映画「ブラックショーマン」を
鑑賞しました。
画像A
参考元
恵比寿のバー「トラップハンド」のマスターで
元マジシャンの神尾武史が周辺で起こる事件やトラブルを
マジシャンのスキルや鋭い洞察力で手段を択ばず
解決していくミステリー。
私の話は、ショーではないのですよ!!!
主人公、神尾武史(福山雅治)は、アメリカ・ラスベガスで
名を馳せた元一流マジシャン「サムライ・ゼン」
卓越したマジックと鋭い人間観察力を持ち合わせる
一方で、金にシビアで、嘘をつくことを厭わない
異色の超個性的キャラクター。
あらすじ
2ヶ月後に結婚を控える神尾真世(有村架純)。
式の準備は、婚約者の中条健太(伊藤淳史)と
ウェディングドレスを試着するなど順調に
進んでいました。
結婚式で流すプロフィールムービーで
「中学生の時担任は父でした」という紹介を入れる予定の真世。
参考元 画像Aと同じ
そんなある日、実家でひとり暮らしをしていた
元中学校教師の父・神尾英一(中村トオル)が
亡くなったという連絡が入ります。
参考元 画像Aと同じ
すぐに故郷の小さな町に戻り、警察署で遺体と
対面する真世。
参考元 画像Aと同じ
英一は、何者かに殺害された可能性が高いという。
自宅へ。
白い手袋を渡され、刑事とともに中に入る真世。
父が殺された現場では鑑識が調べており、
小暮警部も立ち会っています。
父の英一は自宅の庭で何者かに首を絞められ
殺されており、部屋の中は激しく荒らされていました。
「お父さんと最期に会ったのは?」
茫然とする真世は、刑事の木暮大介(生瀬
勝久)や柿谷誠一(丸山智己)たちから
「何かトラブルにあっていたという話は聞いたことがありますか?」
と聞かれますが、真世は答えることができない状況
参考元 画像Aと同じ
英一は、実の娘でもある真世にも
一生徒として厳しく接していたのです。
決して親子の仲が悪かったわけでもなかった
ものの、父親への複雑な感情から、真世は、
ここ数年、英一と疎遠になっていたのです。
武史は捜査員の白い手袋をサッと抜き去り、
刑事のようにふるまって神尾家の現場に入り込みます。
混乱する真世の前に、颯爽と現れた伯父の
神尾武史。
真世は現れた武史に「おじさん!」と叫びます。
参考元 画像Aと同じ
彼は、平然と殺人現場に乗り込み、鮮やかな
マジックで刑事たちを翻弄。
柿谷は「住民票にもう一人乗っていました。神尾武史
弟さんです。」と小暮警部に伝えます。
小暮警部は「身分証明書は?」と武史に聞くと、
マジックのように免許を口から出して渡します。
参考元 画像Aと同じ
実は、実家をカメラで撮影していた武史
相変わらずの傍若無人ぶりに、思わず
呆れる真世。
さらに武史はこっそり小暮警部のスーツから警察手帳と
スマホを抜き去っていたのです。
小暮は武史に事件当時のアリバイを聞くと、
「自分が経営しているバーにいた。」と証言。
「なぜ帰ってきた?」と聞くと、「第6感が働いて」と返答。
武史は「ここを現状保全するんですよね?私と真世の宿泊代は
そちらで持っていただけるんですか?」と柿谷にきき、
「上に相談します。」と。
真世と武史は地元の大型ホテルに到着すると、ロビーで真世の
中学生時代の同級生で仲居として働いている池永桃子(生田絵梨花)が
出迎えます。
「まさか先生が…」と桃子
参考元 画像Aと同じ
ホテルのレストランで食事をする真世と武史。
参考元 画像Aと同じ
「お父さんと最後に何を話したのか聞かれて覚えてなかった。」と
肩を落とす真世。
ショックで食事に手を付けられない真世に対し、
武史はカレーをかきこんでいます。
「この会計は払うよう」に言う武史に真世は
「姪にまでたからないでよ。サムライ ゼン、
もうやめたんでしょ。」と言うと、
武史は「その名前を絶対に口にするな」と。
