本日明け方、
ピータンは11歳6カ月という鳥生を終え、
虹の橋を渡りました。
ピータンの最期は、
スターゲイジングが見られましたが、
飼い主の手の中でその生涯を終えました。
おとといの土曜日、
ちょっと朝も糞が出しにくそうでしたが、
昼間まではいつも通り、粟穂も食べて眠っていました。
しかし15時あたりから、
妙に翼を広げてハァハァと言っている気がして、
水も粟穂もこのぐらいの時間ならいつも食べるのに食べない。おかしい。
急遽日曜の夜に診察している小鳥の病院に連れて行きました。
道中もしんどそうで、
病院に着いた時には、中の湯たんぽが暑かったのかゼェゼェ言っていました。あれでだいぶ体力削られてしまったかもしれません。
すごく悔やまれます。
初めて診ていただいた先生でしたが、
おそらく今夜が山だと。
今、対処できるやり方でいうと、
給餌の中にプレドニゾロンとPIPCという抗生剤を混ぜて強制給餌をするぐらいかな、と、、
その時点で、ある程度の覚悟を持ち、先生に強制給餌をお願いしました。
給餌後も、経過を見るために先生は30分ほど様子を見てくださり、
この呼吸なら今のところ帰って様子見で良いかと。とのことで、連れて帰りました。
帰り道に念のため酸素缶を買い、
帰り道の車内も私の手の中で包んで眠らせていました。
帰宅して、やはりまだ呼吸は荒い。
でも夕方に比べて目力もあったので、
お水をあげ、粟穂も口元に持っていくと食べてくれました。
が、すぐに吐き出しました。
飲み込む力もすでに無くなっていたのかもしれません。
私は風呂に入ったあと、そこからつきっきり。
夜も眠らず、動画配信をピータンをだっこしながら観て、
今日は明け方まで寝ないでピータンの側にいると決めました。
夜中もやはり、バサバサしたり、吐いたり。
ピータンこそ眠れるわけもなく。
体力が徐々に削れていってるのが分かるぐらいでした。
最期と思いたくないけど、最期かもしれないから
私はピータンに懐かしい話をしながら、
あの時はありがとうとか、
1人では行かせないからね、側にいるからねとか、
大好きやからね、とか。
何より1番伝えたかったのは、
また生まれ変わって私の元においでね、という事でした。
どんな形ででも、私のところへもう一度来てほしい。
私も絶対、ピータンを見つけ出してみせます。
ピータンに伝わったかは分かりませんが、
目を瞑りながら私の頬にクチバシを擦り付けて、返事をくれた気がします。
4時頃、やたら指を噛まれました。
しかし一切、鳴き声を出さず。
もう鳴く力もないから、クチバシで伝えていたのかもしれません。
そしてバサバサして、下に降りたそうにしていました。
それまでは突っ伏していたので、しんどかったのかな?と思い、
ふわふわタオルで山を作って体を置くと、バサバサせずに眠り始め、
私もさすがに限界で、少し寝ようかということで、
その時は手を離して眠りました。
6時頃、太陽が昇り始め、
ピータンを見たら、スターゲイジングをしていました。だいぶ呼吸も荒く。
背中を触ると、ものすごい力で親指を噛まれ、
痛い〜と言いながら、
でも夜を越えてくれた。
すごいねピータン、頑張ったね!と抱きしめて、
お尻についた糞を少し拭き取り、
お湯がいるからちょっと待っててね、とクッションにピータンを置き、
台所にお湯を取りに行って戻ると、
そこにはもう呼吸をしていないピータンがいました。
私はパニックでした。
お尻を拭き取った時はまだ首も動いていたのに、、、と。
あの抱きしめた時が最期だったようです。
親指を強く噛んだのも、抱っこして!という意味だったのでしょう。
何より、私が起きるまでしんどい中、待っててくれたこと。
本当に最後まで、頑張り屋さんで強いピータンでした。
パニックとショックのあまり私は泣き喚き、家族みんなを叩き起こしたのですが、
家族みんなに最後は抱っこしてもらい、ピータンも寂しい思いをせずに済んだなら嬉しいです。
私も、昨日の晩に救急に連れて行き帰れたこと、
夜中は眠らず、ずっと抱っこして側にいてあげれたこと、
その時にたくさん感謝とお話をしたこと。
やれるだけのことはやれたと思っています。
なので、そこに関しては悔いは無いです。
生きてるうちにしか、してあげられないことをできたと思っています。
ピータンは最後、しんどい想いをしたかと思いますが、
前日の昼まではいつも通りに元気なピータンで、
ギリギリまで元気でいてくれたことには感謝しかありません。
闘病生活は5〜6カ月。
良くなることは無いかもと言われながら、悪化しながらでも、
この約半年という時間をくれたこと。
おかげで私はこの半年間は、自分の時間をすべてピータンに充てられ、
ずっと側にいてあげられた、幸せでした。
ありがとう。ピータン。
ずっとずっと宝物。
また会おうね。
きっと。
闘病ブログは、これにて閉幕となります。
何か参考になれることがあれば、幸いです。
読んでくださり、ありがとうございました。






































