1月5日といえばまだお正月ともいえるでしょうかね
今外は3℃で少し寒いので暖房を強くしました
この母犬のシャーロットが今回で引退で
ベアはもう先に引退してて
無事に産んで一安心してるところです
よく食べるしおとなしい犬で
犬は同腹のカサンドラの方が良いでしょうけど
この犬は独特な仔を出してくれました
ランツェとかクラウスとか
ダグザ他どれも特徴的で
こんなに良い仔出しをするとは期待以上でした
今回最後でこのあとは私の番犬になるんですけど
子犬がどんな感じか楽しみです
今はともかく目が開くまでは辛抱して
あと一週間のうちにカーラが次は出産で
カーラも前回良い感じの仔を出してましたから
これも期待できるし
シャーロットが引退で後継ぎのベガが大人になるまではカーラに頑張ってもらわないと😆
これが良い子を出すかどうか
産まれる子犬の父はブリオで
ブリオは私は良い犬だし血統も良くて
私はですよ
私は背のスカッとした顔の上品な
安全な気性の犬が狙いですからこれがイイです
結局は突き詰めていくと平均的な無理のない姿の犬が良いなと思って
胸が凄く深いとか前が凄く高いとか
太くて大きくて、凄く派手な見た目をしてるとか
そういうのもいいんですけど
私が思うには行き過ぎたら嫌味だなと思って
ややこしいことを言ってるなと思われるでしょう
微妙なことだから
それは実際に犬を作ってそういうのは実物で示さないと机上の空論でしょう
昔風の少し古いタイプに出てるようなのも
今風の犬には配合するには合うだろうというのが
今考えてることです
かりんとうってありますよね
お菓子
今風からしたら古臭い食べ物かもしれないけど
今食べるとその美味しさが素朴でもあり自然というか
ドーベルマンもそういうのあると思うんです
派手な刺激的な新しい今風の……ばかり見てると
今度は古風な素朴な古典的なのが恋しくなるとか
今の最新の犬のタイプと
昔のタイプと
昔タイプでも良いものは良いというのが私の考えです
気性 性格的には問題なくなってきてるので
もっとシッカリした性格のほうが良い
ドーベルマンはそういうものだという意見もあるのはわかるけど
日本で飼育するのにそんなパワフル過ぎる犬とか必要ないし扱いきれないと思うんです
私はそう思ってます
ミルクを作ってやる時間です
キツイのがイイとかいう人いるけど
実際には危ないし自分の犬なのに触ると犬が怒るとか
実際に飼ってみたらその大変さはやってみたら解るでしょうけど
飼いやすい落ち着いた犬の方が私は断然好きです