映画「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」を
鑑賞しました。
こちら↓NYに住んでいた時に、フロリダの
ケネディ宇宙センターに旅行したという証拠の写真
この当時は、とにかく、宇宙というのが流行だったので、
NY日本人学校の同級生が星出彰彦宇宙飛行士というのも事実。
あらすじ
1969年、アメリカ。ケネディ大統領が宣言した〈人類初の月面着陸を
成功させるアポロ計画〉から8年。
未だ失敗続きのNASAに対し、国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方
国民の月への関心は薄れている状況。
ニューヨークで働くPRマーケティングプロの
ケリー・ジョーンズ / ウィニー(スカーレット・ヨハンソン)は、
「売るのは、パワフルエンジンの車、シボレー・カマロ、
マスタング、ポピーレッドマスタング、その車にシートベルトを」と。
これまでの車には、シートベルトがなく、その安全性に問題となった
ため、格好が悪くても、シートベルトをというPRのため、
お腹が大きい妊婦の振りをし、自分だったら、スポーツカーを
運転して帰って来る夫にシートベルトをしてほしいと
売り込みます。
家で待つ身重の妻は、安心したいから。
ロックフェラーセンター 、オイスターバー、
世の中、アポロ8号打ち上げ成功のニュースが流れます。
ケリーは、「アメリカは、今だヴェトナム戦争中だというのに。」と
不満をこぼします。
そこにいたフォードは、妊婦姿が嘘だったと判明し、
激怒してしまいます。
ケリーは幼い頃から母と共に車で国中を回り、クッキーなどを
売り、次第に詐欺に手を染めるようになり、嘘がケリーの特技に
なっていったのです。
母は逮捕され、一人で生きてきたケリーは身分を偽って
様々な場所で働いていたのです。
すると、ニクソン大統領に仕える政府関係者のモー・バーカス
(ウディ・ハレルソン)が、ケリーに
「マーケティングのプロが必要。NASA 月を売る」
と声をかけてきます。
政府は、NASAの最悪な状況を打破するため、PRのプロとして
ケリーに白羽の矢が立ったのです。
「ニクソンの仕事はできない」とケリーは、一旦、敬遠するも、
これまでのケリーに職歴などは、調査済みだったことから、
説得され、NASAの仕事を引き受けることになります。
ケリーは、秘書のルビーとともに、NASAのケネディ宇宙センターのある
フロリダ・ココアビーチへと到着。
NASA近くのベーカリー・ウルフィーズというダイナー(レストラン)で
一人食事しているケリーの装いは、まるでマリリン・モンロー。
疲れ切った様子の男性が店内に入ってきます。
アポロのピンバッチをしているその男性コール・デイビズ
(チャニング・テイタム)は、店内で燃えていた
ノートを自分のジャケットで消し、「酒は飲まない。
宇宙飛行士しているから。」と。
見せを出て行きますが、戻ってきて「君みたいは
美人に会ったことない。会えて良かった。申し訳ない。
ロケットローダー アリゲーター」と言われ、去っていきます。
コールは、時間がない様子。
その言葉にまんざらでもない素振りのケリー。
画像A
参考元
ケリーは、リビーとケネディ宇宙センターの見学ツアーに参加、
途中、ツアーを抜け出し、勝手に施設の中に入り込みます。
「勝手に入ってくるな」と言われると「私は、広報担当の
ケリーです」と自己紹介始めます。
ステュー・ブライス(ドナルド・エリーゼ・ワトキンズ)と
ドン・ハーパー(ノア・ロビンズ)。
「これは売れる」とNASAやアポロ計画をPRできると確信します。
早速職員にインタビューを始めると、そこには昨夜出会った
男性・コールもやってきます。
画像B
参考元
コールは人類初の月面着陸を目指す、アポロ11号の発射責任者だったのです。