改めてなぜ帰ってきたのかを聞くと、「俺の部屋に女の顔の絵がある。
そこの絵にカメラを仕込んである。長年何もなかったのに
昨日動態検知をしたから来た。」と武史は答えます。
「お父さんの遺体いつ戻ってくるんだろう」と真世が
不安そうにしていると、武史は「早ければ今夜、明日には
戻ってくるだろう。死亡解剖はすでに終わっている。」と答えます。
「何で?」と真世が驚くと、武史は死亡解剖書の書類が
書いてあるスマホの画面を見せます。
神尾家で小暮警部からスマホを抜き去った時、
こっそりと解剖所見を自分のスマホに移していたのです。
武史は「自分の手で兄を殺したやつを見つける」と宣言。
そして「かわいい姪をまきこめない。お前にお願いしたいのは
葬儀の手配とここの会計だ。」と伝票をいったん手から消し、
真世の手に入れます。
真世は中学時代、父が担任だった時のことを思い出します。
同級生から「父親に作文を読まれるってどんな気持ち?」と
聞かれ、「本音が書けない。家でも生徒と先生って感じ。」と
笑いながら答えます。
真世は結婚式で読む父への手紙をまだ書けずにいたのです。
真世は生前、父と話したことを振り返ります。
「披露宴の時、親族代表の挨拶はあるのか?」と父。
真世は「健太と相談してそういうのなしにしようって」と答えると、
父は「真世も無理しなくていいよ。新婦からの手紙。
もう母さんもいないんだし。忙しいところ悪かったな。」と。
真世はホテルの武史の部屋に行き、「私もやる。」と断言。
しかし、武史は父の首が絞められた時の写真をスマホで
真世に見せます。
思わず目を背け吐き気を感じる真世。
「兄貴の見てこなかった部分を見ることになる。
それでも目を背けずにいられるのか。」
真世は「目をそらしたりしない。お父さんのこと、
何も知らないままなのはいや。何で殺されなきゃいけなかったのか
知りたい。」とはっきり告げます。
参考元 画像Aと同じ
それでも、真世は、
「私は、お父さんのことを何も知らないままは
嫌なの。」と武史と共に、事件を本格的に調べる
決意。
参考元 画像Aと同じ
伯父と姪という奇妙なバディが誕生。
早速、英一の元教え子たち、つまり、真世の
中学の同級生たちに聞き込みを始めます。
翌日、事件の第一発見者で、真世の中学の同級生の
参考元 画像Aと同じ
原口は「同窓会に差し入れするお酒について相談をしようと
思い神尾先生の自宅を訪問。その時に殺されている先生を発見した。」と
警察に証言。
神尾英一はおととい8時から12時までの間、タオルのような
もので絞殺されたのです。
これもすべて神尾武史が不正に警察から抜き取った捜査情報。
武史は「嘘をついている人間が一人いる。」と言います。
原口の実家は酒店を営み、武史は店先で地酒を
飲み、リラックスしながら、店内を見ると
地元を舞台にした漫画「幻脳ラビリンス」の
作者の釘宮克樹(成田陵)のサインを発見。
釘宮克樹は真世は原口と同じ中学校の同級生。
幻脳ラビリンスは大ヒットした漫画で日本のみならず
世界中にもファンが多くいる作品となり、舞台となった町は
聖地として有名に。
釘宮は地元に戻り、同じく同級生で広告代理店勤務の
九重梨々香がマネージャーのような役割を担っていたのです。
原口はお酒の名前に幻脳ラビリンスを活用してつけたいと
釘宮に相談をしようとしますが、九重が邪魔をして
話すことができません。
そこで原口は神尾先生に間を取り持ってもらおうと思い、
あの日自宅を訪問していたのです。
英一は、退職してもなお、教え子たちの
ことを気にかけ、時には、親身に相談に
乗っていたことが明るみに。
「抜け駆けしたって思われるかもしれない。」と原口は
神尾家を訪問した理由を誤魔化していたのです。
同じく中学生の同級生で建設会社の副社長の柏木と、
地元の銀行マンの牧原が「幻ラビハウス」を建設しようと
計画をしていましたが、コロナ禍でとん挫。
原口はその2人とともに幻ラビを生かした町おこしを
もう一度やりたいと動いていましたが、2人に内密に
動いていたことを知られたくなかったのです。
原口酒店を出た真世は武史に「幻脳ラビリンス」について説明。
両手両足が動けなくなった冒険家がバーチャルの世界で敵と
戦い、世界を救うというストーリーです。
「昔はただの虫仲間だったのにな。」と真世は釘宮のことを
思い出し、
「中学時代、目立つタイプではなかった釘宮は一人屋上にいることが多く、
教室にいづらい真世と仲良くなりました。」
そしてそんな2人に光のようにまぶしい同級生津久見が現れ、友達に。
「津久見君、光の塊みたいな人で、その光に集まる虫みたいだった。」と
真世は自分と釘宮のことを語ります。
「でも津久見君、病気になっちゃって。」
「生きていたら釘宮君の活躍を喜んでいたと思う。」
真世は柿谷刑事から「葬儀の時に捜査員を紛れ
込ませてほしい」と相談を受けます。
さらに武史は刑事に「家に入らせてほしい。兄の棺に
入れるものを摂りに行かせてほしいと。真世が。」と
勝手に話をすすめます。
真世は本棚にあった歴代の卒業文集を見て、
「これを棺に全部入れるのは無理だよね。」と言います。
すると、37期生と38期生の順番が逆になっていることに
気付きます。
真世は「走れメロス」の文庫を手に取り、
「これにする。」と言います。
「何か迷っていた時に生徒にこの本を勧めていた。」と
思い出したのです。
「先生らしいですね。」という柿谷も実は神尾先生から
教えてもらったことがある生徒だったのです。
武史は部屋の中でライターがあることに気付きます。
葬儀の日、棺に入った父を見て真世は改めて涙を流します。
武史は「犯人は葬儀に必ず来る」、と考え「参列者全員に遺体と
対面をさせる」と言います。
「犯人をあぶりだす仕掛けだ。」
参考元 画像Aと同じ
武史は「真世が結婚する予定だということを兄から聞いていた」と話し、
「まだ結婚してないから葬儀だけでいいって私が言ったの。
余計なものを背負わせたくない。」
武史は「こんな時だがおめでとう。」と真世に言います。
真世は「このまま本当に結婚していいんですか」というメールを目にし、
うんざりしていたのです。
お通夜の夜、武史が喫煙所で煙草を吸っていると、小暮警部が
話しかけてきます。
「あなたはお兄さんと会っていましたよね?」
「答える義務はない。」と回答する武史。
「あなたアメリカに行ってお兄さんにすべて
任せっきりでお父さんの葬儀にも顔を出さなかった
そうじゃないですか。お兄さんとうまくやっていたんですか?」
小暮警部は武史のことを疑っていたのです。
そして、同級生たちが英一の葬儀にやってきます。
参考元 画像Aと同じ
彼は桃子の夫での良輔で5歳年上で神尾先生にお世話に
なっていた元生徒だったのです。
桃子は夫のことを「今は大阪に単身赴任をしていて。
時間大丈夫?」と聞いています。
お通夜会場の喫煙所では原口浩平(森永悠希)柏木広大(木村昴)、
牧原悟(秋山寛貴・ハナコ)がタバコを吸いながら
真世の方を見ています。
参考元 画像Aと同じ
真世は武史から容疑者リストを手に入れたと聞きます。
それはまた武史が刑事のスマホからこっそり拝借したデータ。
容疑者リストは神尾先生が最近連絡を取っていた人のリストで、
その名前には原口、柏木、牧原、桃子、九重、釘宮、杉下の
名前があったのです。
エリート志向の杉下快斗(犬飼貴丈)は、
IT企業を経営している実業家で最近東京から
地元に戻ってきています。
さらに警察が神尾が東京で誰かと会っていた、
という情報を手に入れていたことを武史は、知ります。
武史は真世に葬儀に参列する人に「最近父と会ったのか。」
「兄の東京行きを知っていたのか」を聞くように指示。
