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夏結城が完成したので
次はこれを縫います。

綿麻の浴衣地。
生成りっぽく写ってますが、色は白めです。
これ、衿つけたら夏着物としていけますかね。
難しいかな😐


綿麻の浴衣地が終わったら、
柔道着小紋をほどいて縫い直します。
衿は広衿にして、身幅もちゃんと合わせます。


そのあとは友達から木綿着物を頼まれてて
9月に納品する約束なので
それを縫ったら出番を待ってる反物がいます。

まずは石下結城の無地

コーラルピンクです。
実物の色がうまく出せませんが。
結城の里帰りで、湯通しもしてもらってあります。

続いては
本真綿結城。

だけども小千谷紬爆笑


そして
こちらも石下結城。
巻いてなくて糸でとじてあるから
もしかして湯通ししてあったりする?と思ったけど
コーラルピンクのと比べたら
やっぱり糊がついてると思います。

さらに
お召しだそうです。
どこのかはわからないけど
布幅38cmあります。
幅広は長身にはありがたい。

さらに
エメラルドグリーンの反物。
これは、ミシンで縫うのは難しいかもしれないと思う柔らかさ。
一応、糸も取り寄せてあります。
が。縫えるかな。


コーラルピンクのしか湯通しが済んでいないので
まずは湯通しに出さなくちゃいけません。
縫い神様がいらっしゃるうちに縫ってしまいたい。

エメラルドグリーンのは腕を磨いてからにしようかな。

ほかに、ポリの絞りで羽織を縫おうと思ってる反物と
レース羽織にするために買ったレースの布と
やっぱり羽織にしようと思って買った正絹の反物、
ポリの小紋があります。
羽織にしようと思った正絹の反物は柄づけに悩みそうなので、どうするか考えます。

私、反物いっぱい持ってるなぁ(笑)
ミシンで袷が縫えたらなぁ