「耀わん」の効果を語る時に
もう絶対的にあるのは
作者の出口王仁三郎聖師。
世界最強の霊能者・予言者
と、言われている方です。
山口先生曰く
「このシステムをつくった王仁三郎がスゴイ」
どんなシステムか？
3つの陶器で出来た椀で順番に水を飲む
だけ。
じゃぁ、出口王仁三郎がつくった
耀わんで飲めば最高じゃん！
となるし、
実際、「耀わん欲しい」
って、なるんだけど･･･
そういうものは、
やっぱり縁が必要だし、
高い
ちなみに、最近オークションに出た
耀わんの落札価格は
↓
最初にみた時は、
120万円くらいでしたが･･･
さて
今回触れあえる耀わんは3つ
↓
奥から順番に飲んでいきます。
（茶色のお椀から）
月光
過去を流す
十和田天命をインストールする
弥勒弥勒の世を作る
最後だけ がついているのは
先生も弥勒はまだよくわからないそう。
こちらの弥勒は最近手元にきたそうです。
ただ、セミナーの中で
弥勒下生
という言葉が出て
気になったので調べてみると
釈迦入滅後
五六億七千万年たつと弥勒菩薩は地上に下り、
竜華樹の下で悟りを開いて弥勒仏となり、
あまねく衆生を救うという、
これが弥勒下生信仰
弥勒菩薩は、天界ではなく
下界にいる。
人々とともにある。
というのがポイントで
つまり、
他のものを信仰するのではなく
自分自身に軸をおく
そんな風にわたしは理解したし、
自分達の中にある神を目覚めさせる
その役割を持った耀わんが
弥勒
かなぁ。と感じてます。
じゃぁ、実際に飲んでみてどうなの
というところですが
・大切なプロジェクトのメンバーになった
・役割がはっきりした（昇格昇進など）
・人とのご縁が広がってる
・大きい仕事が入った
・やる気が出た
などなどで
このお水を説明しないで飲ませていたら
「やりたい事（使命）に気付いた」
ということも起こっています。
わたし自身と周りの人達をみてみると
動き出す
それは、
自分の使命・天命に向かっての
第1歩だったり
使命・天命そのものだったり
というのは人によって違うけど
何か
は、確実に起こります
その何かは、
破壊からはじまる場合もあるけど
それは
創造のプロセスだからね
さて、次は
耀わんセミナー初級編
の内容と申し込み先を公開します
お楽しみに
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