葬儀の日、九重梨々香(岡崎紗絵)は「先生とは克樹くんと
2人で会いました。東京行きは知らない。」と答えます。
桃子は「同窓会のことで先生と打ち合わせをしており、
津久見君の追悼コメントでとっきおきのネタがある。」と
聞きます。
杉下は「事業の相談をしていた。そして東京のホテルを
教えてほしいと聞かれた。」と言います。
柏木は「同窓会の件で先生と話をした」と報告。
そこにタクシーで真世の婚約者の健太がやってきます。
「大変だっただろ。」と真世を気遣います。
真世は、婚約者の中条健太を伯父・武史に紹介。
参考元 画像Aと同じ
すると武史が「2人だけで話をしたい」と健太と2人で行ってしまいます。
真世は葬儀に見たことがない女性が参列しているのを見かけます。
彼女は「森脇です」と名乗り、「牧原さんは来ていますか?」と質問。
「牧原さんはお通夜に来てくださいました。何か御用ですか?」と
真世が言うと、「たいしたことないです。」と言って去ります。

出棺前、棺に走れメロスの文庫本を入れる真世。
涙をそっと流します。
スタッフから花をどうぞと差し出されますが、
武史は「いらない」と言い、華麗なマジックで手から花を繰り出し、
兄・英一の葬儀を締めくくります。
参考元 画像Aと同じ
参考元 画像Aと同じ
葬儀が終わり、ホテルの部屋で今日の報告。
真世は「森脇さんという女性の方が来て牧原さんは来てますか。
と聞かれた。」と伝えます。
真世は武史の指示で同級生たちを集め飲み会を開きます。
しかし指輪には武史とつながる盗聴器が仕掛けてあり、武史が
真世に送ったメールをスマートウォッチで確認。
桃子は同窓会で行われる予定の津久見の追悼のスピーチを
先生の代わりに真世にお願いできないか依頼。
柏木は真世に「東京の人からは、この町はどう思う?」と質問。
柏木は観光客が来ないこの町を大人気の漫画の
幻脳ラビリンスを使って町おこしをしようと考えていたのです。
武史の指示通り、「お金って大丈夫なの?」と聞く真世。
柏木は「出資を募っているから大丈夫だ」と答えます。
しかし、九重は「今の時代、ちょっとのスキャンダルで
すべてダメになる。」と反対。
真世は一時店の外に出た釘宮に「本当にすごいね」と
漫画家として成功したことをたたえながら津久見の話をします。
ホテルに戻ると、飲み会での話を聞いていた武史は森脇という女性から
父の電話に留守電が入っていたことを真世に話します。
森脇は最近神尾が連絡を取っている容疑者リストの中にも
入っており、そこには「モリワキ」とカタカナで記されていたのです。
「森脇さんだけ留守番のメッセージだけだったからカタカナだったのか。」
さらに森脇さんの祖父の森脇和夫さんが資産家だったが、
コロナで亡くなったことが発覚します。
真世は「森脇さんはお父さんに遺産相続の件を
相談したかったのか」と考えます。
武史は「兄貴は誰かの秘密を知ってしまったことで
殺されたんだ。」と断定。
そして真世に「ここまでだ」と言いますが、真世は
「逃げないって決めた。」と一緒に捜査を続行。
真世は柿谷刑事に同情を誘い、同級生たちのアリバイについて
引き出すことに成功。
釘宮、九重は自宅にいたことになっていましたが、実は
2人でラブホテルにいたということをのちに証言。
杉下は自宅にいたと言っており、携帯電話の位置情報に
ついても拒否。
武史は情報を得てきた真世を褒めます。
真世はホテルで働く桃子に父が東京で会っていた相手について
尋ねると、夫の良輔であると告白。
「実は亮介は単身赴任ではなくて、住んでいる横浜の家を
出てきただけ。出産後に忙しくてすれ違いが起こって
一緒にいるのがつらくなってしまって。」と真世に吐露。
「神尾先生に相談したら、今の気持ちを聞いてみてみようか。
と言ってくれて。」
神尾は桃子と良輔夫婦のために間を取り持とうと
