平成29年4月に結腸ガンがみつかり、手術。ステージⅡでした楽しいこと辛いことあるとおもいますがそんな日日もすべて生きてる証!心のままにブログしたいと思ってますよろしくお願いします(*^^*)
肺の影もないですね血液も標準値内ですと、主治医の先生わたしでもなんで影ができたのでしょう以前から急に咳き込むことがあったので、そのせいかなあとかおもったりしました主治医うーん、炎症ですからねでもなくなってるからわたしそうですね安心しましたこの次は胃カメラと大腸カメラですよね主治医そうですね肺の影が突然あらわれたのでぼくは、転移かと思い込んでしまいました💦胃カメラとか大腸の検査とか、考えないといけないのにぶっとんでしまってわたし(先生が、そんな動揺してどーするよ)って思ったのですがとにもかくにも影は消えていて また生き延びたぞーーーまた今日からがんばろう!!!ここで日々のブログかいてます
実は。。。11月の検診で肺転移の疑いといわれぼーぜんとなり変な汗をかきそーーーかぁとふかーーいためいきついたあと。。こんな会話をかわしたんですわたしまだ父の法事も済ませてないし、母も引き取らないといけないんですよね父が先月末亡くなりまして。。アルツハイマー認知症介護1の母と暮らすことになりました引っ越しもしないといけなくてやることいっぱいなんですよねぇ主治医そんなことは家族にまかせて、自分のことに専念してわたしそうですねぇ。。でも、、完治できますか?主治医もちろん!いっしょにがんばりましょうそんな会話を主治医とかわしたんですよマジででもその後のpetCtで肺の影は炎症性結節だったようで…血液検査も今のとこ大丈夫っていうこといったい、なんだったのだろうという感じでした(  ̄▽ ̄)でもひとまず安心しましたこんなんで、再発、転移の不安はつきまとうんだろうなあこんなことあると、ますます検査いきたくなくなるよ本気で受診やめよかなあと思った日日でしたでも、新聞の書籍の広告の見出しでなんの本か忘れたけど、ガンのことは1日1時間だけ考えなさい他の時間は考えるのをやめなさいみたいな内容だったかな今は母の在宅介護がはじまり、ストレスフルにならないように心がけてます感情的になりそうなときは逃げ場を探すという方法で自分の病気のことを考える時間もあまりありません。そんな生活がいいか悪いかはさておき、、わたしにとっては考える時間があまりないというのはいいことなのかもしれないな。。と、都合よく考えて介護もガンも気がついたら乗り越えてたみたいになればいいなあここで日々のブログかいてます
実家のご近所のおばあちゃんが99歳で他界された。いつも父や母のことを気遣ってくれてて。。わたしたち家族を、ほんとうの家族と同じだからといってくれてた 娘が産まれてお産で実家に帰ってるとき母は父の仕事の都合で他県にいたのでうちにきて、娘の産湯をつからせてくれたのはおばあちゃんだった元気で明るいおばあちゃんだったなあ。。ついこのあいだあったときまで、にこにこ笑って元気だったのにそれと。長い長い介護をしてきたおばちゃん。おばちゃん長い間ご苦労様♥声をかけたありがとうからだは大丈夫?いつも気遣ってくれるおばちゃん介護は大変たけど、おばちゃんの口調はいつも優しいわたしとは、大違いおばちゃん心から。。おつかれさまでした💙これからは、ゆっくり自分の時間を楽しんでね
病後検査の結果。腫瘍は腸壁をこえていずリンパ節の転移もなしよかったーーーーーみんなとても喜んでくれて泣いてくれてありがとうございます♥これから、定期受診で経過をみることとなりましたわたしにとっては、とつぜん悪夢の雨が降ってきたような日々だったけど。。こんなことがあっても、淡々としていてくれた主人や明るくいてくれた娘や息子のありがたさ。。ひとの心のやさしさのありがたさを知ることができた日々でしたこれからも、再発しないように、自己管理して☆感謝して1日1日を大切に生きること☆この病気になってしまったこと。わたしの人生の大切な経験にしようと思います
無事退院しましたーーあとは病理検査の結果をまつばかり。。( ̄▽ ̄;)でも、嬉しいです💕やっぱりわが家がいちばん!
