映画「孤独のグルメ」を

鑑賞しました。

 

これもドラマの方は見たことが

ありません。(テレ東)

 

 

あらすじ

 

 国際線航空機の中、CA達が機内食を配りはじめ、

井之頭五郎(松重豊)は、ビーフシチューか焼き鳥丼か悩み、

周囲の乗客達がほとんどビーフシュチューを食べていることに

気付き、最後にビーフシチューを頼むも、品切れに。

 

CAが別の区域からビーフシチューを取りに行った直後、

機内が揺れ、サービスは中止するとアナウンスが流れ、

食べ損ねた五郎は、寝る事に。

 五郎が目覚めると座席に「お休みでしたので、食事の

提供はお目覚めしてから」のシールが2枚も置かれて

いたことに驚愕。

2食分、食べ損ねていたと。

 

五郎はめげずにCAにビーフシチューを頼むも、

航空機が着陸態勢に入り、またしても機内食を食べ損ねます。

 

代わりに「ドライなっとう」を2袋貰い、五郎は1袋食べ

五郎はパリに到着、エッフェル塔とシャイヨー宮が

見える、トロカデロ広場を背に立ち、「腹が減った。」と

呆然とします。

 

画像A

参考元

 

 

 

約束の時間まで余裕があるので、食事をするため

お店を探すことに。

 

「絶対に外せない。」「パリの正解飯は何だ?」

「迷ったら切りがない。早く決めよう。」

「王道のフレンチか大衆ビストロか。」などとお魚屋さんなど

あちこちを回り「この通りは腹ペコ男にとってはいばらの道だ。」と

考えながら歩きます。

 

『ル・ブシャール(Le Bouchard)』Bと言うお店の窓から

店内を覗くと初老の男性が、美味しそうにロールキャベツを

食べていたので、勇気を出してその店に足を踏み入れます。

 五郎はメニューを見て、オニオンスープと、

ビーフブルギニョン(牛肉のブルゴーニュフ)を注文。

参考元 画像Aと同じ

 

五郎は、心の中で「ナポレオン気分、クーデター

自分の中の革命。」などと。

 

依頼主から「パリに到着した?」とメールが来たので、

五郎は「お腹が空いたので『ル・ブーシャール)』で

食事している。」と返事します。

 オニオン(グラタン)スープがサーブされ、五郎は

「旨い。玉ねぎの甘味が凄い。とんでもないスープだ。

甘味からのチーズの塩気が絶妙。スープに国境はない。

俺は今、世界中にこれを配って歩きたい。」と絶賛。

 

次にビーフブルギニョンを食し、五郎は「この牛、

瞬く間に胃袋に逃げて行く。これぞフレンチの王道だ。」と

感心します。

 

「白飯が欲しい。」と思うも、パンに肉と

ソースを絡めて頬張り「フランスパン革命だ!

俺はナポレオンだ!」と感動します。

 

「パリに通いたい店が出来た。」と。

 依頼主の松尾千秋(杏)が店の窓から覗きこみ、

初老の男性に声を掛けます。

 

そして、五郎を見つけ、店を出てから

千秋は「あの爺さんはここの主人。

ここのオニオンスープは私も好き。

店によって作り方や味が違う。」と

話します。

参考元 画像Aと同じ

 

シャンゼリゼ通りから、凱旋門近くを通り、千秋は自宅

に案内します。

 

部屋には杏の母・小雪(目黒夏希)の写真が飾られ

「最後に日本を訪れた時の写真。日本で頼りたいことがあったら、

井之頭五郎さんに頼め、と言っていた。」と。

 

五郎は、かつて小雪(さゆき)とパリで同棲していた

という。

 千秋は祖父・松尾一郎(塩見三省)の部屋に五郎を通し

持ってきた絵画を一郎に見せると、

「この辺り(日本)に住んでいた。写真は記憶になる。

絵画は思い出に変えてくれる。」と懐かしみます。

 

一郎は「ついでにもう1つ頼みがある。子供の頃、

お袋が作った汁をもう一度飲みたい。いっちゃんじる。」と

頼むのです。

 

 

千秋は「五島列島の郷土料理らしい。」

 

一郎「出汁が良い。動物と野菜の旨味。

いっちゃん汁だけ、どうしても飲みたい。」

 

千秋「無理ですよね。」

 

