電車んなか、停まった駅で
ふと、窓の向こう側に目を向けたら
反対方向の電車が停まってて
窓のこちら側に向かって
変顔してる小さい
女の子と目が合った
誰も見てないと思ってたのか
目が合った途端
手で顔を隠す女の子
微笑ましいなぁ思ってたら
顔を上げて、あっかんべー

思わず笑ってもたわ
電車が動きだすと
大きく手を振る女の子
周りを気にして小さく手を振る自分
きっと自分にも
あんな時代があったんやろな
歳を重ねるにつれ
得たものもあれば
失ったものも…
過ぎた時代の自分から
本気のあっかんべーをされへん様
日々、がんばらんとな