いつもお越しいただきありがとうございます😊


今回泊まった「潮津の里」は

お風呂から真野湾に沈む夕陽が見えるのですが

今回は見えず。

なんでかと思ったら、いつもは夏に来てたからで

秋とは見える位置が違ってるんでした。


それでも部屋の窓から

真野湾に沈む夕陽が見えました。


潮津の里は旧真野町の施設で、今は公社になってるみたいです。


ダイビングに来てたころは

タオルも歯ブラシも持参だったので

予約の時にタオルとか持って行ったほうがいいか聞いてみました。

ダイバー格安プランだったそうで

当時は何もついてなかったけど、

今回はタオルも浴衣もついてました。

おまけにお布団も敷いてあって

そういうサービスを全部省いてお安く泊めてくれてたんだと思います。



弁慶でお腹いっぱい食べすぎたけど晩ご飯。

左側はお肉の陶板焼き

右側の鍋は甘エビが2尾入ったお味噌汁です。

カサゴ?の唐揚げもついてて

どれもこれもおいしかったです。


昔は10月はここにカニが1匹ついていたのですが

温暖化による漁獲量の低下で価格が上がったり

泊まる日に水揚げがなかったりで

つくことはほぼないと言われました。



晩ご飯をお腹いっぱい食べたら

相川の「北沢浮遊選鉱場跡」のライトアップを見に行きました。

車で30分くらいです。




これはここで働く人たちの居住スペースだったらしいです。



50メートルシックナー。

私が砂金取り体験の時に使ってた皿の巨大版らしいです。



北沢浮遊選鉱場跡についてはこちらの記事をご覧ください



佐渡のラピュタと言われているそうです。

明るい時も見てみようと、次の日に行きましたが

ものすごいスケールでした。

佐渡に行ったらぜひ見ていただきたいところです。

入場無料なのがすごい。


続きます。