映画「夏目アラタの結婚」を
鑑賞しました。
恐ろしい想像、絶句ですよ。
全然関係ありません。
ここまでひどいとね。
悲しくて、引用が多くなりました…
画像A
参考元
あらすじ
下町の古びたアパートから異臭がすると通報があり、警察官が管理人立会いの
元その一室に踏み込むと、切断された手足をバッグに詰めている、
ピエロのメイクをした小太りの女を発見します。
参考元 画像Aと同じ
都内で発生していた連続バラバラ殺人事件の犯人として、
女は連行されて行きます。
被害者は3人でいずれも社会的に成功している人物です。
被害者の周防英介は左腕、相沢純也は右足、山下良助は頭部が
発見されないという、奇妙な殺人事件。
また、部屋には3人の遺体とは別の4人目の血痕が残っていて、
その遺体はどこにもなかったのです。
犯人の名は品川真珠(黒島結菜)という20歳の女で、彼女は
逮捕時の容姿から「品川ピエロ」と呼ばれるように。
彼女は逮捕以降3年間、黙秘を続けるも一審の判決は死刑を
言い渡されます。
被害者の1人山下良介の息子・卓斗は事件以後不登校になり、児童相談所で
働く夏目アラタ(柳楽優弥)と度々面談、そんなある日、アラタに
謝罪とお願いがあると母親から連絡が入ります。
アラタと同僚の桃山香(丸山礼)が山下家を訪問し、面談すると拓斗は
発見されていない父の頭部がどこにあるのか、聞き出すためアラタの名前で
品川真珠と文通を始めたと告白。
アラタは何故自分の名前を使ったのか聞くと、実名だと被害者の親族と
バレたら怖いのと、家にアラタの名刺があり、大人のふりをすれば
上手くいくと思ったと話すのです。
しかし、最後に届いた手紙に「直接会って話そう」と書かれてあり、
それ以降は手紙を送っても返事はなかったと言う。
そこで、父親の頭部のありかを聞き出すため、代わりに
真珠と面会してほしいとアラタに頼み来たのです。
アラタは拓斗の顔をマジマジと見ながら、真珠からの手紙を
読むと、拓斗の頼みを聞き入れ、二度と同じことをしない
ようきつく諭します。
桃山は拓斗の親を思う気持ちを引き受けたアラタに感心しますが、
アラタが引き受けた理由は、そんなものではなかったのです。
拓斗は文通のやりとりを続けるうちに面白がり始め、純粋な気持ちから一線を
越え「悪」に踏み込むところだったと言い、それを止めなければならなかったと
話すのです。
「俺がお前の親父の首をみつけてやる」と言うアラタ
いよいよ猟奇殺人鬼の「品川ピエロ」と面会するため、
東京拘置所へと出向きます。
アラタはモンスターを召喚するようなワクワクする感情をいだきながら、
真珠と対峙する20分間に挑みます。
ところが面会室に現れた真珠は、報道などで伝えられた容姿とは全く違い、
水色のジャージを着て、ほっそりとした幼さも残る若い女性だったのです。
アラタは拍子抜けして「初めまして」と挨拶。
真珠はアラタをチラッと見て「思っていたのと違う」と、
中にも入らず戻ろうとします。
アラタは、とっさに背を向けた真珠に「品川真珠、俺と結婚しようぜ」と
言い放ち、彼女を呼び止めます。
相談所に戻ったアラタは真珠の履歴を確認。
ほとんど学校にも通っていなかったため、知能は低いはずと
思い込んでいたアラタは、面会で会った彼女とのギャップを
感じたのです。
面会の席に戻った真珠は手紙の文字は幼く、こんにちはの「は」を「わ」と
書いていたと指摘します。
アラタは疑われ試されていると感じつつ、適当に誤魔化します。
続いて真珠は、死刑囚と結婚を望む人は、死刑が確定すると
面会や手紙の条件が厳しく制限されるため、支援者や情報が欲しい記者が
ほとんどと語るのです。
「事件の関係者?」と質問。
