こんにちは☀️


育むマーケ屋さん|なっしーです🌱

 

今日は、わたしが大切にしている


「育むマーケティング」という考え方についてお話ししたいと思います。

 


■「売らなきゃ」がつらいあなたへ

SNSやマーケの世界にいると、


「もっと数字を出さなきゃ」


「反応がない=ダメなのかも…」

 

そんなふうに、心がすり減ってしまうことってありませんか?

 

実は、わたしも同じでした。


だけど――育児を通して、ひとつの気づきがありました。

 


子どもって、数字では動かないし、


実績では納得しない。

 

でも、


「信じてもらえてる」と感じたとき、ちゃんと動き出すんです。

 

それは、相手のペースを尊重して、


信じて、待って、関わり続けることで初めて伝わるもの。

 

この感覚が、


そのまま“マーケティングにも活きる”と感じたんです。

 


■ 育むマーケティングって、どんなもの?

わたしの提案する「育むマーケティング」は、


数字で動かすのではなく、信頼を育てる関係性のマーケティング

 

たとえば…

 

・共感から始まり
・相手のリズムに合わせ
・響き合い
・そして、相手が“自分の意志”で動き出す

 

そんな“育てる流れ”を、とても大切にしています🌿

 


■ 育児とマーケは、すごく似てる

「今すぐできなくてもいい」
「その子にはその子のタイミングがある」

「でも、信じて関わり続ける」

 

――これって、子育てで自然にやってきたことですよね。

 

わたしは、この感覚こそ、


これからのマーケティングに必要だと思っています。

 


■ 売らなくても、ちゃんと伝わる世界へ

売れる言葉より、大事なのは、伝わる関係性。


焦らず、押しつけず、


でもちゃんと「伝わる人」になっていく。

 

そんなマーケティングのかたちを、これからも育てていきたいと思っています。

 


「なんか、ちょっとわかるかも…」


そう感じたあなたへ。

 

もっと丁寧に綴ったnoteも書いています。


よかったら、そちらも読んでみてくださいね👇

🔗売らないのに届く。“育むマーケティング”ってなんだろう?|育むマーケ屋さん|なっしー