ママの笑顔

27日（土）に、ヨルシカの「だから僕は音楽を辞めた」の楽譜が届きました

中級レベルだと物足りないので、上級レベルの方を弾いてみました

これでも一応、東京の音大の短期大学部を卒業してますのでね

（↑大学の方は玉砕しました）

「練習すれば弾けるな」っていう手応えはありました

でも…朝起きてみたら、右手がこわばって指が痛い

もともと、更年期障害で手の指が痛くなったり、腱鞘炎になったりする体質なんですね

ホルモンパッチは貼っているけれど、若い頃とは身体の機能が全然違いますね～

裏ブログの過去記事は、80記事ぐらいしかないです。

このまま書いていくと（順不同）、多分 今年中にはルビーくんのブログは終了すると思われます

過去記事を不快に思われる方は、フォローを解除して下さいね

2012.11.6（子育て）

我が家では、お手伝いをしたらゲームをしていいことになっています

小4の長男は、1階の掃除や私の持病のお薬切りなど、

いろいろとお手伝いをしてくれます

 「◎◎（長男の名前）、いつもイロイロとお手伝いありがとうね」

 「僕は、イロイロお手伝いしたいんだよ」

 「そんなに、ゲームしたいの」

 「そうじゃないよ。僕は、ママの笑顔を見るのが好きなんだよ。お手伝いしたら、ママは笑顔になるでしょ」

10月から半年ほどレスな生活が続くこと、

旦那さんが性欲がとても少ないこと、

そしてそれは、私が魅力のないダメな女だからだ…

と自分を責め、落ち込み、ここ数日は暗い顔をしていました

「パパがママを愛してなくても、僕はママのことを愛してるよ」

という長男の言葉を支えに、なるべく前向きに笑顔で生きていこうと思います

でも本当は、旦那さんからももっと愛されたい

今日は、親バカブログでしたぁ～

長男は5年生ぐらいまで、本当に可愛い子でした

そして私ととても仲が良くて、前世では夫婦だったんじゃないかって思われるほどでした

そんな長男も中学生になると、

「ウザい」

「クソ」

「死ね」

「その話、興味ない」

など、私に暴言を吐くようになりました

壁に穴を開け、お風呂場のドアも破壊しました

現在、小学生の可愛いお子さんをお持ちの方がもし読んでいらっしゃったら、中学生になったら豹変することを覚悟しておいた方がいいカモしれません。

幸い長男は、高校から札幌の学校に進学したことで反抗期も収まりました（学生会館に住んでいました）

しかし、ロマンチストな私と違って現実的な長男。

今の私とは、まるで気が合いません

ただ、10年間は楽しい時間を共有できたことは、私の人生でのギフトだと思っています

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

 上級にしては難易度が低いのですが、中年女の手には負担がかかります 

PTA総会へ行く前に…。

「ブログに本音を書いてないのではないか」というご指摘がありました。

私は、恥ずかしすぎる内容は書かないことを除いては、本音と本当のことしか書いていないです

（↑「恥ずかしい内容も書いてるじゃないか」っていうご指摘は受け付けません）

それと、これからは裏ブログの過去記事UPが多くなると思いますので、不快に思われる方はフォロー解除して下さいね

（この過去記事は、そんなに多くはないです）

2013.4.14（夫婦）

昨日は、小学校のPTA総会だった。

出かける少し前に、旦那さんに

「◎◎◎」と名前で呼んだ。

いつもは、～さんづけで呼んでいる。

旦那さんは少しビックリした様子で、

「なんだい、お前？」と言いながら

ジュニアを見せてくれた。

当然だけどフニャフニャだった。

でも、フニャフニャのジュニアもまた可愛いものだ。

私は、ジュニアをナデナデしてキスをした

「挿入だけがセッ☆スではない」と言われている。

私は旦那さんのお風呂上がりに、

毎日、ジュニアをナデナデしてキスをしている

性欲の少ない旦那さんは、

そんなことをされても勃ったりはしない。