一郎「食材を探すだけでもいい。千秋が料理してくれる。

日本に帰るのは、諦めている。」

 

五郎「五島列島に行ってみるしか。」

 

一郎「行ってくれるか。」と五郎はスープの

食材探しを引き受けます。

 

詳しく聞くと、食材は、昆布か何かの海草と何かの魚、

シイタケと豚骨らしいという話。


場面は変り長崎県五島列島

 

五郎が奈留島の住民に「いっちゃん汁」に

ついて聞き回りますが、有力な情報を

得ることができないでいたところ、

同業者の滝山(村田雄浩)から電話があり、

紹介された役場へ。

 

滝山が「台風が…」と言おうとするも、五郎は電話を

切ってしまいます。

役場でも「いっちゃん汁」を知る人はおらず、

「魚屋のタエさん(内田春菊)なら

知っているかもしれない。」と

一縷の望みをかけます。

丁度、五郎は空腹だったので、食堂を探し

『みかんや食堂』に入ります。

参考元 画像Aと同じ

 

メニューを見てちゃんぽんを注文。

 

食べ始めると「豊富な具材と麺が、口の中でまさに「ちゃんぽん」に

なって行く。俺の知っているちゃんぽんスープとは違う。あっさりスープ」

とまたしても感心。

 

店の人に材料を聞くと、昆布、いりこ、豚肉を炊き込んで

たれにつけたものだという。

 

きびなご

 

五郎は「島を巣立った人たちが、このスープの味を

忘れる事はあるまい。」と感激。

 

「少しずつ『いっちゃん汁』に近づいている気がする。」と。

 

五郎は魚屋「田中水産」のタエさんに汁の材料を教えてもらい、

エソと言う深海魚の煮干しを豚骨に入れたと知ります。

 

白黒の猫

 

「エソの煮干しは福江島の乾物屋にあるかもしれない。」と

教えてもらいます。

 五郎は乾物屋に電話すると、1件だけ置いてある店が

見つかり、「今日は6時までの営業、明日とあさっては

休み。」と言われ、慌てて福江島に向かうことに。

 フェリー乗り場に着くと、出航時刻が4時だと

思いこんでいた五郎は、最終の3時半のフェリーに

乗り遅れます。

 

福江島に宿を予約し、乾物屋は6時に閉店、

どうしても今日中に着きたい、

福江島はすぐ近くに見えている、水上タクシーは休み。

船もない…

五郎は貸し出し用のスタンドアップパドルボードを見つけ、

店員が見つからず1万円を受付におき、勝手に借りて海に出ます。

 

五郎は、「台風が近づいているので、今日は3時で閉店します」

という掲示に気づかなかったのです。

 

五郎がスタンドアップパドルボードを漕ぎ出すと、雨が降り始め、

波も大きくなり、海に落ち、気を失います。

目を覚ますと、どこかの海岸に打ち上げられ

携帯は水没し使えず、周りを歩き回ります。

参考元 画像Aと同じ

 

岩陰の壊れたテントの中に、鍋とカセットボンベの

コンロを見つけ、川から水を汲み、

海岸で拾った貝と、山で見つけたキノコ、機内でもらった

ドライなっとうを味付けに「海鮮キノコなっとう鍋」を

こしらえ、完成した鍋を「五郎流、サバイバル鍋の完成だ。」と

満足そう。

食べ始め、「ちゃんと旨い。キノコもいける。生き返った!」と

思ったのもつかの間、体がしびれて口から泡を吹き、失神。
 

気がつくと、狭い部屋の中に、

「夢か?夢じゃない。」

 

ドアを叩くと韓国語の返事が来る。

「どうしてここにいるんだ?」と混乱する五郎。

 

米兵のような男ダニエル八田(マイケル・キダ)

が来て五郎を連れていきます。

五郎が連れてこられた部屋には韓国人女性のヘヨン(チェウ二)と、

日本人女性の志穂(内田有紀)の姿が。

 

志穂の話だと、ヘヨンが海岸で五郎を見つけ、ダニエルが

ここに運んだと。

 

志穂が「どうしてこの島に来た?」と質問、

五郎は「奈留島から福江島にスタンドアップパドルボードで

渡ろうとして、嵐で遭難した。」と状況を話します。

 