昨夜の甘い雰囲気とは違って、実直に仕事に打ち込むコールは仕事を
邪魔してほしくないとケリーに冷たい態度を見せ、
施設に住み着いている黒猫を縁起が悪い「不吉な存在」と呼び忌み嫌うのです。
参考元 画像Aと同じ
アポロ計画を全世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは、
ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリンら
宇宙飛行士たちにインタビュー。
「自分は、至難の業成し遂げたと言える。」
ケリーは、彼らを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、月面着陸に
携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、
「偽」のイメージ戦略を仕掛けていきます。
そんな彼女に対し、実直で真面目なNASAの発射責任者コールは反発します。
ある日、ウルフィーズ・ダイナーにて、コールは、ケリーに対し、
「人のテリトリーに入るな。」というと「お金の問題助ける。
オメガ時計と宇宙飛行士タイアップ広告する」とケリー。
ケリーは俳優が演じる偽の職員のインタビューを公開したり、
スポンサー契約を結んでオメガ時計やケロッグライスクリスピー食品といった
商品と共にNASAをPRし、世間の注目を集めていきます。
そんな折、モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられます。
それは、月面着陸の計画が進む中で、モーに月面着陸の偽の映像を作るように
というもの。
月面着陸はもはやソ連に勝つための手段となっており、偽映像は、月面着陸が
失敗してもソ連に「勝ったように見せる」ためのもの。
モーは月面着陸が成功しても偽映像を流すつもりで、アポロ11号に載せた
カメラは偽映像が中継されるように細工がされていたのです。
ケリーは、予算の削減を防ぎ、NASAに懐疑的な議員たちをも味方に
つけていくケリーをコールは次第に認めていきます。
参考元 画像Bと同じ
コールにオメガの腕時計を渡し、「ディナーをしてほしい」と
言うケリー。
コールが選んだのは、ロブスター、オイスター、エビマヨサンドという
レストランのある桟橋で会う2人。
参考元 画像Aと同じ
ケリーは「アポロ11号の月面着陸を月から生中継することを提案」
すると、コールは、猛反対。
しかしモーが二人のもとに現れ、月からの生中継する案を大統領が気に
入ったため、絶対に実現するようにとコールを説得します。
その夜、ケリーは駐車場でコールの長年の友人で同僚の
ヘンリー(レイ・ロマーノ)と立ち話をすることに。
コールには「心臓に問題があり宇宙飛行士になるのを諦めた」という話を
初めて聞きます。
コールが毎晩、アポロ1号の事故で亡くなった3人の石碑に花を
供えに行っていることも知り、ヘンリーは、「アポロ1号の事故はNASAに
暗い影を落としたが、最近のケリーのPRのお陰で光が戻ったようだ」と
感謝を伝えます。
参考元 画像Bと同じ
モーからアポロ11号の予算案に反対している議員が数名いることも
知らされたケリーとコールは、議員らに対して説得工作を始めます。
ケリーは見事な南部なまりを披露したり嘘の涙をみせたりと、
手八丁口八丁で次々と議員を丸め込むことに成功。
「ホップ議員、ジョージアでは、洪水があった。
ジョージア工科大学、ケネディの言葉を忘れるな。
その言葉をお忘れですか?ホップ議員、ぜひ、
ジョージアのもも、スペシャル VIPツアーへ」とケリー。
計画がうまく進み上機嫌のケリーとコールは、パーティーを抜け出し
二人で夜空を眺めながら、生い立ちなどを話し仲を深めていきます。
ケリーは、「カンザスで生まれ、4歳の時、母は、父と別れ、車に住んで
母とクッキー缶、掃除機を売った。生きるすべを学んだ。」と。
コール「苦労したんだな。」
ケリー「心臓のこと聞いた」
その夜、突然モーテルに現れたモーは、「もう一つの月面着陸を
撮影するように」とケリーに指示を出します。
月面着陸は国の威信に関り絶対に失敗が許されないため、万が一に備えて
「フェイクの月面着陸の映像」を撮影するということ。
ケリーは、「そんなことはすぐにバレる!」とすぐに断りますが、
モーは「秘密は絶対に漏れないようにするし、これが成功したらケリーの
不都合な過去を消す」と約束します。
ケリーは渋々承諾しますが、この計画は絶対にコールには
知られないようにと釘を刺されます。
早速ケリーは長年の知り合いの映画監督を呼び寄せ、厳戒態勢の中、NASA内部に
作られた「嘘の月面」での超極秘の撮影準備を始めます。
とにかく、「2時間にたせない」といけないという。
すると「映画、ベン・ハーより短い」と。
監督エイドワード「冷蔵庫にダイエットコーラにして」
参考元 画像Bと同じ
そんな中、巷でアポロ11号が話題になっているので発射責任者のコールにインタビューを
したいとテレビ局から依頼があり、コールは「アポロ1号の事故の話はしない」という条件で、
渋々取材を受けることに。
しかしその約束を反故にして、突然インタビュアーはアポロ1号の事故の責任について
問い詰め始めたのです。
参考元 画像Bと同じ
コールは約束が違うと激怒、インタビュアーに殴りかかりそうになるも、
ケリーのお陰でこのインタビューはなんとかもみ消すことに。
でも、コールは怒りがおさまらない様子。
後日、別の議員の説得工作の為に、二人はコールの所有する飛行機で
ルイジアナへ向かいます。
「ステキなお宅」とケリー
妻は、ヴァージニア
今回はケリーの嘘ではなく、コールが真摯に素直な気持ちを議員に
伝えることで説得に成功。
コール「科学は、神に近づくこと。神の存在を信じます。」
目標の議員全員の説得に成功したことに喜び、遂にキスを交わす二人。
ケリーとコールは正反対の性格でしたが、お互いに無いものを補い合うように
惹かれ合っていたのです。
二人の心の距離が縮まる一方、極秘のまま偽物の月面着陸の撮影準備を
着々と進めるも、この計画に疑問を隠せないケリーは、日に日に複雑な
思いを強めていきます。
アポロ11号の打ち上げまであと数日となったある夜、ケリーは荷物を
まとめて一人逃げるように空港へ向かいます。
ところが、そこへモーが現れ、実際の月面着陸の映像は使わず、フェイクの
映像を流すことが決まったと伝えます。
「アルテミス計画」
アポロ11号に載せたカメラは、フェイクの映像が生中継されるように
なっていたというのです。
ケリーは騙されたと悔しさをにじませ、秘書からもらった沢山の
スタッフの似顔絵が書かれたスケッチブックを見て涙を流します。
そして、何かを決断。
翌朝、「宇宙飛行士妻の会」を横目に、
ケリーは、流石にモーから命令された「嘘」に耐えきれなくなり、
コールに偽映像計画のことを打ち明けます。
ケリーは実直なコールとの交流を通して、ありのままでも伝えられることはあると
痛感したのです。
「こんなことがバレたらNASAの信頼が失墜し、全てが水の泡になる」と
激怒するコール。
そこで、二人は、結託し、ロケットに積まれたカメラを修理し本物の映像を
撮影できるよう計画を立てます。
そしてケリーは、これまで隠してきた自身の辛い過去をコールに告白。
ケリーは、16歳の時に、ノースダコタで母と自分に銃を向けてきた男を
撃ってしまったにもかかわらず、母が自分をかばい、刑務所へ、
「それからは偽名を使い詐欺師のように生きてきた。
書類偽造して、マンハッタン広告業へ」という衝撃的もの
だったのです。
でも、「本物の尊さを知った」とケリー。
打ち上げ当日、40万人以上が10年以上かけて準備をしてきたアポロ11号の計画が
