こんにちは、ぴーかんパパです😊



今日は先日の海外出張時のお土産シリーズ第1弾ということで、

スリランカの紅茶についてご紹介します😊


私は普段コーヒー派なので紅茶はあまり詳しくないのですが、
セイロンティーってよく聞きますよね😗
スリランカの旧国名『セイロン国』の名残で、“スリランカ産の紅茶”という意味だそうですよ😁

というわけで今回訪問したスリランカはセイロンティーの本場でして、
あらゆるお店で紅茶が売ってました😳
こういうとこではスーパーに行ってジャケットが可愛いものをジャケ買いするのが定石ですが、
現地の知り合いに政府直営の土産屋さんLaksalaに連れて行って貰えたので、
品質は間違いないだろうということで今回はこちらでいくつか購入してみました😊

セイロンティーといっても、産地別にブランドが異なり、種類がありすぎて悩みます😂
今回購入したのは、Uva、Dimbula、Uda Pussellawaの3種類です😊

お値段は1つあたり810スリランカルピー
(375円程度)です😉

こちらはUvaの説明書き🙂
北東及び南西の季節風にさらされて特別で間違いないアロマ香る風味に仕上がるとのこと😋

なんといっても政府公認の安心感はあります😁

中はティーパックが20個入っていますが、
特に可愛いデザインとかはされておらず、
シンプルなつくりです😳笑

こちらはDimbulaです😗

複雑な地形が色々な微気候をもたらし、栽培している茶葉の風味に違いをもたせていて、
時にはイトスギとジャスミンが合わさったような独特な味わいを生んでいる、、、
なんかよくわかりませんが単なる高地産ではなく独特な感じなんですね😅

ちゃんと製造日、消費期限、バッチナンバーも書いてあります😉

あれれ、こちらも先程のUvaと同じ黄色い無地のパッケージの袋です😅
混ざったらわからなくなりますね😭笑

こちらは3種の中で最も高度の低い産地のUda Pussellawa😋

これまたよくわからない説明ですね、、😅笑

裏面です😗

やはりこちらも中は黄色の無地の袋が入っていました😅
まあ余計なとこにお金をかけない主義なのでしょうね😂笑

せっかくなのでぴーかんママと一緒に
3種飲み比べしてみました😁

が、、、正直違いがよくわからなくて悲しくなりました😭笑
なんとなくの感想では、Uvaが日本でもセイロンティーとして飲み慣れている雑味のないさっぱりした味わい😉
Dimbulaも似てはいますが、やや違うアロマな風味を感じました😗
一番違ったのはUda Pussellawaで、UvaとDimbulaがライトボディなのに対し、
Udaはミディアムに近くしっかりめな味わいでした😁

日本で一番手に入りにくいのが最後に紹介したUda Pussellawaのようですが、
ネットでいずれも入手可能なようなので、
ご参考までにリンク載せときますね😋