してくれていたのです。
武史は「君たち夫婦のせいで兄が殺されたのかもしれない。」と
桃子を責めると、「悪いと思っているなら夫と話をさせてほしい」
と言い、オンライン通話をつなげて話をします。
良輔は「電話で先生と東京で会う約束をした時に、
先生は別の用事もあるからと言っていた。娘さんとも
会うんですか?と聞いたらアレとは会わない。と言っていた。」と
話をします。
桃子が部屋から去った後、真世は「幸せそうに見えても
隠してるんだね。」と思わずこぼします。
武史は「迷っているなら結婚はやめろ。女性問題が
あるんじゃないか。」と真世に言ううと、
「どうして知っているの?」と驚き、真世は
「私のメールを見たんでしょ。」と武史に怒りをぶつけて
部屋を出ていきます。
真世は見晴らしのいい丘にいると、津久見絹恵(濱田マリ)
の母がやってきて真世と挨拶を交わします。

母は息子直也(西浦心乃助)の思い出話をし、「神尾先生だけは入院中の
直也に宿題を出してくれた。」と語ります。
津久見は「作文が得意だった」と語ると、母は真世に
「それには裏技があってね。」とこっそり話をします。
その後、武史のホテルの部屋に小暮警部をたずね
武史を警察に連行。
小暮警部は「被害者からオイルの成分が検出された。
あなたオイルライター持っていますね?もみ合った時に
オイルが漏れたのでは?」と追求しますが、
武史は「オイルライターはそう簡単に漏れない。」と反論。
武史が解放され、警察を出ると雨が降っています。
そこに真世が傘を持って迎えに来ます。

武史はあえて任意同行させて警察から情報を
引き出そうとしていたのです。
「マジシャンとして成功するまでは日本に帰らないと言った。
兄貴はすべてを背負って俺を支えてくれた。
その恩返しがまだできていない。
必ず兄の死の真相を明らかにする。」と武史は兄の死の
真相を突き止めることを決意。
そして再度真世の結婚の迷いについて話をします。
自分のメールを見たのでは、と怪しんでいた真世ですが、
武史は葬儀の時に対面した健太と話をして情報を
引き出していたのです。
真世は「悩まされているのはコレ」と差出人が不明の
メールを武史に見せます。
その内容は以前健太と交際して妊娠したがひどい扱いを受けた。
そんな男と結婚していいのでしょうか、という内容。
真世は気になるものの健太に問いただすことはせず、
このまま幸せでいた方がいいと考えていたのです。
武史は「本当にそうなのか。」と真世に問いますが、
「この話はここまでにする。」と切りかえます。
真世は母から聞いた津久見の作文の裏技が
「事前にパソコンで下書きをしていた」ことを武史に話すと、
「でかした真世!」と喜びます。
真世は津久見の母から古いパソコンを借り、津久見が
書いていた「将来の夢」の作文を確認。
同窓会の前に真世は同級生を中学校の教室に集めます。
それぞれの席には中学校時代に書いた「将来の夢」の作文があります。

そこに神尾先生の声と顔をした男が教壇に現れ、生徒たちは驚愕。
「みんなには作文を読んでもらう。」と神尾先生は言い、まずは釘宮が
指名されます。
釘宮は漫画家になりたいという夢を当時の作文に書いていたのです。
次に指名されたのは柏木。
柏木は父の建設会社を継ぐ、と書いています。
そして神尾先生に扮していた武史が現れ、
柏木と牧原が行っていた不正について追及。
森脇さんの祖父が「幻ラビハウス」のために出資すると
言っていた10億円が、コロナで亡くなったことで宙に
浮いてしまったのです。
銀行マンである牧原はそのお金を家族にいわずに
こっそり幻ラビハウスの建設に使おうと計画をしていたのです。
「元々きれいなお金ではなかったから地域のために
貢献したいと言っていた、懐に入れようなんて思ってない。」と弁明。
しかし、「神尾先生は殺してない」とはっきり答えます。