志穂は「ここは韓国の巨済島(コジェド)で、不法入国になるので、

本土に行って入国手続きしなければならない。」と伝えます。

 

「今日は波が高いので船は出ない。この島にはこの食品研究

施設以外に建物はない。」と言うことで、五郎はさっきの部屋に

泊まる事に。

五郎はヘヨンの案内で散歩に出て、畑では、エゴマ、

キムチ、オクラは生のままでも食べれる。という

無農薬、自然農法で野菜を栽培していることを知ります。

志穂は「ここは無人島で、男に愛想をつかした女たちの島。

ダニエルは船の船長兼警備担当。食品の開発と調理の研究を

している」と。

 

 

 

五郎は「フランスの老人に『いっちゃん汁』を探してくれと頼まれ、

五島列島で食材を探している最中に遭難した」と語ります。

女性たちは、調理室で料理し、五郎に昼食をご馳走すると言い

食堂で待っていた五郎に沢山の料理が運ばれてきます。

参考元 画像Aと同じ

 

みんなに見られながら五郎が食事すると「とんでもなく旨い。

青唐辛子もアミエビを乗せて食べると美味しい。」と。

 

五郎は野菜のスープを食べながら「野菜の出汁の向こうに、

海が広がる。なんて美しい島なんだ。心を込めて作ったのが

良くわかる。ここは竜宮城だ!夢の様な一時をありがとう!」と

非常に感激します。

 

五郎が「美味しい」と言うと、女性たちは拍手して喜びます。

 

海岸で鍋を作った場所に五郎が座っていると、志穂がやってきます。

参考元 画像Aと同じ

 

五郎がこの島に来た理由を聞くと、志穂は「元フランス料理の

シェフの夫とスープが評判の中華ラーメン屋『さんせりて』を営ん

でいたものの、コロナで経営が厳しくなり、夫婦の関係も悪化、

お互いが不幸になるので、離れる事にしてこの島に来た。

東京に戻ったら訪ねて」と店の名刺を渡します。

 

五郎は入国手続きをしなければならないため、

ダニエルの船で韓国本土に渡ることに。

 

志穂はこの島で獲れたシイタケを五郎に手渡します。

 

ダニエルは「クジュラにはヘジャンクと言うスープがある。

入国管理局に連絡してある。港で入国審査官が待っている。

今後は俺を通して連絡してくれ。」と名刺を渡します。

五郎は韓国・巨済島・クジョラの港で待つも、一向に、

入国審査員の姿がない…

参考元 画像Aと同じ

 

五郎は「胃袋のエマージェンシーランプが点滅。」

 

食事ができる店を探し「ジニ食堂」に入ります。

参考元 画像Aと同じ

 

店のポスターにあったサバ焼きと、メニューを読んでもらうと

ダニエルから聞いた「ファンテヘジャンク」があったので注文。

五郎が店の窓から、車で入国審査官(ユ・ジェミョン)が到着したのを見つけ、

呼びます。

参考元 画像Aと同じ

 

店に来た審査官は「パスポートを見せろ」と。

 

すると、ファンテヘジャンクがテーブルに置かれ、五郎は入国審査官に

「一緒に食べましょう」と誘いますが、仕事中なので断られます。

 

五郎が美味しそうに食べるのを、入国審査官が眺めます。

参考元 画像Aと同じ

 

五郎は、ファンテヘジャンクが「胃腸に染みる」と、

とても美味しいので、入っている魚は何か聞くと、

入国審査員は「ファンテとは干したタラ」と教えます。

 

五郎は「あっさりした中に、干しダラの濃い旨味が、

染みている。」と感激して食べ、次にサバ焼きが

テーブルに置かれます。

東京に戻った五郎は千秋に電話し、食材が大体揃ったと

伝えます。

 

すると千秋から「いっちゃん汁とは、親が

一郎の汁と言いう意味で、家の中での呼び方だった。」と

言う事が判明。

 

五郎は「豚骨はフランスに送れない。」と悩み、

スープ用の鍋を買います。

五郎は志穂にもらった名刺の住所を探し

中華ラーメン屋『さんせりて』へ。

 

 

 

中に入ると客はなく、店主(オダギリジョー)が不愛想に

「チャーハンしかないよ。」と

言うので、五郎はチャーハンを頼みます。

 

 

五郎は「このチャーハンは何だ?

