都内の職場に久しぶりに出社したこの日、3時頃にはさっさと退社し蒲田へ。
この日は友達と蒲田の銭湯に集合の約束。
みんなそれぞれ仕事を終えて、ばらばらとお風呂屋さんへin

銭湯集合たのしい!


蒲田駅って初めて降りました。
駅の発車メロディーは「蒲田行進曲」でした。
蒲田はお風呂やさんもたくさんあるらしいですが、友達セレクトはここ。
黒湯の温泉ゆ〜シティー蒲田。
真っ黒のお湯の露天風呂や変わったお風呂もいろいろあって、上の階には宴会場まであってスーパー銭湯みたいなのに、銭湯プライス480円!(サウナもプラス料金でアリ)
これは最強の銭湯。
女湯はなかなか混んでいて、人気ぶりがうかがえました。
このステージ、(ブレイク前の)純烈とか来ていそう。チャージなしでステージ見られるのかなぁ…
とりあえず風呂上がりのビール。

汗もひかぬうちに、目的の酒場へ移動!
もつ焼き いとや
03-6885-4970
東京都大田区西蒲田7-29-3 1F
大人気で満員寸前のところ、コの字カウンターのカドを空けてもらいました🍺感謝
あー美味しくて一気に食べたのでもつ焼きの写真がなかった

風呂上がりにもつ焼き&レモンサワーサイコー
レモンサワーはソルティードッグのように飲み口にぐるっと塩がつけられてて、氷もシャリシャリで最高でした。



活気に溢れたいい雰囲気。
外に出たらこの夕焼け。
街も活気がある!

いとやのあとも例によって2軒ほどハシゴして、東海道線で小田原まで帰りました。
帰り、駅のキオスクでこれを発見して買わずにいられなかった〜

川崎大師のくず餅。
祖父母の家が大師線の産業道路駅(今は駅名も変わってしまった)の最寄りにあって、お大師様もよく行ってたんです。
この包み紙、懐かしい。よく見たら黄色い四角がくず餅のモチーフ?
モダンな包装紙ですね。
大師線沿線の工業地帯や蒲田のこの雰囲気、子どもの頃に馴染んだ空気はやっぱり落ち着くな〜。
ゆ〜シティー&酒場コースは今後もやっていきたいです。