映画「越境者たち」を鑑賞しました。
美しくも厳しいアルプスの雪山の風景、どこまでも追ってくる
冷酷で狂気に満ちた不寛容な人達との緊迫感が続く極上の逃走劇です。
画像A
参考元
あらすじ
雪山ある建物の中で、沢山の女性たち、黒人、白人たちが
寝転んでいると、警察が「逃がすな」と言って乗り込んできます。
壁には、フリーダムと書かれた垂れ幕が貼られ
一人の女性は、窓から命からがら逃走。
場面は変わり、足に傷を負った恰幅の良いフランス人男性が、
プールで、背泳ぎしたり歩いたり、自転車を漕いだりとリハビリ。
鎮痛剤を打ち、冷湿布をして、体重計に乗ると
体重増加、月曜日に復帰と言われます。
ところが、当の本人は、病欠の延長を願い出ます。
「とにかく仕事。君は努力してきた」と。
男性の娘・レア(ロクサーヌ、バラズー)と合流し、
自宅に戻る髭の男性・サミュエル(ドゥ二・メノーシェ)。
自宅で、レアは、絵を描き、サミュエルは、娘のために
ペンネ・アラビアータを作り食べさせます。
サミュエルは、レアに「勝手に部屋に入るな。」
「どうして?」
「物に触らないで。パパのもの」
「グリーンのネックレス、パパのものじゃない。」と
泣くレア。
翌日、アパートの呼び鈴を鳴らす、サミュエルは
セドリック(ギオーム・ポティエ)に「週末、山小屋に
行くから、レアを預かってくれ」と急に頼み込みます。
セドリックにも、子供がおり、騒がしい家族。
「おじさんに挨拶しなさい」とレアに言うサミュエル
「誰かと一緒に行った方がいい」とセドリック
「休暇を延長した」とサミュエル
セドリックは、レアを預かる約束をします。
すると、サミュエルは、グリーンのネックレスを出し
「レアに渡してくれ」と言います。
「着いたら、電話して」とセドリック
国家憲兵隊に身分証を渡し、バスに乗るサミュエルは、
イタリアの国境を越えたアルプスにある別荘の山小屋へ向かいます。
周囲には、憲兵隊に捕まる不法移民の姿が。
バスを降りると、トヨタの車に乗った知人のステファノ
(ルカ・テラチャーノ)が声を掛けてきます。
「父からお悔やみ」を伝えるステファノ
ステファノは、シェパードを連れた女性ジャスティン
(ヴィクトワール・ドュボワ)と
男性ヴィクトール(オスカー・コップ)と狩りをしに
行くという。
狩り⇒不法移民の捕獲
サミュエルは、別荘の山小屋へと歩いてゆきます。
実は、妻を事故で亡くして失意の中にいたフランス人の
サミュエルは、山小屋で週末を静かに過ごそうと考えていたのです。
妻を亡くした喪失感と罪の意識に苦しみから立ち直れず、妻との思い出に浸る
サミュエル
参考元 画像Aと同じ
山小屋に着くと、妻のコートからオレンジ色の財布を取り出し、
自分のポケットにしまい込みます。
散らかった山小屋を片付け、雪山を眺めソファで休んでいたサミュエル。
すると、ガラスが割れる音がして、山小屋の中を探りはじめると
ひとりの見知らぬ女性が小屋に潜んでいることに気づきます。
彼は、衰弱しきっていた彼女をベッドに寝かせてやります。
セドリックからの電話に応答しないサミュエル
少しすると、妻のコートが無くなっていることにはっとして
女性が山小屋を出たので、その足跡を見つけ、追いかけます。
参考元 画像Aと同じ
女性を見つけると、彼女は、「コートは返す」と言い出します。
「寒かったから」と。
そして、「山に詳しい?案内して、3000ユーロある」と
交渉してきたのです。
参考元 画像Aと同じ
「面倒は、ごめんだ」というサミュエル