実行されようとしている中、アポロ11号の発射直前でカメラを修理することになった
一同は、車を飛ばし電化製品店に押し入るとソニーのカラーテレビの部品を回収します。
駆けつけた警察も協力し、発射10分前ギリギリになんとか部品を取り替えることに成功。
参考元 画像Bと同じ
打ち上げの各担当が次々とゴーサインを出し、轟音と共に遂にアポロ11号の発射され、
不安が残るまま宇宙へ飛び立ちます。
ケリーは「最後のウソ」として、本物の月面着陸の映像を中継しながら、
偽映像を流しているかのように現場のモーを騙す作戦を実行します。
参考元 画像Bと同じ
アームストロングらアポロ11号の宇宙飛行士たちが月面に着陸する中、
偽宇宙飛行士たちもリハーサル通りに演じていきます。
ケリーは管制センターにいるコールとこっそり連絡を取りつつ、フェイクの
映像を流していると見せかけ、本当の映像を流すという作戦を開始。
世界中の人々がテレビの生中継を固唾をのんで見守る中、月面着陸船イーグルが
月に到着し、アームストロング船長が月面に足を降ろします。
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
と言う名言が生まれた瞬間。
同時に撮影されている偽映像は、事前にケリーがリサーチしたおかげで、
背景や宇宙飛行士の動きまで本物の映像と完全に一致。
アメリカ国旗を月面に立て、大統領と宇宙飛行士が電話で会話をするところまで
順調に進みますが、突然偽映像のカメラにトラブルが発生。
テレビで生放送されているのが、捏造なのか本物なのか混乱するケリー。
もしかしてフェイク映像が生中継されてしまっているのでは…?!
と思ったいると、いつのまにか入り込んだあの黒猫がスタジオで
大騒ぎを起こし、なんとフェイク映像に映り込んでしまいます。
世紀の大失敗となってしまったのか…と思いきや、テレビを確認すると
映像には黒猫の姿は、映っていなかったのです。
何を隠そう中継が嘘ではないことを証明してみせたのは、コールが「不吉」として
嫌っていたNASAに住み着いている黒猫のミスチフだったのです。
当初計画していた事とは違う結果になったものの、無事に月面着陸の映像を
流すことができ、モーはご満悦。
ケリーもなんとか事なきを得ます。
「ただし、このことをバラしたら直ぐ監獄行きだから」と言われ、
関連する書類はすべて処分するようにとモーから指示されます。
ケリーはモーから次の任務をオファーされるもこれを断ります。
最後にケリーがモーに「宇宙人はいる?」と聞くと、モーは
「人類に溶け込んでる」と答え、自身が宇宙人であることを示唆???
数日後、アポロ11号のクルーたちは無事に地球へ帰還を果たし、全ての
ミッションが無事に成功。
スタジオでケリーが書類を処分しているところへコールが現れ、
ケリーは自分の本名はウィニーだと伝えます。
二人はキスを交わしコールは「これは偽物?」と質問、
ケリーは「本当よ」と笑顔で答えます。
参考元
参考元
スタッフ
監督 : グレッグ・バーランティ
脚本 : ローズ・ギルロイ
音楽 : ダニエル・ペンバートン
原案 Bill Kirstein
Keenan Flynn
製作 Keenan Flynn
Sarah Schechter
スカーレット・ヨハンソン
Jonathan Lia
キャスト
ケリー・ジョーンズ / ウィニー:スカーレット・ヨハンソン(佐古真弓)
コール・デイヴィス:チャニング・テイタム[8](小松史法)
ランス・ヴェスパータイン:ジム・ラッシュ(関俊彦)
ヘンリー・スモールズ:レイ・ロマーノ(村治学)
モー・バーカス:ウディ・ハレルソン(内田直哉)
ルビー・マーティン:アンナ・ガルシア(種市桃子)
ステュー・ブライス:ドナルド・エリーゼ・ワトキンズ(赤坂柾之)
ドン・ハーパー:ノア・ロビンズ(英語版)(新祐樹)
