いろいろ美味しいお店の多い小田原ですが、私にとって最高に気軽で居心地いい日常使いの飲みスポット、それが焼鳥日高屋です。


中華料理のチェーン日高屋は有名ですが、同じ系列の焼鳥日高屋を知らない人は多いよう。
謎の棒(タッチペン)でメニューをなぞって注文するので、喋らなくてもたのしめる!そして席の間にはもちろん敷居が。
個人店のように、たびたび通っても店員さんに個人を認識されないので、ずっと匿名でいられて本当に気軽。だけど、言葉にはしないけどうっすら顔認識される感じ(どっちやねん!ですがこの距離感が心地いいんですよね)

謎の棒がこちら。これでメニューをなぞって通信してます。


メニューは焼き鳥やもつ煮込み、焼きそばやたこ焼きまで豊富で、どれもすごく安くて申し訳ないくらい。だけどちゃんと美味しい!


ちなみに今も焼鳥日高屋にいるわけですが、今日はレジ横の席で、帰るお客さんのお会計を聞くともなく聞いています。だいたい皆さん1000円台のお会計。
ちなみに、となりには中華の日高屋があるので〆にラーメンも可能です!


私にとって全部がちょうどいい、小田原の焼鳥日高屋のご紹介でした。