昨日は、父の命日でした。
命日のことは過去記事で何度か書いているので(←アメブロ歴12年以上です)今回は書きませんね
ところでウチのおやぢ(夫)、昨夜はまた黙って飲みに行ったみたいです。
札幌でも沖縄でも、黙って行く人ですからね
たかが飲みに行くぐらいで、いちいち私に連絡なんかするわけないですよね
でも、社会人になったら「ホウレンソウ」が大切なのを、あんなオジサンになっても知らんのですかね
そして、天国の父のことを思った時。
大切な娘が、旦那にこんなにもボロクソに扱われていることを知ったら、父はきっと泣いて悲しみますよ
母は別として、父は私に幸せになって欲しいと思っていたはずです
「ルビー、辛い。お父さん、助けて!」
お金さえあれば、離婚できるのに。
バリバリ働く体力も能力もない自分が情けなくなります
どうせおやぢもそんな私のことを分かっているから、
「金さえ渡せばいいんだろ!」
って思って、妻をバカにしているわけです
夜空の星を見上げながら、
「お父さん、あの男をメタメタにやっつけて下さい」
ってお願いしました
私の人生をボロクソにしやがって
あんな男、絶対に許さね~っ
日曜の朝から大変失礼致しました
「相手を許す心が大切ですよ」とかいう正論は要りませんよ
どんな形であれ、残りの人生で心からの幸せを取り戻すことが、私にできる親孝行なのかな…って思います
それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました