こんばんは、なっしーです🌿
今日はふと気づいたことを、やさしく言葉にしてみました。
子どもが小さい頃の「イヤイヤ期」って、本当に大変ですよね。
何を言っても「イヤ!」って言われて、もうこっちが泣きたくなるくらい。
でも最近、マーケティングに取り組む中で
あのイヤイヤ期と、すごく似てるなって思う瞬間があったんです。
たとえば、SNSで発信しても「いいね」もない。
noteを出しても、誰も読んでない気がする。
「なんで、こんなに頑張ってるのに…?」
そんな“無反応期”に、ちょっと心が折れそうになりました。
でもある日、気づいたんです。
子どものイヤイヤ期も、マーケの無反応期も、
大事なのは「言葉」じゃなくて「関わり方」だったって。
急かさず、押しつけず、信じて待つ。
私たちが育児で自然にやっていたことは、
マーケティングにも、そのまま通じるんですね。
今、私は「育むマーケティング」という考え方を大切にしています。
誰かを“動かす”んじゃなくて、
誰かと“信頼を育てる”ように、そっと発信をしていく。
それが、無理のないやさしい発信につながって、
少しずつ届くようになってきたんです🌷
子育て経験は、立派なマーケのスキルになる。
この気づきを、今日はnoteにも綴ってみました👇
ぜひ、読んでもらえたら嬉しいです。
🔗 https://note.com/hagukumu_nasshiy/n/nda44b68e7895