リセット近し・・・そして回想 | そろそろ来ないかな・・・おおっ?来た来た!!

そろそろ来ないかな・・・おおっ?来た来た!!

ぺたこ、30代主婦。
6回のAIH、体外受精では2回の採卵5回の移植。
これでダメなら家族会議・・・と思っていたら陽性反応!
2011年8月に男の子を出産いたしました。

久しぶりにベビ待ちネタですにへ


これが、「ベビ待ち日記」であることを忘れるぐらい、

最近の私のブログはそういうネタがありませんでした。


通院もしていないし、基礎体温プチソフィアも測っていないし、

排卵日検査薬もちゃんと使用していない。

「リセットから何日目」「周期○日目」ということが、かろうじて分かる程度。


でも、さすがに、リセットのときには気づかされますよ。

「あぁ、今回もダメだったかぁ」と、もはや軽くなってしまった落胆の気持ちとともに、

ベビ待ちしてる自分の立場を意識します。


今朝から、どうも軽い吐き気と足の付け根の痛みがあったと思ったら、

お昼ごろおトイレに行ったとき、「チョロリ血血」に出くわしました。

そう、リセットの予兆ね。

こいつを見てから、2,3日後に「ドバッと血血」が来るワケで。

で、この「ドバッと」を周期1日目=D1とカウントしています。


それにしても、予想より、ちょっと早いです。

というのも、今日で周期27日目。

「チョロリ」が29,30日目ぐらいで、「ドバッと」が31~33日目というパターンが多いハズ。

でも、ちゃんと基礎体温もつけてないし、排卵日検査薬も使ってないから、

排卵日がいつで、高温期が何日あったのかもわからない。

排卵したかさえも不明というのが正直なところ。


そろそろ、病院に復帰して、排卵してるかどうかだけでも診て貰ったほうがいいのかな苦笑



最近、テーマがバラバラだから、

今回のテーマをどうしようかと思って、過去にさかのぼってみると、

3月あたまのリセットが「体外受精準備周期②」となっていました。

それから数えてみたら、どうやら今回リセットすれば、

体外受精準備周期⑤となるってワケで。

「年末年始お休み」というタイトルも合わせれば、

治療をお休みしてから半年が過ぎたことになります。


なんて、この半年間が短かったことだろう。。。


ここで、ちょっとこれまでの治療暦とか、心境の変化などを

綴ってみようかと思っています。

ピグで知り合った人もいますしね。


ただ、ちょっと重い内容沈なので(ぺちゃこ、書き始めると止まんないのア セ

重いのキライって方はスル~してくださいマセはにわ



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結婚して3年、ベビ待ちも3年、はじめて病院に行ったのは2年半前。


思えば、ベビ待ち始めて1年過ぎたぐらいが一番辛かった気がする。

とにかく検索魔だったなぁ。。。

アレを食べたほうがいい、コレは食べないほうがいい、

漢方、タンポポ茶、養命酒、ハラマキ、五本指ソックス、布ナプキン、

マカ、亜鉛、コラーゲン、鍼灸、整体、カイロプラクティック。。。

ウワサのあるものは何でも試してみた。


高温期後期になると、自分の体に必要以上に耳をすまし、

「妊娠初期症状」に当てはまるのではないかと過敏に反応したものだ。


そして、「ヤツ」に対面したときの失望感の大きかったこと!

もう自分は一生わが子をこの手に抱けないのではないかという不安、焦り、

まわりの友人たちがどんどん妊娠していく中で、笑顔の仮面の下で味わう孤独感、

本当に苦しかった。


決められた日に病院に行き、クスリを飲み、注射をする。。。

これを繰り返し、繰り返した。

卵管造影検査だけでは、癒着が完全には見抜けないからと、腹腔鏡検査もした。

全身麻酔で、入院して、おなかを切った挙句「中はキレイで異常ありませんでした」

と言われた。


夫も含め「とくに異常なし」のまま、「確率を上げるため」のステップアップで、

AIHも5回やった・・・でもダメだった。

当然、「次は体外受精」ということになる。

私は、できる限りのことは手を尽くしたい。

夫は受精に人間の手が介入することに並々ならぬ抵抗感がある。

夫は言った。

「オレは、そこまでして子どもほしくないよ」


この夫を説得するのは大変だった。

「体外受精をやってみて、はじめて分かる異常もある。

だから、検査という意味でも、挑戦する意義はあるんだよ」

そこで、はじめて夫は納得したようだった。


治療をしていて、夫婦の温度差に気づく人も多いかもしれない。

でも、大切なのは、「この人との子どもだから欲しい」ということ。

子どもは愛の結晶なのだ。

妊娠が目的となって、本質を見失いがちだけど、

「子どもが欲しくて、夫婦がケンカして冷め切ってどうするんだ!?」というハナシだ。


男性は女性よりもナイーブにできている。

精液検査の結果も、ストレスや疲労で大きく変化し、それを証明するかのようだ。

妻が「協力してよ!」「なんでわかってくれないの?」「子どもほしくないの?」と詰め寄るあまり、

夫に強迫観念を与えてしまってはいないだろうか?

もちろん、理解も協力も必要だけど、男はしたいときにセックスしたいんだ、きっと。

愛が溢れたとき、性欲が高まったとき、それがそのときなんだなー。

ホント、めんどくさいけど、カワイイよね。

っていうか、それが本当なんだよね。

いつしか「メイクラブ」は「生殖行為」になっていた。

とても、大事なことを忘れそうになっていた。

客観的に見たら、なんてヤな女なんだ。

ワタシが男だったら、絶対に避けて歩くね。


ベビ待ちしていて、本当にいろんなことを学んだ。

今も決して、あきらめたワケではないけれど、ムリに努力することは、すんなり止めることができた。

それが、なんだか心地よくて、

「体外受精待ち」っていう立場を忘れそうになる。

でも、それもいいのかもしれない・・・と思う自分もいる。


ただ、今努力すべきこと・・・それは体づくり!

っていうかダイエット!

結婚してから8kg太ってますから、ワタシ。。。

「体外受精するなら、せめて5kg痩せてからにしろ!

もし、妊娠できても、絶対に妊娠中毒症になるぞ!!」

と、コーチ・・・じゃなくて夫は私にハッパをかける。

そう、ベビ待ちで学んだ・・・というか気づいたもう一つのことは、

飽き性の自分

あれこれ手を出したり、目標をたてても継続できない。

コレが人生の課題なんだな、きっと。

ちゃんと、こつこつ努力してクリアできたときに、サクッと授かるかも???

なんてね。

そんなことを思ったりするワケで。。。



ダラダラと書きなぐりましたが、最後まで読んでくれた方、長々とお付き合いありがとうございました。

ぺちゃこの「ベビ待ち」はこんな具合でございます。


これからも、よろしゅうお願い申し上げまするラブラブ