でも、私達夫婦の大切なコミニュケーションだ。

そういうのも、途中までのセッ☆スと言うのだろうか…。

旦那さんとつき合っていた頃、

同時進行でおつき合いしていた人がいた。

（↑体の関係はない）

その人は、性欲はありそうだった。

そして、イクメンになりそうなタイプの人だった

でも…

私は旦那さんの方を選んだ。

悩みの少なくない結婚生活ではあるけれど、

私は自分の決めたことに責任をもって、

これからも旦那さんと一緒に人生を歩んでいくのだ

この時の光景は、今でもハッキリと覚えています。

2階のファミリールームの前でのことでした

読み返してみると、私はただのヘンタイなんでしょうかね

多分、そうなのでしょう

夫もヘンタイだったら、楽しい家庭が築けたかもです

2人でふざけたりするのが大好きなのでね

2017年の3月に敷地内別居するようになってからは、お風呂も別なのでこんなことは全くしていないです。

ただただ、子どもに目を向け仕事で疲れ果てることによって、悲しみに目を向けないようにしていたと思います。

そして、恐らく鬱のため全身倦怠感が酷くて、次男が6年生の夏をもって自営業の仕事を概ね引退させてもらいました

今、20～30代の独身の女の子に会った時は、

「ワガママになった方がいいみたいだよ」

ってオバサンアドバイスしています

私みたいに我慢し続けても、結局いつかは爆発するだけですからね～

「ワガママはいけない」という教育を受けて育った女です。

少しぐらいワガママに生きた方が、女の場合は幸せになれるということを、恥ずかしながら数年前まで知りませんでした

我慢して頑張ることを美徳と勘違い（？）していました。

今、我慢しすぎや頑張りすぎの女性がいたら、もう我慢も頑張ることもやめましょうね

朝から大人の話題で失礼致しました

それでは、よい週末をお過ごし下さいね

最後までお読みいただきありがとうございました

だから僕は離婚をやめた 他

裏庭がジャングルになっているので、室内の湿度が高すぎて具合が悪いルビーです

TVでもやっていたけれど、私は水分を吸う河童なのだと思いますね

20代の頃は、バリ島に行ってもシンガポールに行っても大丈夫だったけれど、今なら北海道の室内で熱中症で死亡する自信がありますね

（↑私の住んでいる市も、最高気温37℃ぐらいになる日もあります）

比較的新しいフォロワーさんもいることと、離婚したらいいのではないかっていうコメントなどを頂くこともあるので、どうして私が

「あのク●おやぢ、ぶっ●ろしてやる」

とか暴言を吐きながらも離婚しないかを書きますね

以前からフォローして下さっている方には、ご存知の話になると思います。

ゴメンナサイね

 授かり婚だったから実家から勘当されたので、帰る家がない

 フルタイムで毎日働く体力は最早ない（フルタイムで1日働いたら、1週間は寝込む自信があります　笑）

 だからと言って、生活保護を貰えるような重大な疾患もない

 次男は里子なので、私が生活困窮者になったら次男を手放さなくてはならない

 長男から「次男が独り立ちするまでは離婚するな」と言われている

 経済モラハラはないので、次男と私の生活費で月30万円程度もらっている（これは初めて書きました）

なんだかんだ言って、離婚できない理由を並べているだけにも見えるけどね

いろんな人に「ATMだと思ってね」って言われていますしね

私が40才ぐらいの時に旦那から

「もう性欲なくなった」

って言われた時、私は泣きながら「じゃあ、離婚したい」って言った記憶がありまます。

でも、旦那が私をギュッと抱きしめて「絶対に離したくないからね」って言ったんですよね

あの時に、離してもらえばよかったです

40才ぐらいの時はまだ、働く体力があったのでね

「絶対に離したくないからね」って言うぐらい好きなら、これからは大切にしてもらえると思ってました

そんなわけで、結婚生活22年。

まだ戸籍上は夫婦でおります。

「おバカな女」と笑って頂ければと思います