次に武史が指摘したのは杉下。
「11月15日どこで何をしていたのか。」と追及すると、
杉下と九重はラブホテルにいたことを認めます。
杉下は結婚しており、不倫関係のため隠していたのです。
しかし、先生は殺していないという杉下たちに武史は
「兄貴の葬式で兄の遺影にカメラを仕込んでいた。
遺影をはっきり見ていないやつが犯人だ。」と断定。
武史は、一流マジシャンならではの
卓越した手さばきと並外れた鋭い観察眼を
駆使し、真世も知らなかった同級生たちの
秘密を次々と明かしていきます。
そして遺影に仕込んでいた参列者の動画を公開します。
参考元 画像Aと同じ
杉下、九重ははっきりと遺影を見ていましたが、釘宮は目を閉じています。
「俺は目なんて閉じてない!」と釘宮は反論。
そして武史は津久見の「将来の夢」の作文を取り出します。
焦った津久見は破り捨てますが、武史はイリュージョンで再現。
津久見の作文には漫画家になりたいという夢、
そして釘宮の作品である幻脳ラビリンスのアイデアが描かれており、
一同唖然とします。
神尾英一を殺したのは釘宮だったのです。
参考元 画像Aと同じ
光だった。津久見君は。でもその光はあっけなくて…。
津久見が亡くなった時、母津久見絹恵(濱田マリ)は
「釘宮君にだけに見せて」と
言われていたノートが。
その中には幻脳ラビリンスの設定、ストーリーが描かれていたのです。
釘宮はまずは自力で漫画家になろうと決意し、出版社に持ち込みますが
絵はいいが、ストーリーがいまいちとダメ出しをされます。
そこで釘宮は津久見のアイデアであった幻脳ラビリンスを
漫画化し、大ヒット。
次第に浮かび上がったのは、現在は超人気
漫画家となった釘宮克樹の
出世作「幻脳ラビリンス」(通称 幻脳
ラビ)を巡る同級生たちの様々な思惑だったのです。
コロナ禍の影響で「幻ラビハウス」の建設計画が
頓挫し、寂れる一方の小さなこの町で、再び
「幻ラビ」を利用し町おこしをしおうと画策する
柏木広大、牧原悟、原口浩平たちの駆け引き。
参考元 画像Aと同じ
釘宮のマネージャーを気取る九重梨々香は、そんな彼らを内心疎ましく
思っていたのです。
池永桃子は、夫良輔と不仲で別居状態
柏木と牧原は、森脇の消えた預金に
関わっていたのです。
森脇が昔、稼いだ出所の汚れたお金を
家族に内緒で幻ラビのプロジェクトに
寄付していたという。
森脇がコロナで死亡し、プロジェクトも
中止になってしまったのです。
柏木と牧原は、お金を返さなければ
ならなかったが、家族に内緒の状態で
そのままに。
九重梨々香と杉下快斗は不倫中。
参考元 画像Aと同じ
真犯人は、「幻のラビ」の作者・
釘宮克樹。
釘宮が描いた幻ラビのアイディアは、
実は白血病で亡くなった同級生
津久野直也(西浦心乃助)のものだったのです。
釘宮の抱えていた秘密、
それは、中学時代、孤独な釘宮の
唯一の心の支えは、教室の片隅で
大好きな漫画を描くことだったのです。
同じく漫画が大好きだったクラスメイト
津久見は、釘宮の画力の高さに感動。
それ以降、釘宮の描いた漫画の読者
一号はいつも親友の津久見だったのです。
けれども、津久見は、不治の病の
白血病で他界。
悲しみで呆然とする釘宮に、津久見の
母、絹恵は、そっと分厚い封筒を手渡します。
「釘宮君以外、絶対に中を見ては駄目だ」と
念を押されたというその封筒の中身。
そこには、「アイデアノート」として
津久見が考えた「幻脳のラビリンス」のベースに
なるストーリーが描かれていたのです。
長年そのノートを大事にしまいこんでいた
釘宮だったものの、自身がプロの漫画家と
してデビューしスランプに陥っている時に、
ふとそのノートの存在を思いだし、アイデアに
煮詰まった釘宮は、津久見の紡いだ物語を
「自分の漫画として」執筆。
「幻ラビ」は大ヒットとなります。
