知れない。
この冷たい雨がきっと、私の涙を流してくれるだろう…

ふっと見ると
木陰にあの黒猫がいた。
私の方をじっと見ているようだった。

私は猫に近寄り、

こんにちは…

と声を掛け頭を撫でた。
猫はにゃぁ♪と短く鳴くと
ついて来い
と言っているかのように私を見つめ歩き出した。

そこはずっと昔見た事があるような、広い白爪草がいっぱいの場所
いつのまにか黒猫の姿がなかった。


変わりに女の子が一人…

女の子は赤い手鞠で遊んでいた…



駄目いったらだめ!

私の記憶の奥底にある
次に起きる事がわかっていた。
でも
どうする事も出来ない…


女の子は天使になった…

私に向かってバイバイ!
と手を振っているかのように見えた。
その時
どこからともなく
いつもの声が聞こえた。

やっと…
やっと見つけたのに…


私はいつの間にか、あの黒猫がいた場所に立っていた。
振り返っても猫に連れられていった場所に道はなかった。


相変わらず雨が降りしきる中
家に向かってあるきだした。

もう別れた彼氏の事を思い出す気持ちにはならなかった。

やっぱり私は夢を見ていたのだろうか?

今夜も夢の中
きっと聞こえる

あの声が…

小説幾千の時を越え

これは私の小説です。



幾千の時を越え、あなたに巡り会えた…
とその声は言っていた。
私は何処からともなく聞こえるその低い声で目が覚めた。

あれは夢だったのか
誰かが私の頬を撫でた気がした…


その後何回か同じ夢をみた。
いつも同じ声で…
いつもやさしく私の頬をなでる

不思議と恐怖心はなかった。
恐怖心とゆうより
その声は私の心に響いていた。


そんな夢が続いた何日目かの夜


私は声の主に出逢う事になる…

その日窓際に一匹の黒猫がやってきた。
窓を開けると
にゃぁ♪と短く鳴き、自分の家のように私の部屋に入り毛ずくろいを始めた

君は何処からきたの?
お腹空いてない?

私の問いに答える代わりに
私の顔をじっと見つめたまま
ただそこに座り顔を洗っていた。

私はじっと黒猫を見つめたまま眠ってしまった…


夢の中で
私は十二単の姫様だった。

傍らに白い衣装の男が一人…

何かを話しかけていた。

私が答えようとすると
黒猫がどこからともなく現れ、その姿が一人の男の姿になった…


姫…

そう、あの聞き覚えのある声


白い衣装の男に
あなたは下がりなさい

私は姫と話しがあるから…

白い衣装の男はその冷たい瞳に耐えきれず、私のそばを離れた。


姫やっとお逢いできた。

あなたは誰?

わからぬか…

私は姿を変えあなたに会いに来た。
幾千の時を越え
あなたに会いに来たのだ…

人は形を変え、魂は幾千も幾千も生き続ける。

そして探し求める魂は
必ずや惹かれ巡り会うのだ…

それは
人間がこの世に性を受ける前から始まっているのだ…


私はそこで目が覚めた。

そこにあの黒猫はいなかった。

あれはいったい何だったのだろう

夢…?

それとも…




このストーリーはまだまだ続く…
予定です…
多分
てゆうか面白いのかつまらないのか、コメント
感想お願いしますm(_ _)m

それによって続きます…
長い文章読んでくれて
ありがとうございます
(*^_^*)

大切な猫曜日♪

20080615132259.jpg
お洗濯~☆

お掃除~♪

途中でポカポカ

爆睡(_ _).oO

目が覚めてスイカとお蕎麦を食べて…



お昼寝~


っと思ったけど2時から花より男子の再放送がぁぁ!


テレビみよっ!

猫さまたちは1日ひなたぼっこ


猫的日曜日

たまには必要ですね♪


うん
猫曜日と呼ぼう・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・: