股関節と鼠径部靭帯を痛めてから、普通の風呂場イスだと脚の付け根が痛くなってしまうので、介護用の風呂場イスをAmazonで買いました。
ウチにあるものは、Amazonで購入したもので溢れてますけどね
田舎なので、何せお店までが遠いのでね
ところが、届いてみたら組み立て式だった
若い頃はニトリの安い家具とかをよく組み立てていたけれど、どこか頭のネジが緩んでいるのか、組み立てるのはわりと苦手な私
自然と拒否反応が出てしまいます
んで、ダメ元でおやぢ(夫)にイスの組み立てを頼んでみました
返信が来ました
そして翌日、私がスマホを触ってる時におやぢが玄関からイスが入ったダンボールを取りに来て、ピアノを弾いてる間に完成したイスを持って来てくれました。
「イス、できたから」
「ありがとう」
約7か月ぶりに、まともな会話が成立しましたよ。
でも、これを以って「無視終了」となるのか、またLINEの既読スルーが始まるのかは分かりません。
私としては、おやぢと話をすると苛立つから、話はしなくていいんです。
必要なことをLINEしたら、ちゃんと返信を返してくれればいいんです。
去年の7月から続いていた心因性咳嗽(しんいんせいがいそう)がだいぶよくなったのが4月中旬。
そして、右の鼠径部(股関節から来ている)が痛くなってきたのが、4月23日。
右をかばっていたので、やっぱり左の鼠径部も痛くなってしまいました
んで、ググるの大好きルビーくんは、またまたググりました
早い話、股関節関係の痛みは、
感情の抑圧
だそうです
感情の抑圧で起きる心因性咳嗽が、治ったのではなくて股関節の異常に変わっただけみたいですね
結婚してから、数えきれないほどの感情を抑圧してきました。
ただ単に、平和主義とも言えますね。
おやぢが俺様夫じゃなくてもっと優しかったら、私も自分の気持ちを伝えやすかったと思います。
ワガママに生きていても旦那さんに大切にされている人を見ると、自分もそんな生き方をしたかったな…って思います。
でも、過去は変えられませんからね。
これから何とかします
最近は寝る前に星空を見に行くんだけれど、夜空からこぼれ落ちそうな星たちですよ
いつも、ピノキオのゼペット爺さんをしています
いつの日か、願いが叶うかな?
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました