新たなワクチン。レプリコンワクチン | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。


コロナワクチンは何回接種しただろうか?



私たち夫婦は3回。

それ以降は摂取していない。

その後コロナ感染→後遺症になりそれどころではなくなった。。



多い人だと6-7回位の接種になっているだろうか。

5類に移行してからも

コロナワクチン接種は行われている。




今月からまた新たなワクチンが国に認可されて、

5種類のワクチンから

選べるようになったというニュースを聞いた。




おなじみのファイザー社やモデルナ社の

mRNAワクチンとは異なる、最新のものは

レプリコンワクチンとよばれ、

いろんな意味で注目を集めているようだ。



このレプリコンワクチンは海外で開発されたが、

日本が世界に先がけて認可され使えるようになった



近年、日本が早期認可に力を入れているとはいえ、

開発国はなぜ認可に時間がかかったのだろう?

時間がかかっているのか、認可されないのかわからないが



また、日本看護倫理学会が

このワクチンの安全性に疑問が残ると発表し、

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

8月8日発表。

この内容への反応を受けて、

レプリコンワクチン接種者の出入りを禁ずる

お店や施設が出てきたりあんぐり

ワクチン接種者から感染するリスクが否定できない???




コロナはいろんな角度からまだ蔓延し続けていて、

終息はもう少し先になるのだろうと

改めて感じている。



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