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門歯の本数とか睾丸とか確認して
今回のも皆明確に確認できてます

骨量あり太い口バシしてるし
背も滑らかで強く被毛も短いです

SDガンダムってわかりますかね😆
太短いみたいな
今はあんな感じに見えます
コロコロしてます








4月に日本チャンピオンがありますけど
マース オーク リュウジ
オルティアなどが成犬組で期待できると思って楽しみにしてます


マース


オーク


リュウジ


オルティア



やってみないとわからないし勝つとか負けるとかは別として
犬が良ければそれでイイとも言えるし
マースがかなり可能性はあるのかもなと

若いクラスはブリオとシャーロットの息子のビルダグザ号にかなり期待してます





子犬を見てコレはと期待した犬が
ランツェもそうでしたけど
子犬のときに目立つ犬とか形の特にイイ犬というのは

特に大きいとか太いとかそうじゃないんです
顔とか背とかバランスとか体躯構成とかを見るんです
好みもあるし人によって見るところも違うでしょうけど
特に印象ある派手な犬というのが中にはいるんです


ランツェ


アンドレ、ブラックホークとかカサンドラ
ブリトニーとか
カレン、クラウス、 クリス、マースなんかも派手でしたけどハミルトンもか
期待通りに育つ犬もいれば
期待に反するような予想外の成長する犬もいて
大きくしてみないと解らないです

アンドレ



ブラックホーク



カサンドラ



ブリトニー


カレン



クラウス



クリス



ハミルトン




世界では戦争が起きてたり
貧困とか凄く暑いとか寒いとか
国内でも災害とか大変な事も起こってるのが
とても悲しい厳しいことです

どこの国のどの家に産まれたなんていうのは
自分では選べない事だし

裕福そうに見えても、他人には理解できない苦しみがあるかもしれないし

若くて華やかな時期が今到来している人でも
それぞれに悩みだとか不安とかは大なり小なりあるでしょう

本人にしかわからないことで
それぞれ違う人生とか世界があるんでしょう


世界各地のリアルな現状とか現場とか風景とか
そのままSNSには投稿されていて
それを観てもその現場のリアルな匂いとか空気とかは実際に行かないと判らなくて
音とか映像は見ればわかるけど
実際には壮絶なことが世の中にはあるんですね


世界は広いし人の人数も多いから
何が起きているか何が行われているかなんて
把握はしきれないでしょう

子供とか、お年寄りとか家庭内ですら
弱者というのか
表面から観ても他人では解らないですからね



こういうのは解決策はないとも言えるし
昔からあったでしょう

私はやりたいことがあるとか言うけど
実際には好きなことでも
やる気だけはあるしやりたいんですよ
やりたいけど…後が反動がきつくて
アチコチ痛くなるとか寝込んでしまうとか
それが病気というものでしょう
体がついてこないんです

45歳でも片麻痺の体を動かして歩くとか作業するとかは神経も使うしやはり身体に負担が
それでも好きだから盆栽とかも手入れしたりするけど
次の日は腕とか肩がガチガチで

これがこの先年齢をさらに重ねて行けば
どうなるんだろうなとか

服着るとか風呂はいるとか食事とかですら難儀してるのに
ほんとに危なくて恐怖を感じたり
何か大切なモノを落としてしまいそうになったり

今の所は気持ちで何とかカバーして踏みとどまれてるけど
それも今のうちかもしれませんね

それができるようにリハビリとか続けてきたわけですけど長かったです思い返すと

まだこれからも病院とか形は変わるにしても私なりのリハビリは続いていくし
終わりはないというか私がやりたいことが無くなって全部やる気が失せてどうでも良くなったときには
終るんでしょうかね


病院退院できますよ
入院は終わる 毎日のリハビリは終わる
子供の頃からやってたスイミングを辞める
書道を辞める
勤めてた和食屋を辞める
金魚飼育を辞める
とか

終わる時を待ってるというのか
終わりたいと思う気持ちも誰にでもあるでしょう
やってる事とか続けてることはいつかは辞める時が来るし終わる時が来ますよね

楽しい好きだから続けてる……とはいっても
やはり無理してたり、苦しさもあったりすれば
どこかで辞めたいなとか少しは思うもので


盆栽も減らしたのは重くて動かせない
自分では植え替えできないから
とか
理由をつけて
悪くしちゃうからとか
それでできる範囲に数を減らしたけど
悲しいことです


でも先人たちも皆 衰えて限界が来て
趣味とか愛育してたのも、いつかは手放して
辞めて  
そのうち世の中から忘れられていくのでしょう



私は名前を残したいとか
死んでからも作品が残るとか語られるとか
そんな大袈裟なことではないけど

昔は伝説のように亡くなってからでも語られる人とか

犬は名犬なら末代まで語られるとか
盆栽も良い盆栽なら100年後も残る可能性ありますから



そういう話昔の人は好きでしたよね
父とかそんな話上手で幼い私にいろいろな海外の名犬とか伝説みたいな話をしてくれました


そんなのは今は上手に話す人あまり居ないと思うんです

昔雑誌に日本犬の鉄条号だったか……
血統とか育てた人の伝記みたいな話が載っていて
そしたらそれウチの近所の爺さんで
犬の散、歩しながらよその庭から盆栽を盗むので有名な爺さんだったと🤣

