それでも私は


私を生きた。



私でしか、生きれない。



どんなに罵声吐いたって



どんなに悪態ついたって



どんなにわかって欲しいと

懇願したって



全部、私でしかなかった。




貴方は素敵だった。


私にとっての、王子様だった。




見たこともない世界を見せてくれたし



見たこともないおぞましい私を表に出してくれた。



天照大神なのか?



いや、スサノオかな?




とにかく



私を炙り出してくれたことに

違いはなくて。



ほんの一瞬でも



私を愛してくれて

ありがとうね。




嬉しかった。

本当に。




こんなに人を好きになれるなんて

多分、幸せなことだね。




私は

幸せな生き方を歩んでいるよね。



明日。



会って。



私を幻滅させてくれ。



明日。


会ったら。



俺の態度で

理解してくれ。と



貴方らしい最後を演じてくれ。



私は



辛いことがあると



辛くなると



肉体に痛みを感じさせたくなってね。

昔っから。



生きてることに降参したくて。



それでも

どんなに辛くても

貴女は生きてるという事実を

受け入れなさい。と



自分SM。




明日。



会うから。



明日。



私を



骨の随から

幻滅させてくれ。



頼んだよ。