その後の釘宮は、自身が有名になるにつれ
「絶対に隠さなきゃいけない」と思うように
なったのです。
同窓会兼津久見の追悼を間近に控えた頃、
神尾英一に呼び出された釘宮は、衝撃的な
事実を知ることになるのです。
歴代の卒業文集をすべて保管していた
神尾は、津久見の書いた作文の中に
「幻ラビ」の原案となるストーリーが
あることに気づいたのです。
英一は、釘宮を責めるつもりはなく、
それどころか、自分の命が長くないと
悟った津久見が最後の願いで漫画に
するように託したという見当違いの
解釈をしていたのです。
「君は、親友の夢も叶えてあげたんだ」と。
そう満足そうに微笑む英一は、「これを
機にこの事実を二人の友情の証として
公表しよう」と言い出すのです。
英一は、美談として
津久見の追悼会で披露しようとしたのです。
全身震えが止まらない釘宮は、「そっと
しておいてほしいんです。これは、二人だけの
秘密なので。」と懸命に説得しようとします。
戸惑いながらも、納得した様子の英一でしたが、
もしこの事実が公表されたら、漫画家としては、
もちろん、社会的な死を迎えると考えた釘宮は
津久見の作文をこの世から完全に消しさら
なければと思い詰めます。
釘宮の狙いは、あおくまでも津久見の作文で
あったにもかかわらず、作文だけが盗まれるのは
不自然だと考え、家ごと燃やそうと発想が飛躍して
いったのです。
釘宮は、英一の不在時を狙って自宅に侵入、火を
放とうとしたその時、予定より早く帰宅した
英一と鉢合わせします。
二人は、そのまま激しいもみ合いに。
釘宮は、放火をしようとオイルをしみこませた
タオルで英一を絞殺します。
最後の瞬間、釘宮の変装がばれ、英一の目には、
かつての教え子の姿が映ったのです。
釘宮は、作文を盗み、証拠隠滅を試み、その場を
後にしたのです。
その後、偽りのアリバイを用意し、事件から
逃れようとしたのです。
英一は、親友だった津久見の夢を成し遂げたと
考え、一切脅迫など考えもしていなかったのです。
しかし、自前に相談を受けた釘宮や、重大な問題
だと捉え、盗作を暴露されると思い込んだのです。
そう告白した釘宮
そして家に入り、津久見の卒業文集のみ抜き出して部屋を
荒らして去って行きました。
「殺すつもりはなかったんだ…。」釘宮
同級生たちはみんな冷たい目で釘宮のことを見ています。
真世は「お父さんだって、ちゃんと言ったら
わかってくれたはずなのに!」と釘宮を責めます。
すべてが明らかになった後、飛び降り自殺を
図る釘宮ですが、その行動すら武史は、見抜いて
いたのです。
飛び降りた釘宮は、大きなマットに落ち、
逮捕され、生きて罪を償うことになったのです。
真世は「釘宮君が死ぬことはお父さんは望んでいない。」と
倒れている釘宮に言います。
東京の武史の経営するバーで、真世は武史から事件の
真相になぜ気付いたのか聞き出します。
凶器がタオルだったこと。オイルにしみこませたタオルを
持っていたことで元々の目的は放火だったことを推測。
そのため神尾の体にオイルが検出されていたのです。
さらに殺害後、放火はしなかったことから家に
ある一部のものだけを消せばよかったと判断し、
釘宮への疑いに繋がります。
また、遺影に仕込んでいた映像で釘宮が目を閉じていたのは
武史が行ったフェイクだったことも明かします。
また、牧原が視線をそらした加工もされていたのです。
恵比寿のガソリンスタンドとマンションに挟まれた路地に
面するビルで「トラップハンド」という店名のバーを経営
している武史の店で真世にワインを出します。
父英一の音声をこっそり流します。
それは東京に来た時に英一が来ていた時に真世に
電話する練習をしていたのをこっそり録音していたもの
だったのです。
「今まで先生と生徒という関係で接してきていたね。