女性は、山を越えてフランス側ブリアンソンにある難民施設へ亡命のため
向かおうとしているアフガニスタン人のチェレー(ザーラ・アミール・
エブラヒミ)。
仕方なく、サミュエルは、「森を出たら、一人で行け」と話していると
そこへ、難民狩りのドローンが飛んできたと思ったら
スノーモービルの音がしはじめ、チェレーは、逃走。
ステファノたちが到着し、「山歩き?」と言いだし
「気になる」
参考元 画像Aと同じ
サミュエルは、「散歩」だとはぐらかそうとします。
「事故のことを聞いた。あなたの運転。あの女は、
次の女性?」とジャスティンは、嫌みをいい、
「まだ、近くにいるばず」と探し回ります。
参考元 画像Aと同じ
少しすると、チェレーが木の影から出てきます。
「ここはダメだ。山の上へ」とサミュエル
「山越えの経験は?」チェレー
「経験ある。急いでくれ」サミュエル
参考元 画像Aト同じ
サミュエルは、チェレーを放っておけず、妻のエンジ色のコートを
手渡し、厳しい雪山の道案内を引き受けます。
「上までは、追ってこない」というサミュエル
凍った滝、ヘリコプターの音が聞えます。
参考元 画像Aと同じ
とうとう、チェレーは、倒れしてしまい、彼女を抱えて山を
登るサミュエル
参考元 画像Aと同じ
山小屋を見つけたサミュエルは、暖炉に火をくべ、チェレーの服を脱がそうとしたため、
抵抗する彼女。
けれども、サミュエルは、凍える体をマッサージをして、体を温め
ようとしただけだったのです。
その山小屋には、「国境なんてない」という幕が壁に貼り付けられ
難民支援の場所のよう。
食べ物を探し出したサミュエルは、彼女に食べさせます。
チェレーは、アフガニスタンで結婚し、夫アリからフランス語を
習ったと語りはじめ、「アリは、カブールで翻訳、通訳を
フランス軍のためにしていた。タリバンのせいで国を
出て、ギリシャで夫とはぐれてしまった。チェレーは、
教師だった」という。
参考元 画像Aと同じ
チェレーは、サミュエルに家族はいるのか質問すると
「娘が一人いる」と答え、「どうして山越えを?」と
「助けが必要だ」とサミュエル。
セドリックからの伝言を聞くサミュエル。
ふと、スノーモービルの音が。
慌てて、窓から逃げ出す2人。
それは、さっきのステファノたち。
彼らは、山小屋に入り、そこにあるベットなど
燃やし始めます。
「近くにいるはずよ」とジャスティン
サミュエルたちを見つけたジャスティンの
シェパード。
仕方なく、シェパードを始末。
「サミュエル」と叫ぶステファノ
山の穴に隠れる2人は、凍える寒さの中、
抱き合ってしのぎます。
参考元 画像Aと同じ
翌朝、雪山を歩くと、死体を見つけ、ショックを受ける
チェレー。
その遺体を埋め、前に進みます。
チェレー「ギリシャで夫を見失い、探し続けても、見つからず、
それで、キャンプ地を離れた。チムたちの家の鍵よ。」と
鍵をみせ、「私は、先へ進む。あなたは?」と。
歩いているとスキーのリフトを見つけ、喜んだのもつかの間、
2人を銃で撃ってきたステファノたち。
慌てて、無人の建物の中に入り、キッチンの厨房に隠れますが、
ステファノたちも追ってきます。
サミュエルは、チェレーを見失い、ヴィクトールに殴られます。
壁には、ナポレオンの絵、SORTIE(出口)
ステファノがやってきてサミュエルと殴り合いになります。
逃げるサミュエル、外に出るステファノ
そこへすかさずジャスティンが銃を向け
「止まれ、こっち向いて、何をしたの?
