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プライドオブロシアタイミラーです


父はプライドオブロシアシダー

息子にユーティdelナシ

ユーティの母はユーリカdelナシ


ユーティは人気の種犬です


少し大きいとか胴も長いようなタイプですけど

ヨーロッパらしいパワーある伸びやかな感じです


どちらかというと代々両親伸びやかなタイプでシダーとかヒョードルdelナシのラインブリードでユーティはできてます




こういうのを大き過ぎるとか重過ぎるとか

鈍重であるという考え方もあり

ガーモンとかジバゴとかだいたいが大きくて重くて


イタリアの先生が存命中はドーベルマンとしては重過ぎるという考え方があったと思います


ガーモンカンポバラーノ



カサノバアルトベロ

ガーモンの系統は太いし

胴体なんかも長いのが多いようです




こういうのと反対のタイプにキレのあるボディラインのスカッとまとまったタイプがやはり居て

ルシファーロベリンとか

シトネの犬は大半が軽くてショートで

ヒーローロイヤルベルとか




アトスダイスター



ブロンコvゼーン


古いところでは

アトスダイスター ブロンコvゼーン

など

形が良くてカチッとまとまったようなタイプと



それでいてイタリアにはチトビラカステリとか

クインノビリナチとか大きくて足の長いタイプも昔から居て

それを両方を混ぜて今に至るわけですけど



私は大きい犬には少しまとまりのある犬が合うと思うんです



まとまったキレのある形の良い犬と

大ぶりで太く伸びがあり少し野暮ったい感じの犬と


どっちがいいだろうというのがありますね







両方混ぜてますから
極端に偏るとかはないでしょうけど

やはりどちらのタイプでも良い犬は良いし

それをグレートデンみたいな犬だ……とか批判的に言う
ヨーロッパ人も居ますが


スタンダードに収まりきらない名犬というのが居るでしょう
ショートでも長くても良い犬はいいと

それをイタリアの先生は長いのはダメ
太く重すぎるのも鈍重だからダメと
ハッキリしてましたけどね


そういう戦後の名人というか指導者とか犬舎も亡くなっていくし
どのタイプが良しとされていくのか
今は人も新しくなってますからこれからどうなるのか
注目です



明日は針へ行く予定で
正月から久しぶりのお風呂に入りましてね
かなりサッパリして楽になりました

子犬もだいたいコロコロに肥って、ともかく粉ミルク作って与えるという段階は過ぎたようなので
こうなると元気もあるし体力もあり少々のことでは調子崩すとかないと思います

やはり人工哺乳というのも併用しないと
乳の出が悪いとか
飲めていないとか足りないとか必ずあると思うんです
そうすると骨が浮いて痩せてきますから

自然ならそのほうが自然なのかもしれないけど
放置では痩せていってしまい
肥らせるのがいいというわけでもないですけど

適度な良い状態でキープしないと良くならない感じします
でも根本的に一腹全体的に虚弱な子犬とか 胃腸強くてガンガン育つ犬とか
タイプがあるみたいで

内臓の強さとか
それはいくら頑張っても駄目なときは、毛艶も悪いとかお腹壊してるとか
そういう場合もあります


人為的なミスで調子悪い場合もあるでしょう
それはなにか理由があるんで解るとコレこそ
なるほど!と

人為的なというか選択というか
あの時こうしてたら……とか
餌を変えたら存分問題解決したとか
そんなんばかりで

ちょっとのことなんですけどね



昨夜は朝方寒くて
少し雪も降り部屋もエアコン利かなくて
霜取りとかするでしょう
私も寒いから気がついてホットカーペットと友達協賛のパネルヒーター着いてるので犬は寒くないけど

エアコンが2台ついていてコレを片方を28℃とかで回して……
急に寒くなるとか夏の暑さとか
そういうのが横でついていないと危ないと思うんです


どうせどこも行くところもないし😆用事もないですから、ともかくひたすら家にこもり部屋に籠もり横で寝て監視をするというのが私のやり方です


正月は入って今日まで風呂なしでしたけど

7年前私は脳出血で入院して歩けないのと体重が110キロありましたから20日間風呂に入れてもらえなくて😭

100キロ超えるとMRIも入らないから撮れないし
MRI撮れないから開頭手術とかしょうもないし薬で様子診てたんです

結果的にはそれが良かったかもしれないけど
撮れないから手術はなしというのは
手術必要な場合だったらアウトだったってことです



風呂に入れるにも籠みたいな吊るしたクレーンみたいなのに入れて🤣入れられて
湯船の中にザボンとドブ漬けで
それも危ない危険だということで半月風呂に入れなくて

たまたま知り合いの看護師さんがいて転院するときにその籠に入れてクレーンで吊り上げて風呂入れてもらったんです

リハビリやるにも危なくて
リはの先生は男のかなりガタイの良い先生でしたけど
それでも手足が重たいから凄く苦労されて😆

転院してからも先生が厳しいキツイ先生で30とか若くてイケイケで
それは100キロの人間がフラフラで歩けないんですから
リハビリするのも大変だったかと今になって思います

私は人に巡り合う運が良いのは間違いなくて

アンドレの鈴鹿社長もそうだし
父の頃からお世話になってる人とか

足を向けて寝られない人が大勢いて
何か恩返しをするとかは余裕もないしないけど😆

相変わらず皆さんにご無理ばかり言って迷惑かけてるし困ったやつだなぁと思われてるでしょうけど
皆様に良くしていただいて


不思議なコレまでの成り行きだなと振り返ると
よくここまでこれだなと
感謝してます

なんか皆様に視られてるようなコトを感じることもあり

リハビリの先生なんかは
いつも視てますからね!と言われるので🤣
よしならカッコつけて張り切って歩こうとか
思うんです


誰も観てないし気にもされてないと思わないと
好きなことを思い切りやるというのは難しい事ですから
人の目なんか気にしてる段階じゃないリーチかかってるし
賞味期限切れだから
ここからは好きなようにやるだけで
どこまで行けるかはやっでみないと解らないです


無理しないようにと言われるけど
やるしかないですから
色々な楽しい話もあるし頑張ってます