こんにちは。

Pearly Roseの井上紗佑里です。

 

「縄文時代の大聖地で自分の絆を

深める旅」~青森ツアー2018に来ています。

 

 

眞佑里さんがツアーに参加する

お客様にだけ公開している情報の

一部を【抜粋して】ご紹介しますね。

 

大切な部分は非公開。

ツアーに参加してくださったお客様だけの

特典です。

 

 

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なぜ今、青森ツアーなのか?

 

それは縄文時代の大聖地だからです。

 

2千年以上、争いがなかった調和社会。

 

「生きとし生けるものが

共存する社会を体現」していた時代。

 

宇宙の空間エネルギーを自在に

扱っていた人たちがいました。

 

その名は、「アラハバキ族」

 

アラハバキ族は、

龍(アラハバキノ大神)を操り、

宇宙と交信していました。

 

 

土偶も宇宙人に見えませんか?

 

 

この時代は、大自然を神と崇め、

神が宿る山、木、岩を信仰していました。

 

神社のイワクラ信仰が、出雲族そのもの。

宇宙=大自然と信仰対象にしていました。

 

この時代は「宇宙の大いなる大調和」

を尊重していたので、争いがなかったのです。

 

「受容して、受け入れて、拡大する」

 

武力ではなく、お互いに知恵や愛を

吸収してひとつになる文明。

 

まさに高次元のエネルギーであり、

知性そのものの生命体。

 

パーリーローズが今までのツアーで

訪れた場所はすべて縄文文明の地であり、

出雲族の聖地ばかり。

 

 

大自然霊の地球神である

「国常立之大神」と

宇宙エネルギーそのものの

「アラハバキノ大神」のゆかりの地ばかり。

 

 

地球の次元上昇に向けて、

この二柱の神様がこれから

再度、再生に向けてご活躍くださいます。

 

 

だからこそ、

アラハバキ族の大聖地があった青森で

二柱の神とつながり、

激動の時代をしっかり

お守りくださるようにご挨拶に行きます。

 

(ツアーメルマガより一部のみ抜粋)

 

 

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今回ツアーに参加してくださった方は、

皆、縄文文明とゆかりのある魂ばかり。


宇宙神である龍神のいる所に
皆様と一緒に伺い、

旅を楽しんでいる最中です。


梅雨のこの時期、ずっと雨予想…

 

けれどもいつもと同じよう

Pearly Roseの頭の上だけ晴れていました。

 

 



最初に訪れた神社の空の上に

不思議な雲と光が写っています。

 

 




みんなを包み込むように、

光の帯が降りていますね。

 

これ2枚とも、眞佑里さんが撮った写真です。

 

 

毎回、参加者の皆様に、

ツアー中に撮ってもらった写真の

コンテストをするのですが、

今回もすごい写真が集まりました。

 

 


撮影:I 様


撮影:K様

 

 

撮影:N様

 

まさに龍神様出迎えて

くださっているようですね。

 

 

 

やっぱり集合写真を写すと

オーブが出ています。

 

 

 

昨日は宇宙と交信ができた方が

何人かいたようですよキラキラ

 

 

みんなで旅を満喫中です。

 

 

今日は最終日。

これから、大聖地へ向かいます!

 

 

 

 

感謝音譜