時代劇漬け | 声優ぺちゃの吹き替え日記

時代劇漬け

年末年始は時代劇だらけ。

普段はめったに時代劇を観ることもないのだが、
他におもしろい番組もないので、
年賀状を書きながら、時代劇をかなり観まくった。

それで、かねてより感じていた恐怖感が鮮明になった。
それは、

「切腹」

に対する恐怖感である。

昔の人は、戦に負けるといった場合だけでなく、
日々の実にささやかな失敗や、権力争いで
簡単に切腹を申し付けられる。

今の時代なら、

訓告、戒告、左遷、減俸、懲戒免職、

といったところだろうが、
昔の人は、切腹申し付けられるのである。

ウーム。

こんな死に方は、痛すぎる。

新撰組の近藤勇は武士として認められず、斬首されたそうだが、
近藤勇はこの死に方が無念だったのだろうか?

私だったら、こっちの方が絶対にいい。
うまい首切り役人なら、きっと痛いと感じる間もないだろう。

だいたい、
生きながら、自分で自分の腹をカッサバクなどという
こんな最低な死に方を、
いつ、誰が、武士の死に方と決めたんだろう?

鎌倉時代くらいからあったのだろうか?

こういうことに詳しい方がいらっしゃったら、
教えてください。

さて、今日は「国盗り物語」だ!