40代でも50代でも、旦那さまのモラハラが酷い場合、働く体力があるのであれば離婚した方がいいと私は思います。

30代であればモラハラが治ることもあるようなので、夫婦再構築を頑張るのもいいかと思います。

でもこれは私の個人的な意見なので、違う考えの方もいらっしゃると思います。

モラハラだけじゃなくてモラハラレスの場合は…別に頑張る必要もないですね

とにかく、あの世に行く時に

「生まれてこなきゃよかった」

って思いながら永眠したくはないですよね

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

 裏庭のジャングル。義父が木が趣味だったのですが、老人ホームに入ってからはずっと放置されています

みんな 5才(*´▽｀*)♪

今日7月25日は、ミニチュアダックスのパッちゃん（本名：パール）の5才のお誕生日です

わんこはどの種類も好きですけど、やっぱり一番最初に飼ったミニチュアダックスとシェルティが大好きですね

結婚生活がボロクソでもそれなりに笑顔でいられるのは、飼っているわんこや保護猫たち、そしてご飯を食べに来てくれる野良猫や地域猫たちのおかげでもあります

 パッちゃん（今日で5才）

 先代のパッちゃん（今のパッちゃんにそっくりですね）

 ムギちゃん（3才）

 5才の時のわたし（以前、カバー画像で使ってます）

 5才の時の長男（シェルティも写ってます）

次男は5才の時から顔が変わっていないので、UPするのをやめますね

 みぃこちゃん（7月の初めからウチの玄関の前にずっといる地域猫：年齢不詳）

 サクラ（地域猫：年齢不詳）

 ニャオちゃん（野良猫：7才）

他にも、写真を撮っていない野良猫や地域猫ちゃんがいっぱいいます

（↑地域猫は、避妊・去勢手術済みの地域で生きているネコです）

旦那はロクデナシだし子ども達はもう大きいしで笑うことがあまりないけれど、動物達に会うとたちまち笑顔になれます

私のささやかな幸せですね

動物のことを書くとアクセスが減るのであまり書かないんですけど、今日は書いてみました

でも「みんな 5才」じゃなかったですね

内容がないようだけれど、

最後までお読みいただきありがとうございました

明日は時間があったら「私が離婚しないわけ」を書こうと思っています。

ただ、気まぐれ女なのでやっぱり書かないかもしれないです

離婚を考えています。

旦那は日ハムの試合を見に、月曜日から札幌に行っています

自分の趣味のためには、どこまでも家族を犠牲にする男です

寝ようと思ってハミガキしながら裏ブログの過去記事を読んでしまったので、せっかくだからサクッとUPしてみますね（順不同）

お時間のない方、スルーして下さいね

2013.1.19（夫婦）

今、離婚を考えています。

もともとレスで悩みながらも我慢してるのに、

旦那さんは家事や育児にあまり協力的ではなく、

そして ちょっとしたことで怒鳴り、

今日も私は泣いてしまいました

私が泣いたって、謝ってくれるような人ではありません。

ただ「泣かなくたっていいしょ」と言うだけです。

泣いて悲しんでいる私を見て、抱擁するとかもないです。

結婚前の優しい笑顔に、完全に騙されました。

今、離婚を考えています。

しかし、私は身体も弱く、2人の息子を養っていく自信がありません

身体そのものが弱いうえ、腰も膝も股関節も首も悪いのです。

ちなみに、アラフォーです…

そして、離婚したら今よりははるかにビンボー暮らし。

それはそれで、ツライと思います。

それなら、たとえ今の生活がツラくでも、我慢した方がイイのかな…。

愛の溢れる生活に憧れて結婚しました。

しかし、旦那さんが私を愛しているとは思われません。

私も今日のように怒鳴られたりすると、愛が無くなります

DVとか浮気とかではないから、我慢した方がイイのかな…。

できれば離婚したい。

でも、悩んでいます。

実は、初めて離婚を考えたのは、もう15年も前のことなんです

この11年半前のブログを読んで、当時の私に