内心、アラタは図星だとはっとしますが、平静を装います。
次に「ロリコン」なのかと聞かれ、アラタは自分の好みは
同僚の「桃ちゃん」で、年上でぽっちゃりとした、母親のような人だと
答えます。
「真珠からの手紙には母親のような安心する匂いがした。
俺の恋はずっと前から始まっていた」と芝居を打ち、アクリル板に手を伸ばすと、
真珠は板の穴からアラタの手の匂いを嗅ぎます。
真珠は自分のことを「ボク」と称し、「恐くないのか、出所したら一緒に
暮らせるのか」と尋ねます。
アラタは内心恐怖を覚えながら、「お前は死刑だ」と心の中でつぶやき
無罪の確率がないことから「もちろんだ」と答えます。
すると真珠は「じゃあ、出るね」と、アクリル板を叩き割ります。
けれども、それはアラタの恐怖心が見せた幻影だったのです。
アラタは今後の文通は下書きの清書を拓斗にさせることに。
彼に「こんにちは」のことを聞くと、拓斗は書き出しはいつも
「拝啓、品川真珠様だ」と答え、アラタは鎌をかけられたと
実感します。
しばらくしてアラタの家に真珠の弁護士、宮前光一(中川大志)が
訪ねてきます。
黒いNIKE AIRのトレーナーのアラタ
真珠との結婚が本意であるか確認し、「獄中結婚の多くは離婚に終わり、
更に死刑囚との場合は周囲の理解が得られず、職場にも居づらくなる」と
諭します。
それでもアラタは「実行あるのみ」と言うと、宮前は真珠は
「彼女は、心がとても弱い、泣いた。弁護士の前で泣いていた」と
話し、面会の際にアラタから本気の愛をぶつけられたと。
そして、「彼女はアラタを信じることができれば、前向きな自分になれる気
がする」と泣いたと話し、結婚する気があるのか改めて問うのです。
「本気で結婚する気がありますか?」と。
壁には、バイクの絵
アラタは「運命の女です。」と答えると、宮前は
真珠が記入した婚姻届を差し出します。
真珠の奇妙な行動、それは、匂いフェチ。
手紙の匂いを嗅ぐ真珠。
後日、アラタは宮前と一緒に真珠に面会へ。
婚姻届けを待ちわびていた真珠は、アラタが持参していないと
知ると、自分を騙したと激怒します。
「プロポーズしたのは、アラタでしょ?」真珠
「家族を説得するから。待ってて」アラタ
「もっとアラタのこと知りたい。秘密を教えて」真珠
と根掘り葉掘り聞き始め、
アラタの母親の名前を聞き出し満足します。
次に真珠は自分の秘密を教えると切り出します。
アラタは隠した遺体の一部、
特に拓斗の父親の頭部であることを期待しますが、
「ボクは誰も殺していない。無罪なの」と言うのです。
「死体損壊だけ?」と宮前弁護士
「信じる?」とアラタに聞きます。
心の中で、「馬鹿げたこと続けられそうにない。
やっぱ、重すぎる」とアラタ。
アラタは真珠の思惑を探るように、
しばらく考え「結婚式は6月に神前式で…」と話し出し、
真珠の気持ちをひいてから「信じる」と言いきります。
しばらくして宮前から呼び出されたアラタは、真珠の幼少期のことを
聞きます。
真珠の母親は育児もせず、転々と引っ越しを繰り返し、
児童相談所も追跡しきれなくなったと。
真珠が小学2年の頃ようやく、児童相談所が彼女を保護、
「田中ビネー知能検査」を行ったところ、IQ70という同年代の子供と
比べても低いレベル。
そして、逮捕後の事件の猟奇性から、精神鑑定と同時に同知能検査をすると、
IQ108と30以上も跳ね上がっていたとう。もちろん本人。
「10数年でここまで差異がでるのは
ありえません。」と。
別人とすり替わった可能性はなく、双子の姉妹もなく、
この期間に、彼女にとって衝撃的な事件があったとしか
考えられないと言います。
何かあったのかも。彼女の中の闇を晴らして。ブラックボックス
宮前は多重人格の可能性も示唆しますが、アラタは「態度の使い分けはするが、
別人格ではない」と断言、宮前は「真珠が抱える心の闇を晴らせられれば、
「無罪」の道も開けるかもしれない」と、アラタに協力を求めます。
真珠との面会でアラタは宮前から託された、子供の頃に何か事故や大きな
できごとがなかったかと、ぶっきらぼうに質問。
それに対し真珠は「アラタの様子が少し変だ」と言うと、おもむろにアラタは
結婚について、自分には重すぎると切り出し帰ろうとします。
すると真珠は「夢を見たよ」と引き止め、江戸川が2つに別れる分岐のグランドで、
見つからない場所を必死に探し、血生臭い何かを必死に埋める夢だったと言います。
更に真珠は「アラタが傍にいてくれればボク、もっと夢が見れる。
バイクに乗って河原へ、煙草」と付け加えます。
アラタは2年も黙秘し続け、今さら本当のことを言う訳ないと疑いながらも、
河原を捜索する警察を遠くから眺めていると、警察犬シェパードが何かを見つけ、
合図の笛が鳴り響きます。
何と、発見されたのは周防英介の左腕だったのです。
宮前と面会した真珠は「黙秘をおしまいにする」バラバラ殺人事件の話を
供述しはじめます。
アラタは宮前の玉森法律事務所に呼ばれ、その証言をきくのです。
最初の殺人が起きた1年程前から、真珠は何者かにストーキングの被害を
受けており、ある日、外出から帰宅すると部屋にバラバラにされた遺体が
あったと言うのです。
確証はないがそのストーカーは、真珠に近づこうとする男に嫉妬し、犯行に
及んだのではないかと。
しかし、アラタはそのことを通報もせず今まで話さなかったこと、
遺体の一部だけを埋めたこともおかしいと指摘。
宮前は真珠の曖昧だった記憶が、アラタと面会する度に蘇えったと
話し、矛盾点について聞き出せるのは、アラタしかいないと
協力を要請します。
アラタには、ピエロメイクをした太った女性に
誰が恋をするのかという疑問点も残っていたのです。
宮前は当時の真珠は40kgを切る痩せた女性だったと、
1枚のスナップ写真を見せます。
彼女はストーカーによるストレスで過食になり、
70kg台にまでなったと説明。
写真の真珠はアルバイト先で、2人のパートのおばさんの背後を
通り過ぎる彼女が偶然、写り込んだ写真だったのです。
「痛々しくやせ細った真珠にある種の魅力を感じ同情した男性が
いてもおかしくはなく、被害者の3人は、真珠に何かしらの援助を
していたのではないか」と、宮前は推測するのです。
「真珠が供述を始めたので、控訴審まで3ヶ月の猶予ができ、その間に
真珠の無罪を証明する物証や証拠を集めたい」と宮前はアラタに握手を
求めます。
真珠に面会したアラタは婚約者というスタンスで、周防とのなれそめを
聞き始めると、真珠は激しく取り乱します。
「もしかして子供がいたり」と口にすると、真珠はアクリル板に唾を吐き
「産むわけないだろ」と怒りをあらわにします。
アラタは、「真珠が自分のことを愛するわけがない」と詰め寄り、
「たくさん届く作家やジャーナリストからの手紙の中でも、アラタ(拓斗)が
くれた幼い文字の手紙は特別で、自分の理解者になると思った」と。
けれども、正真正銘、中学生の字だと確信していたのに、アラタが現れ
送り主ではないと直感し、3人目の被害者の中学生の息子ではないかと
見抜くのです。
アラタは動揺しつつ否定すると、「白いタキシードを着て、自筆の婚姻届けを
持ってきて」と言うのです。
アラタは真珠の豹変ぶりから、赤ん坊や子供というワードに何かしらの
弱点があると考えます。
そのことを桃山に話すと「反応が激しすぎ」という疑問を投げかけられ
るのです。
桃山は「赤ん坊というキーワードに、トラウマがあるほどの恐怖があると
推測し、それを掘り起こしてしまったのでは?」と言います。
後日、アラタは白のタキシード姿で真珠に面会し、記入した婚姻届を見せ、
「今日からお前は夏目真珠だ」と言うと、真珠は喜びの涙を流すのです。
アラタは神前式で挙げる式の姿を語り、真珠は「自分の頭の中にある、
自分じゃ開けられない黒い箱がある」と言い、アラタが中身を質問すると、
「遺体の隠し場所とか」と答えます。
控訴審当日、アラタの姿は傍聴席、拘置所で知り合った死刑囚
アイテム・コレクターの藤田信吾(佐野二郎)は、法廷ファッションが
見どころだと言います。
藤田は品川ピエロとして法廷に立った時も傍聴し、どのように変わっているか
期待していると、白のワンピース姿で現れた真珠。
藤田は「可愛い」と驚きます。
神波裁判長(市村正親)が真珠に氏名を尋ねると
「旧姓品川。先月結婚したので今は夏目真珠」と答え、
傍聴席からどよめきが。
宮前は真珠にストーカーの話から証言させます。
真珠は看護学校にいたころ、実習先の病院に、三島正吾(平岡祐太)という
男性が熱中症で運ばれ、担当したと語り始めます。
三島は真珠の名札を見ると、「品川環の娘か?」と言って
1枚の写真を見せたという。
そこには三島と写る環と赤ん坊の姿が。
つまり、三島が真珠の父親だと。
三島は仕事ができないことを理由に、一緒に住み始め、小遣いをせびりに
やってきたのです。
付き合っている男性がいると知れば、「真珠を返せ」とその男性に暴力を
振るい始める始末。
真珠は三島を殺すため、学校から薬を盗み出すも、殺せず薬を棚の中に隠し、
それ以来、自分が死ぬことだけを考え続けたと言うと、急に過呼吸になり
仕方なく、休廷。
再廷し、真珠の証言。
真珠は買い物の約束をしていた周防を駅で待っていたものの、現れず、
仕方なく、家に帰ると、三島とバラバラにされた死体があったと証言。
三島は真珠を共犯者にするため「1つ隠してこい」と脅迫、必死に隠し場所を
探したものの記憶がないと。
悪夢だった毎日を忘れたくて、暴食に走り激太りし、そのうち三島自身も
自分に嫌気がさし、自分で始末するから時間がほしいと言ったと証言。
そして「ボクは誰も殺していない」と締めくくるのです。
けれども、検事は三島がどうやって3人を殺したのかを追及。
3人の腕には注射された後があったと。
「注射をされるのには信頼関係が
ないとできない」と反論、裁判は閉廷します。
面会すると真珠は「証言を信じてくれた?」
アラタは「混乱したけど、俺がそこにいたら、真珠の親父を
ぶっ殺していただろう」と答えます。
真珠はアラタに「真珠ちゃん、ここにいたんだ。探したよ」と言ってと頼み、
アラタがその願いをききます。
すると真珠は小学生の頃に住んでいたアパートの前、住宅の建設中で基礎の下に
(相沢純也の)足を埋めたと教えます。
アラタは真珠が保護された養護施設『しらなみ園』を訪ね、園長から当時の
真珠の様子を聞き出します。
「小2でありながら字は読めないし、言葉も遅かった」と言い、それでも母親は
他の親とは違い、よく面会に来ていたと発言。
真珠に小遣いはあげていたが、虫歯になっても歯医者に診せることもせず、
高カロリーのお菓子ばかり与えていたと。
そして、めったに話さない真珠がある日、『赤とんぼ』を歌っているのを
聞いたことがあり、とても上手だったと語るのです。
第2回公判当日、真珠は学生服で登場、検事は三島正吾の存在について、
確認ができたと、三島と環の写真をモニターに映しだします。
アパートの部屋に付着していた4人目の血液は、三島とDNAが一致し、
真珠との血縁がない事も判明したと説明します。
証言台に立った真珠は母が彼女の歌声が好きで、「歯並びが変わると歌声も
変わってしまうから、歯医者に行ってはだめ」と言われていたと
話します。
その母は時々仕事を理由に、大量のツナ缶とパックご飯を置いてゆくと、
1週間は家を空けたと。
真珠は母の口紅を顔に塗ったと。
「お母さん、早く帰って」と当時を思い起こし泣き出します。
検察の尋問は続き真珠は「あいつの写真を消せ」叫び、モニターが切られると
真珠は「自分が別人なら、この裁判はチャラになるのか」と裁判長に質問。
裁判長はならないと答えると、「真珠は3人とも自分が殺した。死刑でいい」と
叫ぶのです。
するとアラタは咳払いし気づいた真珠は、傍聴席の柵を飛び越えてアラタに
抱きつきます。
真珠は退廷させられ、裁判は閉廷します。
アラタは背中に真珠の手の感触を確かめます。
面会に行くと真珠は、「アラタに抱きついた手を洗いたくない」と。
しかし、アラタは「真珠のことを人殺しであり、無罪だと思ったことは
一度もない」と言い放ちます。
すると真珠は静かに「無実の罪で死刑を受け入れる。亡骸は焼かずに環の
田舎にある、母と同じ墓に埋めてほしい」と頼むのです。
アラタがその場所を聞くと、「バス停から裏山を奥に向かって歩くと、少し開けた
場所に出るから、周辺に丸いマークを彫った、穴の開いた切り株がある」と
伝えます。
環は新潟の遠縁の親戚の家で育ったという。
アラタは真珠が教えてくれた通りに、バス停脇の道から裏山に登り、
森の奥へ進むと、開けた場所に出ます。
辺りを探すと真珠の言っていた切り株を見つけ、その根元を掘り返すと、
埋められたトランクが出てきたのです。
恐る恐る開けて見ると中には、赤ん坊の遺体と臍の緒の入った桐箱があり、
そこに書かれた名前を見て「もっと早く気付くべきだった」と天を仰ぎます。
環は23年前、三島との間に女の子を産みますが、籍を入れずに「真珠」と
名付け、品川の籍に入れたという。
けれど、環はアパートの階段で足を滑らせ落ち、生まれたばかりの
真珠を死なせてしまったのです。
環は三島にどうしようとパニックになりますが、やがて三島は環の前から姿を
消します。
どうしていいのかわからないまま時間は流れ、追い詰められた環は、相手が誰とも
わからない子を妊娠し、人知れず出産。
その子を死亡した真珠として育てたという。
ただし、年齢は2歳も離れていたのです。
環はその事実を隠すために、引越しを繰り返します。
発達の遅れを隠すために太らせ体重を増やし、歯の生え変わりで年齢が
知られないよう、虫歯になっても歯医者にも連れて行かず、
「真珠の歌声が好きだから」と理由をつけて行かせなかったのです。
田中ビネー知能検査で知能指数が低かった理由も、これで説明がつきます。
この話を聞いた宮前は、「犯行時に真珠が20歳未満だった可能性がある」
と。
「検察に知られる前にDNA鑑定しておけば、検察の小細工は避けられ、真珠が
当時17歳以下なら、起訴できない」と希望を抱くのです。
宮前は真珠に面会した時、アラタに「今後、裁判にも面会にも来なくていい」と
言うと
「1つお願いがある」と付け加えます。
第3回公判当日、真珠は黒のライダースーツで現れます。
遺体で見つかった赤ん坊のDNA鑑定から、真珠とは姉妹だと判明。
被告は品川環の第2子と思われ、現在の年齢は20歳未満と思われると報告します。
裁判長は判決を破棄し、本控訴を棄却すると告げ、検察と弁護士に上告放棄書を
提出するよう言い渡します。
裁判の破棄が確定されると、真珠の手錠が外され拘置所へ行く護送車へ向かう途中、
真珠は「それは任意で強制できない。拘置所に着いたら再逮捕される」と
乗車を拒否します。
刑務官は無線で逮捕状を請求しますが、真珠は「裁判所では17時には、シフトが
交代するため、5分や10分で令状は出せない」と鬼の首をとったかのよう。
刑務官達で囲まれた真珠は「来てアラタ!」と叫びぶと、バイクでアラタが
現れ、真珠をバイクの後ろに乗せ逃走します。
実は、17時になる前、裁判長が受付に行くと、アラタが上告放棄書を
提出していたのです。
そして、「真珠が拘束されている法的根拠は?」と尋ねると、裁判長は
「何もない」と答えるのです。
海岸に来たアラタと真珠は夕日を眺めながら、真珠は「ずっと誰かを待っていて、
初めて誰かが来てくれた時から、出られる方法ばかり考えていた」と告白します。
そして、法律書などを読み漁り親族なら、犯人隠避の罪に問われないことを
知ったと、アラタに話します。
「その理由で結婚したのか?」と聞くと、真珠は否定します。
真珠はアラタに目をつむるように言い、アラタの臭いを嗅ぎ2人はキス。
ホテルの一室で真珠は、アラタに児童相談所で働いている理由を聞きます。
アラタの父が小学3年の時に死亡し、母は離婚と結婚の繰り返し、そのたびに
苗字が変わったと吐露。
そんなアラタの子供の頃は、勤務する児童相談所でも問題児で、「所長に世話に
なった」と話し、「その恩返しのつもりで働いているけど、きっかけは他にもある」と
話すのです。
「昔、近所で幼い子が、裸足のまま玄関先でうずくまっているのを見て、
虐待なのだと察知し、そんな子を守ってやりたいと思ったからだ」と。
ネットニュースで「逃亡中の品川真珠に逮捕状」と出ると、真珠は母の
遺品に古い携帯があり、頭部と一緒に墓地に埋めたと教えます。
アラタは真珠に刺される夢を見て飛び起きます。
そこに真珠の姿はなく、部屋に置いてある思い出ノートには、真珠のメモが
残されていたのです。
宮前から真珠は昨夜、徘徊中の所を逮捕されたと連絡が入り、
真珠との面会は禁止だと告げられます。
ノートを確認すると書かれていたのは、「寺の名前と川田家の墓」。
その墓は看護学生だった時、仲良くなった身寄りがないという老婆が、
「私には入る墓はあるのよ」と言っていたため、寂しくないよう一緒に
入れてあげたと書かれていたのです。
宮前は真珠にやり直し裁判が始まる前の確認として、「3人を殺害したのは三島で、
真珠は手伝っただけで、当時18歳未満なら、執行猶予が勝ち取れる」と語ります。
アラタが川田家の墓の石棺を開けると、携帯が入ったビニール袋と、
その奥に頭部の入ったビニール袋を見つけます。
ニュースでは墓参りに来た人が墓地内で、切断された頭部を
発見したと報じます。
一方、アラタは児童相談所の一室で、携帯に保存された画像を
確認しながら、真珠の生年月日に繋がる写真を探します。
環の第1子の赤ん坊の写真の後を遡ると、2003年9月30日の日付で
環に第2子が宿っていおり、妊婦時代の写真を見つけ出します。
そんな折、アラタに真珠から離婚届が郵送され、宮前から発見された頭部が、
三島の物だと告げられます。
真珠は「裁判で全て話す」と言い、「アラタに聞いてほしい」と言っていると
電話が入ります。
やり直し裁判。
宮前は第2子妊娠中の環の写真を提示し、犯行時の真珠は
17歳の少女だと説明します。
墓地で発見された頭部は、三島のものであり真珠が殺したと告白します。
真珠は、三島に付きまとわれた上、死んだ姉がいると知っている
唯一の人間だったからと説明します。
真珠は三島から「お前は存在していない。居場所も直ぐになくなる」と
脅されていたという。
それが引き金となり、ピエロのようなメイクの真珠が三島を撲殺。
真珠は『赤とんぼ』を歌う少女の頃を回想します。
環は「もう楽になりたいの。ママと一緒に死んで」と言いますが、
怖くなって真珠が泣くと、環は死ぬことを諦め、
そのせいで長い間辛い思いをしたと感じたと。
「あの時、死なせてあげればよかったと後悔し、あの3人も「楽になりたい」と
言っていたから、母のように苦しまないよう、自分の手で救ってあげた」と
話すのです。
3人には自殺願望があり、真珠は毒薬を注射し自殺ほう助をしたのです。
「けれど、アラタとの出会い、それが間違いだったと気づいた」と証言します。
「つらい毎日はずっと続くけど、生きていれば巡り会えたかもしれない。
自分を救ってくれる人に。ボクが巡り会えたように…」と、嘆くのです。
アラタの方も「真珠は本気で自分を愛し、一人の人間として見てくれる人を待ち
駆け引きなどせず、自分とまっすぐ向き合っていた」と、気づき嘆き心で
詫びるのです。
ニュースでは、「連続殺人事件の容疑者の女性に、懲役13年の判決が下された」と
報じられ、宮前はアラタの今後について質問。
アラタは児童相談所を辞職、悲惨な家族から子供を助けようと、
児童相談所で働いていたものの、「自分より悲惨な子供たちを見て、自分は
まだマシだ」と思っていたと。
それを気づかせてくれたのが真珠であり、真珠を助ける資格など自分にはは
なかったと気づかされたのです。
女子刑務所に収監された真珠に宮前が面会に行き、本当に会いたい人と代わると、
アラタを面会室に入れます。
真珠は自分はアラタから哀れみの目で見られたと感じますが、アラタはそれを
否定し離婚届の字は涙で滲んでいると取り出します。
そして、アラタは「寂しいから一緒に生きてほしい」と告白し、離婚届を
破り捨て「明日、神社で結婚式をあげよう」と改めて言うのです。
翌朝、神社に袴姿のアラタが立っています。
女子刑務所の庭で清掃をしていた真珠は、空を仰ぎ臭いを嗅ぎます。
アラタは、白無垢姿の真珠、神前で結婚を誓う
自分達を想像するのです。
場面は変わり、昔の話に。
雨の中、若い頃のアラタがアパートの前を通りかかると、裸足のまま玄関先に座り、
ツナ缶でご飯を食べる太った少女をみかけます。
アラタは少女に「大丈夫か。風邪ひくなよ」と格子柄のタオルハンカチを渡します。
少女はそれを受け取りハンカチの匂いを深く嗅ぐのです。
女子刑務所の庭に座った真珠が握りしめていた、格子柄のタオルハンカチの匂いを嗅ぎ、
空を仰ぎながら微笑み、アラタも神社で空を見上げるのです。
その少女こそが真珠だったのです。
参考元
どうしてこうなるのでしょうね???
全然理解できません。
品川真珠:黒島結菜
宮前光一:中川大志
桃山香:丸山礼
大高利郎:立川志らく
桜井健:福士誠治
井出茂雄:今野浩喜
三島正吾:平岡祐太
品川環:藤間爽子
藤田信吾:佐藤二朗
神波昌治:市村正親
A-bee
ノグチリョウ
主題歌 オリヴィア・ロドリゴ
「ヴァンパイア」
監督:堤幸彦
脚本:徳永友一
音楽:Gabriele Roberto、A-bee、ノグチリョウ
製作:桑原勇蔵、山田邦雄、沢辺伸政、桑原佳子、
エグゼクティブプロデューサー:飯沼伸之
プロデューサー:古林茉莉、小林美穂
撮影:神田創
照明:丸山和志
編集:洲﨑千恵子
音楽プロデューサー:茂木英興
録音:照井康政
美術:長谷川功
装飾:谷田祥紀
衣装:エンドウヨシキ
ヘアメイク:望月志穂美
特殊メイク:こまつよしお
小道具:伊藤実穂
VFXスーパーバイザー:桑原雅志
音響効果:壁谷貴弘
記録:奥平綾子
Bカメラ:一坪悠介(J.S.C.)
助監督:稲留武
制作担当:青木啓二
宣伝プロデューサー:小宮脩
配給:ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
企画・製作幹事:日本テレビ放送網
製作:映画「夏目アラタの結婚」製作委員会(日本テレビ放送網、
亀甲船
松田綜合法律事務所
あびこ法律事務所
柏の葉法律事務所
法科学鑑定研究所
などなど。
看護師⇒D会金子妙子さんの孫
旧姓高柳彩伽ちゃん、
菊池あすかちゃん他
姉の知り合いの看護師
私が沼間小学校で成績が悪かったのは、
言葉(日本語)ができなかったからですよ。
いじめにあい、勉強もしなかったのです。
ピエロ⇒映画「ジョーカー」
ホアキン・フェニックス 違います。
リバー・フェニックスも無関係ですよ!!!
もう、亡くなっているでしょ。
映画「エア(ナイキ)」も無関係ですが、
黒人ではないので。
ただ、父が務めていた日商岩井がナイキを救ったのも
事実。
参考元
私の家族は、そんな勝手に生まれた子供を
死なせたりしていませんよ。
別に生まれた子とか戸籍がないとかもないです。
作り話ですよ。こんなのは。
確かに、田邊の祖母の前には「あき」という
女の子が生まれていますが、きちんと
戸籍はあります。
ただ、あきも、田邊の祖母も父親が
不明で、私生児です。
こんな男性だったかなど知っている親戚は
残っていないのですから。
すべて、勝手な悪い想像です。
私を日本に留めなければならない法的根拠は、
ないのですよ!!!
私は、何も悪いことをしていないですから。
神前式の結婚式をあげることは
ありません。
というか、日本にクリスは、来ないからです。
私がサンフランシスコに行くのです。
映画「クレイジーリッチ」も無関係ですよ!!!
というか、なぜにアジア人???
確かにクリスの妹のクリスティナは、
日系の男性と結婚し、子供は、アジアっぽい
顔ですけど。
何度も言っているではないですか、
クリスは、白人で、イタリア人とドイツ人ハーフ
国籍がアメリカだと。
全然私の話きいてないのよね!!!
私も姉も生まれた時の、桐の箱に入った
へその緒をきちんと持っていますよ。
年齢詐称もしていません。
元ヤンキーなどと付き合ったりしません。
中学の頃、葉山中学校の近くに、児童養護施設があり、
そこから、通っていた同級生たちがいたのは、
事実。現在もあるようです。
歯科医の人達も随分なこと考えていたのですね。
恐ろしいですよ。
何ですか???
歯医者に行かなかった時期はありましたが…
私は、70kgまで太ったことは
ありませんね。
ぽっちゃりさんは、高柳和美ちゃん(金子、三五)
DNA鑑定したのは、島津家かどうかはっきり
させるためですよ。
こんな犯罪、起こすわけないでしょう。
普通。
どうしてこんな突拍子もないデマを
信じるのでしょう??
何を考えているのですか???
私が、逗子から葉山町に引っ越し、
しばらく、越境通学し、沼間小学校に
通っていた時に、電車の中で
ホームレスのような酔っ払いに
腕をつかまれ、恐怖で動けなくなって
声も出せなかったことがあったのです。
その時、向かいに座っていた
金髪で、青い目の男性に
助けてもらったのです。
白いシャツにジーパンだったと
思います。
日本語で「やめなさい」と言って
そのおじいさんの腕を掴んだのです。
私に離れるように合図したその
男性。
私が電車を降りるまで
そのおじいさんの腕を掴んでいたことを
憶えています。
そんなことは、ありましたけど、
別にその人を好きになったりしませんよ。
感謝しているだけです。
D会金森さんたちもそう思っていたのですか???
あまりにも、情けないですよ。
いったい親支部をなんだと思っているのですか???
名誉毀損、侮辱罪。