この味は、火加減か味付けか?」と、

美味しさに驚きます。

五郎は、勝手にスタンドアップパドルボードを借りた

奈留島の店に、新品のスタンドアップパドルボードを

送ると、店主もびっくり。

再び、『さんせりて』へ行き、チャーハンを頼み

「やっぱり旨い」と感心。

 

チャーハンを食べていたもう一人の常連客が

「またラーメンを作ってほしい。」と店主に。

 

店主は「もう作らない。ラーメン食べたきゃ、よそに行け。」と

無愛想。

 

見ると、店内にはラーメンの丼が1個もなかったのです。

帰った客を五郎が追いかけ喫茶店で話を聞くと、中川(礒村勇斗)と

言う客は、店主のラーメンは「旨味が色々混ざった絶品だ。」と。

 

五郎は「大将が作るラーメンを食べたい。力を貸して。」と頼み、

中川は「一筋縄ではいかない。作戦を考えよう。」と話します。

 中川と五郎は、探した食材が入った鍋を持って

『さんせりて』へ行き、中川が「スープ作りをお願いしたい」と、

五郎が持ってきた食材を見せます。

 

参考元 画像Aと同じ

 

シイタケを見た店主は「どこで手に入れた?」と驚き、

五郎は「安く手に入れられるルートがある。」と伝え、

エソと言う深海魚の干物も見て「あんたは、

全部安く手に入れられる?時間がかかる。3日くれ。」と

やる気になります。

 

3日後、五郎と中川が『さんせりて』へ行くと、店主は

スープ作り中で「あと3日待ってくれ。」と。

五郎は電話で滝山に何かを頼みます。

 『さんせりて』で、中川と五郎がスープの味見し、

中川が「何か足りない気がする。以前に飲んだ時の味じゃない」と。

 

店主は「食材が違う気がする。エソは旨味が出るが、

豚骨と一種にすると味が負けて消える。」と。

 

五郎は、一郎の母が一時韓国に住んでいたことを思い出し、

韓国で食べたファンテを思い出します。

ダニエルが五郎の家にファンテを配達し、

店主はエソの代わりにファンテでスープを作ることに。

参考元 画像Aと同じ

五郎の車に中川とダニエルも乗り、滝山の店に頼んでいた品物を

取りに。

 

滝川は2人に「五郎と同じ輸入雑貨商で、30年の付き合い。」

と自己紹介。

 

滝山も一緒に『さんせりて』へ行くことに。

 『さんせりて』に着いた五郎は滝山に注文していた、

「さんせりて」のロゴが入ったラーメン丼を出し

「これでラーメンを作ってほしい」と頼みます。

 

店主はその丼に、完成したスープとラーメンを

入れて4人に出すと五郎は「スープが美味しい」と

目を見張ります。

 

中川が「『さんせりて』を番組に取り上げたい。」と持ち込むと

店主は「グルメ番組に出たくない。」と一旦断わるも、

中川は「再現ドラマです。」と話すと渋々撮影に

協力することに。

撮影当日、『さんせりて』にたくさんのスタッフが集結し、

人気ドラマ『孤高のグルメ』の撮影が行われます。

 

主人公の善福寺六郎役の俳優・遠藤憲一がやってきて、

撮影本番、遠藤が店に入ると、五郎が客の役でチャーハンを

食べています。

 

遠藤は店の壁に貼ってあるメニューを見て

「ラーメンとチャーハンしかない。」と言い、

遠藤はラーメンを注文。

撮影後、遠藤は「ラーメンがまじで旨かった。」と感想を

話します。

 

中川は五郎に「出演まで、ありがとう」と礼を言います。

韓国の五郎が立ち寄った食堂のテレビで

ドラマ『孤高のグルメ』が放送されると、

あの入国審査官は家族がお客さんとして

食事しています。

 

すると、彼の子供がドラマを見て

「心の中でブツブツ言っているのが面白いんだよね。」と

話します。

 

ドラマに出ている五郎を見て、入国審査官は

「輸入雑貨商は嘘だったのか?」と一言。
 

別の日、五郎が『さんせりて』に来ると、

お客さんが行列を作っていたので、

出直すことに。

 

閉店時刻に再び行くと、店主が「こんなことになるとは

思っていなかった。」と話します。

 