「その男とはサッサと離婚しなさい」

って言ってあげたいです

自分が頑張れば、上手くいくんじゃないかって勘違いしてたんです

どんなに頑張っても上手くいかないだけじゃなくて、長期無視されるハメになるのに

怒鳴られて泣いていたのは、今でも記憶に残っています

怒鳴ったりする人はオカンを思い起こさせるので、とても苦手なのですよ

仕事のこととか晩ご飯のこととか私がマイペース過ぎることなどで、よく怒鳴られてました

本当に、ク●すぎる旦那でした…

モラハラ夫をお持ちの女性の皆さん。

モラハラは、98パーセントの人は治らないようです。

ご自身の身体が丈夫なら、少しでも若いうちに離婚されることをオススメします

頑張り続けて無駄に年を取り、人生を諦める女性が増えないことを願っています

本当に心が通い合っていれば、頑張らなくても結婚生活なんてうまくいくんですから

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

人間関係って変わってくるよね

6月に静岡から遊びに来てくれて、26年ぶりに再会できた高校時代の友達Mちゃん

実は高校時代は、それほど仲が良かったわけではないんですね

ただ、Mちゃんは私の弾くピアノが好きだと言ってくれて、彼女は声楽科で私はピアノ科だったので、歌の伴奏者に選んでもらったこともありました

去年の5月にLINEが繋がるまで、お互い子ども時代に母親から虐待されていたことは知りませんでした

ただ、私が高校時代に顔中傷だらけで登校したことがあったらしく（←私は覚えていない）、彼女は私が家でどんな扱いを受けているかを、何となく察知したみたいですけどね。

顔には手を出さない親も少なくない中、ウチのオカンは私の顔を爪で引っ掻いたりつねったりする人だったので、顔中傷だらけで学校に行くことは一度や二度ではなかったのです

私の異常なまでに我慢強い性格は、この超毒親によって培われた（？）わけです。

Mちゃんのことは、申し訳ないので具体的には書けないのですが、私とは違う意味でやっぱり結婚運が悪い

これは、母親から虐待されて育った女の宿命なのでしょうか？

子ども時代に母親から暴言や暴力などを受けて育ってたけれど、優しい旦那さんに恵まれて現在は幸せに暮らしている女性を、私は見たことがないです

でも、日本中には勿論、そんな女性がきっといると思っています

もしいらしたら、是非コメントくださいね

未来に希望が持てるので

そんなわけで、Mちゃんは今の私にとって一番の親友です

一方、短大時代に仲の良かったYちゃん。

高学歴・高身長・イケメンでイクメンの旦那さんを持ち、しかも2人のお子さんはとても優秀

私とは真逆の結婚生活を送っているようです

そして、結構マイペースな面もあり、私が以前、

「離婚したいと思っています」

ってメールしたら、1週間後に

「心配しています」

って返信が来たことがありました

夫婦のことは夫婦にしか分からないから、感想やアドバイスをしにくいのは分かるんですけどね

私が旦那から無視されていることをLINEした時も、

「うちもいろいろあるけど、お互い頑張りましょう」

っていう返信でした

彼女に一体、何がいろいろあるのかは分からないけれど、少し距離を置きたいと思いました

「うちもいろいろあるけど、無視は酷いね」

だったらよかったんですけどね

大人になると学生時代の仲の良し悪しはあまり関係なくて、お互いのおかれている境遇が似ているか、または共感できるか…などが友人関係を築いていく上でのポイントになると思います

結婚生活でも同じですよね

結婚する時には好きでも、それが20年後も続くとは限らないし、むしろ続かない人の方が多いのではないか…って思います。

お互いが思いやりの気持ちを持ち続けなければ、結婚前の良好な関係は続かないですからね～

私は菩提寺の寄付集めの係も長年しているけれど、旦那との関係は最悪だし、6ヶ月半に及ぶ「無視」のために心がボロボロに壊れたので、そのうち故郷の札幌に自分専用の小さな納骨堂を買おうと思っています

