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写真に写るとき、もっとにこやかに写りたいと思っていたので
この方のフォトセッション受けてみました。
さっそくなので、緑の訪問着を着たときに
フォトセッションで受けたアドバイスを実践してみました。
まずは「撮られ慣れる」こと
最近の子は自撮りをガンガンするので撮られ慣れてて
いろんな技で自分のコンプレックスをうまく隠した写真を撮ることができてるそうです。
なので、まずは「撮られ慣れる」ように自撮りすることが大切だそうです。
自分の撮られたいイメージを再現する練習。
ってことで撮ってみました。
今までは「どうせ肩から下の着姿が撮れればいいんだし」と思って
ものすごくどうでもいい顔して写真を撮っていました。
おまけに顔は入らないように撮っていたので
顔を見せる見せないに関わらず
ちゃんと笑顔を作って撮ろうと思いました。
それが「撮られ慣れる」ってことなんだなぁと。
着物を着たときの立ち姿もアドバイスしてもらいました。
まず胸の前で右手を左手でそっとつまみます。
つまんだら手をひっくり返します。
そうするとどちらかの膝が曲がりたくなってくるので、
曲がりたくなった膝(片方だけ)をちょっとだけ曲げます。
手は胸の前じゃなくておろしてもいいそうなのでおろしました。
左がただ立ってるだけ
右が手をつまんで膝をちょっとだけ曲げました。
うーん
本人違いがよくわかってませんが
ただ立ってるだけよりいいような気がします。
フォトセッション、なかなか面白かったです。