これは父と祖父が言ってたから間違いない話で😆
私は爆笑しましたけど


それとかある人が海外のハスキーに詳しくて
有名なシベリアンハスキーの犬舎の犬が沢山日本に輸入されてて
それの解説を毎回書いててそれは詳しく子供には少し難しい内容でしたけど

全部日本に売ってしまい
現地には良い犬は居ないと言われるほどでした


錦鯉とかドーベルマンとか盆栽も競馬でも
そういう関係者の話とか 名品、名人の逸話とが
昔はマニアックな人多かったですから

写真とか映像とかは殆ど無いとか
そんなのでも話として伝わるというのか

私はかなり父からいろいろな話を聞いて育ちました


アメリカにはダマシンザトロイセンとグラレマーデミトリアスビクターという偉大なチャンピオンがいてどうこうとか
写真はないし見たことも無かったんです

今はネットで調べたら出てきたけど
そんなの今の人知らないでしょうから


ヨーロッパではシシリアスカサンドラディアスポラとファレゴンファルクディアスポラが凄いとか

ブロンコvゼーンがヨーロッパの大会を総ナメにしたとか



そういうのを聴いてワクワクとどんな凄い犬なんだろうなと

今やそういう犬の末裔が世の中に拡がりウチにも居るわけで
あのときのポンピーダッチデイクティターも先祖に入っているのか🤔と思うと
その価値も一入なのであります







祖父と叔父が錦鯉してて
それも雑誌に色々書いてあり私はそれを見て読むのが好きで
穴吹氏のジャンボ紅子とか
大日亀の甲紅白?かなとかセブン旧い方のセブンですね とか

尾形の仁川紅白とか
あれは顔が片方目に紅が垂れたような独特の顔で

加藤大日昭和とか
加藤正男氏の藍衣という品種の鯉がいて
それは今でも藍衣出番最高だと私は思ってます

佐藤昭和とか これは飼い主の佐藤庄三郎氏が
一億円現金積まれても売らなかったというので有名な昭和三色で


大日のダイアナとか
北海道の人の持ち魚で4段の五色がいて
あれは黒五色ではなくて浅黄地の豆絞りに完璧な四段紅白で紅は一切汚さないという
アレは印象深いです


そういうのの生産の作出過程とか経緯を事細かに書いてあり
話として凄く纏まった話になってて
私は好きでした


今日は節分ですから
豆でも撒きますかね

恵方巻とか言うけど
私の子供の頃はそんなにはなくて
記憶ではテレビでダウンタウンが言い出した
おそらく中学生くらいの頃か


ですから昔からあるような錯覚で巻き寿司を食べてますけど
これはダウンタウンがテレビで流行らせた
というのが私の見解です


ヘイヘイとかガキのとか
見てましたからね

音楽好きで
ミュージックステーションとか
その前のやつとかミュージックフェアにテレサ・テンが出てましてね
見てましたね
スパイだったかもとか言われてますね

ロシアの女性二人組タトゥーというのが
オープニングにはいたのに気分を害したのか途中で帰って出演拒否とか
実際に見て ロシアだなぁって🤣


ムツゴロウさんとかやってましたね
篠山紀信さんが亡くなったけど

加納典明さんの道産子か馬が動物王国で飼われてて凶暴で噛みつくというので
キチというのかな

アメリカからカウボーイが二人いて馴致して
良くなったと思ったらまた噛みつかれて

最後はムツゴロウが出てきてアッサリ乗りこなすという🤣
コレがエンターテイナーという者ですよね
加納典明さんはギラギラ脂乗ってる感じで
子供ながらになんかやらしいなと思って



更には川口浩の探検隊
アレは特に大好きで
前人未到の洞窟に双頭の蛇を探しに!
とか🤣😆

川口浩さんは若くして亡くなられてショックでした


志茂田景樹さんとか
大和田獏さんとかなんかインパクト強くて
肉は腐りかけが旨い!とかチリチリな頭していってました

塩沢ときさんは親戚のお婆さんにイメージが似てて


昔は良かったなぁと
思うのであります