そこで、一人でひっそりと眠ります。

お墓の中でまで、旦那にモラハラされるのは耐えられないからね

少し長くなりました

最後までお読みいただきありがとうございました

 この頃で体重36キロ。様々なストレスで更に痩せていきます 

二人目

昨日、家の階段の電球が切れたので、自分で取り替えようかと思いました

でも、腕の短い私にはギリギリ届くか届かないかの位置にあるし「男の人は、妻に何かを頼まれると嬉しいハズ！」って思って、旦那にLINEしてみたら来てくれました（←旦那の家は隣にあります）

ついでに少し話をしました。

人間ドックは受けていて、腹囲以外に特に異常はないそうです

この前、ちょっとググったら、私は夫に不幸と悲劇と死をもたらす女だそうで、少し気になっていたんですよね

「不幸と悲劇と死をもたらす」のは、むしろ旦那の方だと思うんですけどね～

PCをガ～ッと打つのが好きなので、気まぐれでアメブロの裏ブログだった某ブログをＵＰしています（順不同）

お時間のない方、スルーして下さいね

2013.3.7（つぶやき）

今日　スーパーに買い物に行った時　立ち話をしている奥さん達がいて

「二人目が生まれたんだ～」って話してた

二人目…私が果たせなかった夢だ

少し前までは　胸が張り裂けそうになる言葉だった

次男を我が子同様に可愛がっていはいるけれど

所詮　実の子ではない

本当の二人目は…

私の体力的な問題　我が家の経済的な問題

そして何よりも　産後レス気味になったため

作ることができなかった

子どもが一人もいないよりはいいとはいえ

もう一人産めなかった寂しさがある

 （↑田舎なので、一人っ子はあまりいない）

周りの人達の「二人目・三人目ができた」ということを知るたび

悲しい思いをした

身体の弱い自分　

子どもを二人育てるお金のない自分

そして旦那さんから愛してもらえない自分

…悲しかった

いつか次男も　

実子ではないということを知る日が来ることだろう

その時「ママは僕を可愛がってくれたけど　所詮　本当のママじゃない」

と　自分の運命を悲しく思うだろうか

「本当のママに会いたい」と思うだろうか

次男は今2才

凄く可愛い

でも　本当の二人目が欲しかった

◎◎（次男）が本当の子どもだったらいいのにな

私が「もう一人赤ちゃんが欲しい」って言った時、

「アンタの身体では無理だから、里子はどう？」って言ったのは旦那なんですけどね

それなのに、なぜかワンオペ育児になったわけです

次男は今、中学2年生です。

いい感じの反抗期＆中2病で、

「おはよう」とか「おかえり」って言っても「んー」としか返事しないし、私の顔を見るたびにクスっと笑って

「おばあちゃん」

って言います

「オバお姉さんって言って♡」って懇願しても、「無理！」って吐き捨てられます

でも、長男の時のように、荒れ狂って壁に穴を開けるとかはないですね。

そして、実の母には会いたいと思わないって言ってくれています

お勉強がまるでダメなのは、私の悩みのタネですけどね

今日は、真面目な話をチョイスしました

それでは、よい週末をお過ごしくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました

いいね返しできないかもしれないけど、また「いいね」を設定しました。

ご面倒でなければ、いいねして下さいね

玉砕

昨夜、アイスを食べていたら、急に腐った卵の匂いがしてきました

まぁまぁ近くにホタテの加工場があるので、

ﾜﾀｼ 「加工場の匂いかな？」

次男「そうじゃない？」

ﾜﾀｼ 「それにしても、なんか急に臭くなってきたよね？」

次男「そうだね」

それから1分ぐらいして、卵の香りはしなくなりました

普段は夜1時間ぐらいの間、クサイのですよ。

どうやら、やっぱり次男の 屁 だったようです…

これだけではブログとして短いと思うので、またアメブロの裏ブログだった某ブログの過去記事をUPしますね（順不同）

お時間のない方、スルーして下さいね

2012.11.27（ｾｯｸｽﾚｽ）