広報担当者ウォルター:クリスチャン・クレメンソン(遠藤純一)
バズ・オルドリン:コリン・ウッデル(英語版)(赤石考)
ニール・アームストロング:ニック・ディレンバーグ(綿貫竜之介)
マイケル・コリンズ:クリスチャン・ズーバー(高野憲太朗)
ホップ上院議員:ジーン・ジョーンズ(英語版)(浦山迅)
ヴァニング上院議員:ジョー・クレスト(英語版)(金子由之)
ジョリーン・ヴァニング:ステファニー・カーツバ(英語版)(所河ひとみ)
クック上院議員:コリン・ジョスト(英語版)
チャック・メドウズ:ピーター・ジェイコブソン(多田野曜平)
ヘッジス上院議員:ヴィクター・ガーバー(クレジットなし)
エンドロールには、
アリッサ・マイルズ、トニー・チャンス
コンラッド・ピーレイ?、クリス・キーファー
ダスティン、エドワード・ベイ
マーク・ラウチ、アイシャ・ラッセル
クリスティーナ・コーエン
キキ・エリー、クリストファー・ミルズ
ボブ・スミス、モリー・アンヌ・エヴァンス
レベッカ、トム・リトル
ジミー・リオン、クリス・ラブ・ジニア
スコット、ケヴィン・チャン
フォトケム
ルシアン アーカイブス
ワックスマン サラ
ブリティッシュ
コロンビア
カナダ
アメリカン ヒューメン
ケリー⇒SEIKOの元後輩のオーストラリア人女性の
ケリーが嘘をついた。
ケリーは、宣伝促進部で、先輩鶴岡さん、
同期の楠井悦子(阿部)ちゃんと、
先輩吉野周さん、塚原さんと一緒だったのです。
私のいたSEIKOのローラス部の隣で、
私の机の1m後ろに机が並んでいたので、
色々話をしていたのです。
VIPツアー⇒そうですよ。SEIKOのVIPツアーは、
塚原さんが中心となって勧められ、私も
フランスチームとして参加していたのですから。
ベン・ハー⇒父の大好きな映画で、パリに行った頃、
シャンゼリゼの映画館で上映されていたので、家族で
見に言ったら、すべてフランス語吹き替えで!!!
がっかり。
ソニーに勤めているのは、パリ日本人学校の
森澤久美子の夫・森澤健さん。
ウラも上智大学卒業して、ソニーに就職し、社内結婚。
ジョージア州に住んでいたのは、Kevin's English Roomの
ユーチューバーのケビン(日本人)
この映画の通り、私は、嘘偽りなく、自分の人生を
語り、2007年にパリインターナショナルスクール高校1年の
同級生のクリス(クリストファー)の兄に手紙を出し、
メールで返事をもらってから、このような過酷で、
残酷極まりない状況に置かれているのです。
クリスの兄アンソニーに宛てた手紙。
「済みませんが、私はあなたのファンではありませんが、
あなたの、弟のクリストファーとパリインターナショナルスクール高校同級生
だったものです。
あなたの妹の名前は、クリスティナですよね。」
届いたメール
「ハイ!千恵子
君からの知らせ嬉しかった。
兄が君の手紙をファックスしてくれたんだ。
手紙書いてくれてありがとう。
高校で同級生だったころがついこの間のようだね。
いつでも、メールして。
僕は、ずっとサンフランシスコに住んでいるよ。
元気で クリストファー・スィスターロ」
クリスの兄のアンソニーから2023年2月に来た返事
「ハイ、千恵子
弟ともう、ずっと連絡とれていないんだ。
君が僕に送ってくれたクリス宛の手紙弟とシェアしたのよね。
電話番号は分からないんだ。敬具 アンソニー」
私からの手紙でクリスと兄のアンソニー他と揉めたことは
明らか。
とにかく、私は、クリスと結婚するために、これまで
頑張ってきたのです。
クリスを振るなんてことある訳ないでしょう!!!
大好きなのですから!!!
話は、変わります。
D会の齋藤幸範会長ら金子一族他会員たちは、
まだ、自分達の立場が分かっていないですね!!
無理なのですよ。
逮捕され、刑務所に入るのです。
全然、お詫びできない齋藤幸範会長ら。