内容に惹かれて
こちらを読みました。
小説家の作り方 (メディアワークス文庫) (文庫) / 野崎まど/著
¥557
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ある小説家が、ファンの子から
「この世で一番面白い小説の
アイデアを思いついたから
小説の書き方を
教えて欲しい」と言われます。

彼女の名前は「紫さん」
受け答えのテンポが
異常に遅く
5万冊の本を読み
コンビニに行った事が無く
アイスを食べた事が無い。
とても不思議な女の子。

☆★☆★

こういった小説を読むと
どういった結末が待っているか
それが興味深かったです。

「この世で一番面白い小説」を
実際書き上げるのか?
それをどう表現するのか?

最近、話にオチをを付けず
フェードアウトというか
うやむやに終わる小説が
増えてきてる気がします。
あまりそういった結末は
好みでは無いので
ちょっと不安だったんですが
この物語は上手くまとめていたと
思います。
主人公の小説家は
フアンである紫さんに
人物設定は天才だと
言われるのですが
それ以外の事…
小説の内容等は
微妙だと言われます。
紫さんとの交流で
小説家として
彼も成長したと思います。
そんな彼の姿を見るのも
良かったです。

意外な転回に楽しませて
貰いましたきゃっ