昨夜、約6年ぶりに『お誘い』というものをしてみました

 「ねぇ、忙しい？」

 「うん、忙しいよ」

 「ねぇ、疲れてる？」

 「うん、疲れてるよ」

 「…イチャイチャしたい…」

暫くして、ブログを書き終わった旦那さんが、ベッドにやってきました

パジャマのズボンを脱がせて、私もパジャマのズボンを脱いでイチャイチャするところまではヨカッタんだけど…

 「入れてイイ？」

 「いや…疲れてるからやめとく…」

 「……」

あぁ、NO枕でした…　ザンネン

でも、照れ屋さんの私が、戸惑いながらも思い切って言えただけでもイイんです

今年の夏までは、お誘いすることもされることもなく、5年余りが経過してしまった私達夫婦

いつもなら、お誘いすることすら出来ずに禁欲生活なのですが、お誘いできただけでもヨシとしましょう

次は、YES枕だとイイなぁ

しかし、男にしては性欲の少ない旦那さん

なかなかYES枕にはならないかもしれないですね

この時期、旦那は朝4時から仕事なので疲れているのは分かるんだけれど、6年ぶりに勇気を出して『お誘い』をしてきた妻の要望を断るとは、やっぱり自分の幸せしか考えてない人のようですね

言葉の最後に「ゴメンネ」があると、ニュアンスが全然変わってくるんですけどね～

去年、私がブチ切れるまで、21年間「ゴメンネ」のない男でした

そして昨夜も車がなかったので、また街に飲みに行ったようです

まぁ、そんなことはしょっちゅうですけどね…

また、朝から大人の話題で失礼致しました

最後までお読みいただきありがとうございました

 LINEしてみました。

10分後に既読がついてスルーされました 

恐ろしい夢(ﾟДﾟ;)

ミニチュアダックスのミルクちゃんが亡くなって、今日でちょうど1年経ちました。

朝起きたら、もう亡くなっていました…。

今日、旦那が私をハグしようと迫ってきました。

私は怖くて何度も

「やめて！」

「来ないで！」

って言ったのに、どんどん迫ってきます。

そして、体がすぐ近くまで迫ってきました。

「来ないで～っ」

私は、大声で叫びました！

夢でした…

本当に叫んでいたみたいです。

その声で、目が覚めました。

目が覚めるとまだ5時。

寝床に就いたのは、夜中の2時20分でした。

悪夢にうなされていたようです。

12年前の某ブログでは、あんなに旦那からの愛を求めていたのに、今は旦那の存在そのものが恐怖なのです。

結婚前の72キロなら許容範囲のデ●だったけど、今はトドみたいに太っていて本当に怖いのです。

旦那が私に対して愛情を持っているのは、分かっているのです（←過去記事参照）。

でも、どんなに愛情があったとしても、

 性欲がないと言って、夜はほったらかし

 趣味が楽しいと言って、昼間もほったらかし

 同伴➕スナック豪遊 週3～4

 半年と半月、妻をガン無視

こんな状況で、愛を感じられるはずがありません。

特に「無視」によって、旦那に対する怒りが恐怖に変わりました。

久しぶりに会った時、痩せていればまだよかったのです。

無視される前より更に太っていたから、本当に怖いのです。

美意識のカケラもない。

ただ「食」のに関する関心しかないのです。

あとは、ボーカルに対しての関心ですね。

先週の土曜日から、また旦那の車がありません。

札幌だか利尻島だか帯広だか沖縄だか知らないけど、また無断でどこかへ行ったのでしょう。

まぁ「知らないオジサン」だから、いいと言えばいいのですけどね

いつもは、夕方か夜にブログを書いて、翌日の朝に予約投稿することが多いんですけど、今日は本当に怖くて明日の朝の投稿にしたくなかったので、リアルタイムで書きました。

「憎しみ」が「恐怖」にまで変わったら、関係修復はもう不可能だと思います。

万が一、旦那が心優しいエロおやぢに豹変することがあったら、私の心の氷も融けるかもかもしれないですけどね。

100％ないと思ってますけどね…

それでは、

最後までお読みいただきありがとうございました

 ムギちゃんは洗濯機の上が大好きです