転がっていると
とととととと〜と走って来て毛繕いをしてくれるうちゃ子です爆笑

「キレイキレイしましょうねぇにっこりラブラブ


時折ブチッと痛みが走りますが···(-^艸^-)☆*。
ん"ん"ん"ーーと一所懸命そうにやってくれてるからしばし我慢ですチューラブラブ


「「キレイキレイでしゅう"う"う"ーーーーにっこりにっこり


初めはぺろぺろ···次第に毛束を咥える格好になっちゃううちゃ子おいで爆笑

もういいよぉ〜と言っても止まらないのでうちゃ子の脇腹をくしゃくしゃっとして強制終了照れ
抜けたかも知れない髪がないか確認して(食べちゃうといけないもんね)今度は私からのなでなでタイムですウインク
「交代でしゅよニコニコラブラブラブラブ


はいはい(´>∀<`)ゝ

甘えん坊のうちゃ子と甘えん坊の私でまったりです照れ



私の反抗期中は感じ取って距離を取ってたうちゃ子凝視
こんなママ嫌いだよね😫汗汗なんとかしなきゃとと思いながらどうのこうのできなかったんですガーン

自分の意思と意志が睨み合ってるというのかな···
元々自分に自信があるわけではないけれど、更に無くなって
「どうせ」
「頑張れば頑張っただけのことはあるなんて私には当てはまらん」
「どうしろと?どこまで?いつまで?」
「自分勝手したもん勝ちなんじゃん」
と、まぁ頭の中に邪悪がのさばってるなと言うくらいの悪態っぷりて····ショボーン



うちゃ子は私なんかよりよっぽど大人な対応してくれて、
「ちょっと落ち着いたでしゅねにっこり
と座ってる私の足にぴとっとお尻をくっつてけて寛いだり、ぺろぺろとなめてくれたり···頃合を見計らってくれたんだと思いますおねがい

さすが👏