五郎は持参した鍋にスープをもらい、
志穂の所に五郎から、スープと『さんせりて』のロゴの丼が届きます。

 

 

スープを飲んだ志穂は感心し、仲間に「これでラーメンを作る。」と。

フランスの一郎の所にもスープが届き、ス-プを飲んだ

一郎は五郎にweb動画通信で「違うな。旨すぎる。

食材は間違いない。千秋ならもっと下手に作れる。

五郎さんありがとう。これからも楽しみができた。」と

五郎に感謝。

(エンドクレジット)

飲み屋街を歩く五郎。

 

観客の方を振り向いて「腹へったでしょ」と

言って、焼き鳥屋「庄助」に入ります。

 

⇒焼き鳥やで働いているのは、

D会金子妙子さんの弟影田薫夫妻。

 

参考元 画像Aと同じ

 

参考元

 

 

キャスト
井之頭五郎:松重豊
志穂:内田有紀
中川:磯村勇斗
滝山:村田雄浩
韓国入国審査官:ユ・ジェミョン(特別出演)
松尾一郎:塩見三省
松尾千秋:杏
「さんせりて」店主:オダギリジョー
遠藤憲一:遠藤憲一(本人役)
ダニエル八田:マイケル・キダ
ヘヨン:チェウニ
タエ:内田春菊
松尾小雪(写真):目黒真希
鎌田:前田莉瑚
平野:岡田正
フェリー乗り場の従業員:針原滋
配送会社の従業員:五島三四郎
ソニョン:金民樹
ヒョニョン:李顕瑛
ジウ:江浦あずさ
チェウォン:Iroha
ヨンスク:三井田明日香
ソヒ:神陽奈々
店員:Kan Sano、和田弘寿
フランス人男性:Khalil Mekdachi
ルーマニア人マダム:Adriana Iova
「孤高のグルメ」スタッフ:川村庄子

菊池武博、井川尊史、山本悦子、北尾賢人、上田由香


スタッフ
原作:作 / 久住昌之・画 / 谷口ジロー『孤独のグルメ』(週刊SPA!)
監督:松重豊
脚本:田口佳宏、松重豊
主題歌:ザ・クロマニヨンズ「空腹と俺」

(作詞・作曲:甲本ヒロト)(HAPPY SONG RECORDS / 

Sony Music Labels Inc.)
製作:和田佳恵、市川南、今井俊之、松重豊、

石井正幸、大熊康丈、松野恵美子、中川尚嗣、小池英彦、

大熊一成、清原寛、山口真典、定本周子、後山直久、植山義幸
エグゼクティブプロデューサー:浅野太、吉見健士
チーフプロデューサー:祖父江里奈
プロデューサー:小松幸敏、佃敏史、古郡真也
アソシエイトプロデューサー:渡辺大介
コンテンツプロデューサー:阿部真士
音楽:Kan Sano(origami PRODUCTIONS)、

The Screen Tones
撮影監督:赤松比呂志
撮影:金子圭太郎
照明:坂本心
録音:清川隆行
編集:相羽千尋
美術:棈木陽次
美術プロデューサー:三竹寛典
アートコーディネーター:福井大、佐々木伸夫
装飾:千葉ゆり
スタイリスト:増井芳江
ヘアメイク:高橋郁美、丸谷亜由美
フードスタイリスト:飯島奈美
VFXプロデューサー:長井由美
選曲効果:壁谷貴弘
スクリプター:西川三枝子
監督補:北畑龍一
助監督:尾崎隼樹
制作担当:辻智
配給:東宝
制作プロダクション:共同テレビジョン、FILM
製作幹事:テレビ東京
製作:「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会

(テレビ東京、東宝、日本経済新聞社、ゼローム、

共同テレビジョン、MONDO、ザズウ、BSテレビ東京、

扶桑社、ポニーキャニオン、テレビ大阪、テレビ愛知、

テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)

 

エンドロールには、

わたなべダイスケ

甲本ヒロヒト、中田しょうてん

たらちゃん、伊豆下田

柳原まさみ、まきの早菜

 

辻智⇒辻仁成さん?