でもこれからは父親としてなんでも相談してくれ。」
優しい父の声に真世は思わず涙を流します。
そして武史はイリュージョンで健太を登場させて、
2人で向き合う時間を作って去って行きます。
最後、真世に届いた不審なメールについては、
婚約者の中条健太の誹謗中傷
付き合っていた女性を妊娠させ、堕胎させたと
書かれていたのです。
健太は、真世の誹謗中傷を同じように受け取り、
武史が二人に相談の場を設け、幕を閉じます。
二人の結婚については、特に描かれていません。
参考元
田中亮
原作
東野圭吾
脚本
橋本夏
製作
臼井裕詞 荒木宏幸 市川南 大給近憲
プロデューサー
上原寿一 野﨑理 唯野友歩 伴瀬萌
ラインプロデューサー
田口聖
撮影
相馬大輔
照明
佐藤浩太
高須賀健吾
美術
棈木陽次
アートコーディネーター
大野恭一郎
美術プロデュース
三竹寛典
装飾
近藤美緒
スタイリスト
二村毅
スタイリスト(有村架純)
道端亜未
嶋崎槙人
ヘアメイク
坂本敦子
ヘアメイク(福山雅治)
新宮利彦
ヘアメイク(有村架純)
倉田明美
編集
河村信二
音楽
佐藤直紀
VFXスーパーバイザー
赤羽智史
選曲
大森力也
壁谷貴弘
テーマソング
福山雅治
助監督
向井澄 髙土浩二
スクリプター
荒澤志津子
制作担当
竹井政章 緒方裕士
キャスティング
日比恵子 川村恵
マジック監修
KiLa
劇中漫画作画
凸ノ高秀
神尾 武史(かみお たけし):福山雅治
神尾 真世(かみお まよ): 有村架純
都内の「文光不動産」リフォーム部(マンション担当)の建築士
神尾 英一(かみお えいいち):仲村トオル
中学で国語教師
岐阜県
美濃白鳥駅、 古今伝授の里フィールドミュージアム
苗木城跡(「幻のラビハウス建設予定地」だった
見晴らしのいい「青空の丘公園」)
⇒私に義父も義母もいません。
正真正銘 田邊隆治と登喜子の次女ですよ!!!
岐阜多治見市にいるD会落合家の三女 沖中かなちゃん
沖中寛昭さん
美濃は無関係ですよ!!!
待月橋、旅館香嵐亭 ホテル「まるみや」豊田市
岐阜県
郡上八幡町エリアマップ
本町通り(八幡町職人町)、柳町通り、中河原公園、
新橋、学校橋
この映画の通りでしょうよね。
葉山町、逗子市、D会会員たちも。皆
私のことを、利用して町おこしをしようと
したのですよ。
本当にもういい加減にしてください。
私とクリスとの結婚の話なのに。
何をやっているのですか???
2007年からずっと私の人生
めちゃくちゃなのですよ!!!
恵比寿⇒D会齋藤幸範会長
酒屋⇒血のつながりのない親戚
杉山家(田邊の祖母の父親違いの
妹 米田の故長女の故夫が元酒屋)
片瀬江ノ島
私の話を盗みに盗んだのですよ。
白血病⇒故D会会員 筒井夕起子さん
赤羽⇒嶋津の祖父の兄が昔
住んでいたところ。
私の母のお葬式を撮影していた
榊原雅彦らです。
最近では、D会山口麗子さん、
小林とも子さん、落合正子さんの
お葬式 撮影していたと???
マジックショー⇒私たち家族
榊原雅彦たちとハワイ旅行に
いって見たマジックショー
国語の先生⇒パリ日本人学校
教師だった中村武夫先生
ちなみに、同級生の故中村健太郎の父
中村光三さんとは、別で、校長になったらしいけど。
パリ日本人学校同級生藤井雅樹君の父の
先生だったようで。
ここまでいつまでも生徒の個人的なことに
相談にのっている先生いるのですか???
鹿島邦彦先生???元葉山中学校先生の???
だいたい、インターナショナルスクールを
葉山に作るなんてどういうことですか???
私の人生、めちゃくちゃにした上に
まだ、たかる気ですか?
私は、金づるではないのですよ!!!
非常識にもほどがあります。
お金返して!!!
私は、国際結婚するので、日本には
住まないのです。






























