バロック(変形)で、色もマルチ(いろいろ)の
南洋真珠の連から
こんなネックレスが生まれました。
ネックレス1
南洋真珠の間にあこや真珠のベビーパールを入れて
少し長めに仕立てました。(全長60㎝)
貝で花を彫刻した「マグピタ」という留め金具を使っています。
この金具は、留める位置を自由に変えられます。
それに金具の位置を前に持って来たり、後ろにしたりと
バリエイションが広がります。
ネックレス2
パールの間にWGのパーツを入れて変化を付けました。
軽ろやかな感じになります。
間のパーツの長さも真珠の間隔もいろいろです。
ネックレス全体の長さは80㎝です。
ネックレス3
このネックレスは、ネックレス2と同じパーツを使い、
間隔はみな同じ1cmにしています。
パールの連2本分を使い、
全体の長さがおよそ100㎝の仕上がりです。
連からそれぞれお客様のお好みでこのような
3とおりのネックレスの仕上がりになりました。
連とは、
まだ留め金具がついていない状態の
真珠を糸に通したままのものを言います。
パールソムリエは
あなたのイメージを形にする
お手伝いをしています。