違いますよ。

 

日商岩井パリ支店長の故辻さんと

SEIKOで働いていた際、

パリ出張の時に、当時日航ホテル

日本食レストラン「弁慶」で食事したのですよ。

父に言われて。

それも、外国人のお客さんと一緒に。

 

ニューヨークの時にも辻さんが

いました。

 

空港に見送りに来てたのです。

 

パリ出張

 

CA⇒SEIKOの元同期の茂原浩子(田村)の

姉、お隣の橋本さんの娘さんら。

 

 

清川隆行⇒D会田邊の父親違いの

妹山形・安部清側だった田邊の父親違いの

妹米田のひ孫の猪俣貴幸君

 

村田⇒いとこの村田理子ちゃんの夫

 

谷口⇒SEIKOの元同期谷口哲也

 

スタンドアップパドルボートを

やったのは、私の姪

 

志穂⇒中央大学在学中にフランス語の

家庭教師をしていた当時、慶應義塾女子高校生だった

萩野志保子ちゃん、テレ朝 エグゼクティブ

アナウンサー

 

 

 

五島列島⇒NYからの西さんのおじさんの

田舎。姉のフラワーアレンジメントを

している友人の夫歯科医も

五島列島出身。

 

韓国は、無関係ですよ!!!

 

韓国にこだわったのは、D会金子智宏

 

レストラン「ル・ブーシャール」

⇒パリのブシャラさんは、富裕層。

 

パリからリヨンへ。

ここも引っ越しています。

 

ブシャラ由美さんの夫ジャンさんの姪

このようなレストランの店主でも

ありませんよ!!!

 

 

失礼!!!

 

伊丹十三監督の映画「たんぽぽ」無関係ですよ!!!

ラーメンやさんの話。

⇒ラーメン屋をやっている?やっていたのは、

葉山小・中学生同級生千塚平八郎

 

米国海軍 無関係ですよ!!!

アメリカのベースで働いていたのは、

葉山小・中学生同級生田島ロバート・マークの父

葉山小・中学生同級生伊藤知恵子のハワイの

友人藤井家

D会山口絹江さん、その姉吉見さん

その娘 ななちゃんは、現在もベースで

働いています。

 

横田基地に出入りしているのは、

シロアリ駆除 D会 金子智宏

 

ベースで働いているようなアメリカ人では

ないのです。

 

ダニエル⇒パリのスキー旅行で

スキーのインストラクター

無関係ですよ!!!

ダニエルは、緑系青のシャツの人

 

このスキーのツアーで

故青木盛久元ペルー大使の姪と

一緒だったのですよ。

 

故青木大使は、長い間、

葉山在住だったのです。

 

後日、姉と母と青木親子他と。

姪御さんは、姉の隣。

 

参考元

 

 
各国大使というのは、日本で例えると、東京都知事くらい
偉いポストですよ。

 

 

フランス料理のシェフが夫だったのは、

SEIKOの元同期榎本昌代(猪谷、いがちゃん)

 

私は、男に愛想を尽かしたのでは、

ありませんよ!!!

 

ただ、パリインターナショナルスクール高校1年の

同級生 白人クリス(クリストファー)父イタリア人

母ドイツ人をもつ、サンフランシスコ生まれの

アメリカ人で、クリスと結婚すると言っているだけです。

 

クリスは、普通の男性、私は、普通の女性

子供たちがほしいのは、当たり前でしょう???

 

それなのに、あれこれ要求してとんでもない

話ですよ!!!

 

 

皆さんの強欲さに付き合えません。

 

それに窃盗なので、捕まります。

 

戦争まで口にして、異常ですよ。

 

みかん⇒パリ日本人学校の卒業式

 

パリ日本人学校の同級生ではありませんよ!!!

 

パリトロカデロ広場で卒業式の日に

パリ日本人学校中学3年の集合写真を

撮影しています。

 

中庭ではないちもんめ。

 

私は、子供を産めない体ではありませんよ!!!

 

それなのに、閉経するまで飼い殺し

卵子凍結もなし。

 

どうして、こんな残酷なことができるのでしょう???

 

少しは、冷静に考えたらどうですか???

 

窃盗すれば、逮捕されるのですよ。

 

悪口で私の名誉を傷付けたから

その罪ももちろんあります。

 

なので、重罪だと言ってるのに

いい加減 観念したらどうですか???

 

D会齋藤幸範会長、そのまま逮捕されれば

D会は大変なダメージを受けるのですよ。

 

分かってますか?