手術のつぎの日麻酔が効きすぎていたのか、足のしびれがかなり残っていて、かなりつらくて麻酔科の先生がきて調整してくれてうっそーーって思うくらい、気分がよくなりその後は、経過がよすぎて、、ごはんをかみかみして食べたいのーーはやく退院したいーーと思えるようになりました亜イレウスのため、ステント留置などの処置で入院が長かったので1か月近くなります元気になったあかしだと思いますここで日々のブログかいてます
手術は、かなり緊張だけど、主治医の先生や女医先生。家族をはじめ、いろいろな人たちの支えのおかげで無事終えることができました♥ほんとに、感謝で心があふれましたあとは、病理検査の結果で今後の治療も決まるでしょう不安はたくさんありますがいまは、安堵のほうが大きいですここで日々のブログかいてます
ステント留置施術胃カメラドクター方々もまみえぬ、隆起発見され再検査へこれが、良性であろうということで、経過観察に最後に、大腸カメラ内視鏡。。とはじめて経験する検査たちがおわり手術をまつばかりとなりましたここで日々のブログかいてます
主人と娘につきそわれ、大学病院へ腸閉塞も起こしかねない状況なので、次の日入院の運びとなったわたしのステージは。。 転移があったら…考えてると、怖くなる不安がおしよせてきて いっぽうででも、みんな、人生には限りがある歳をとって、延寿をまっとうする人生でもそこにも、エンドレスではなくいつの日かゴールがあるもし、病気でわたしの人生が終わっても、長生きできなくても、そこが限りある人生のゴールならそれは運命として受け止めよう いつからかそんなふうに思うようになってきただから、むやみに怖がるのはやめよう ☆いま、この生きてる瞬間がきっと一番大切☆ここで日々のブログかいてます
内視鏡の1回目の下剤で、いままで経験したことのない激痛が、、次の日。雨降るなか主人といっしょに病院へ内視鏡の結果、結腸に癌がみつかったとのことかなり大きく。。でも、CT エコーの結果では、転移はなく切ってしまえば、良性と同じですよそれに腸ってなくても大丈夫だから。。。と、先生がなぐさめてくださりでも、やはり青天の霹靂でショックと動揺はかくせません紹介状をかいてもらい、大学病院へいくことになりました家族たちは、内心動揺あったのでしょうけど、いつもとかわらない感じで それがいまのわたしには、とてもありがたかった♥ここで日々のブログかいてます
潜血反応+がっがーーんやっぱりかーヘモグロビンも120ng以下なので、薄いし大丈夫よ内視鏡健診しときなさい。。。と先生にさとされはいとお返事しました伸ばしたらしなさそうなので、3日後に予約をいれましたここで日々のブログなどかいてます
毎年、お正月時期に、帰省する妹家族といくバイキンク 山あいの緑あふれるとってもいいとこにあるのです食べすぎないようにしないとー😅😅最近食べすぎるとすぐ苦しくなっちゃうからわたしはもっか野菜中心、でもスィーツは、はずせません( 〃▽〃) そんないつもとかわらない日々を送ってたある日。。朝方目が覚めるとお腹いたい。。 食べすぎたかなあでも、それほど食べてはないよなあトイレへ💦💦え?出血してるなに?不安なあまり、妹にそれをいうとすぐ病院いこ!急性腸炎だよきっといまはやってるあーーそうかーそうねでも、病院でもらったのビオフェルミンと止血剤のみ検査うけてくださいね検査検査内視鏡よね止血剤とビオフェルミンで痛いのも出血とおさまりまた、もとの生活へそれから、2ヶ月ほどたったある日また、何か違和感のある波のある痛みが便秘ですねかかりつけの病院にいって、お薬をいただき健診時期なので、大腸がんの健診もやりましょうか はーいキットをいただき家路へーーここで日々のブログかいてます