この嘘つき。女を助けた。」と蹴られ
「私の犬の血。女はどこ?」
参考元 画像Aと同じ
「もういない」とサミュエル
ヴィクトールが現れ「やめろ。どうせここで死んでゆく」と
吐き捨てるように言い、離れてゆきます。
少しすると、チェレーは、戻ってきて、2人で道を
歩きます。
倒れるサミュエル
その時、ちょうど、車が通りがかりチェレーが助けを
求めます。
若い男性は、親切に2人を車に乗せます。
夫婦を装う二人。
警察の検問にひっかかり、身分証の提出を
要求され、サミュエルは、亡き妻の身分証を
手渡し、その場をやり過ごします。
若い男は、「病院に行かないと」と急ぎます。
目覚めたサミュエルは、ベットの上。
ブリアンソンの町。難民収容所。
女性に目が覚めたと声を掛けられ、
施設長の男性に「チェレーは?」と質問
「電車に乗った。今頃パリだろう。チャンスは逃せない。
元気だった。」と言われます。
壁にかかった妻のコートを見るサミュエル
セドリックに電話し、「迎えに来てくれ」
「すぐ行く」セドリック
「レアは?」サミュエル
「待ちくたびれた」レア
「ママのこと考えてる。ママもそばにいる。
エレベーターでいたずら、隣の人に怒られちゃった。
早く帰ってきて」レア
妻のコートのポケットの中にチェレーの鍵を見つけ、
外で黒人の難民たちと一緒に食事するサミュエル
というエンディング。
参考元
サミュエルは自分が救われたかったのでしょうか?
越境⇒私は、逗子から葉山に引っ越してから
沼間小学校5年を終えるまで、越境通学していました。
この越境とは、まるで異なります。
まさか、私が難民になるとか???
私が難民と付き合うとか
全然関係ありませんよ!!!
なぜ、この様な話になったのかって思いますが
それは、パリ日本人学校の同級生佐藤敏知(ヴィンチ)の
姉の亜子さんでしょう。
イジワルなのですよ。
ヴィンチだと思ったってことでしょう???
違いますよ。
佐藤敏知、姉の亜子さん、絵子さんは、
洋画家の佐藤敬さんの孫であり、
同じく洋画家の佐藤亜土さんの子供たちです。
参考元
佐藤亜子さん(ドキュメンタリー番組演出家)
参考元
佐藤敏知(ヴィンチ)は、映像作家。元TBSテレビ報道カメラマン
参考元
https://www.linkedin.com/in/vinci-sato-2bb84413/?locale=ja_JP
画家の子供達で、すごく絵も上手なのですが、画家では
ないですよ。
こちら↓パリ日本人学校の卒業式の謝恩会
上の写り悪い写真、真ん中にいるのが、ヴィンチ
下の画像 左から眼鏡かけているのが、山田隆史(歯科医)、
その隣がヴィンチ
また、映画「サウンド・オブ・ミュージック」のような
亡命とかある訳ないでしょう??
以前にもお話しましたが、この映画が
素晴らしいと誰もが思ったと思います。
でも、それはそれですよ。
実話ですから、こういう方もいるのだと
思っただけです。
映画「サウンド・ミュージック」を見て
このような状況になりたいと思う人は
いないと思いますよ。
普通そうでしょ。
D会の金子妙子さんも、この映画好きだとか
言っていましたが…
どうせ…ほとんど後からの作り話でしょう。
理解に苦しみますね。
私は、ただ、クリスと国際結婚するだけ、住むところが
サンフランシスコなのです。
もちろん、国籍は日本人のままですよ。
パリに住んでいるアナウンサーの中村江里子さんと一緒です。
何をどう勘違いしたのでしょうか???
話は、変わりますが、
映画「シングルズ」も無関係です!!!
映画「YAKUZA」も無関係ですよ!!!
信じられませんね。本当。
また、昨日、ノーベル平和賞受賞おめでとうございます!
影ながら、サポートできたでしょうか?
逗子や、横浜そごうの前で開催していた展示会
皆さん無反応でしたが、いつも、写真を撮影しては、
「No more Hiroshima No more Nagasaki」と
訴え続けてきました。
それから、
D会がノーベル賞を要求した証拠。
信じられないほどの強欲な人々。























