わかる!と共感されてもネガティブに捉えるコロナ後遺症 | コロナ後遺症で療養生活

コロナ後遺症で療養生活

2023/1にコロナ感染し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活&回復中。
なんとかコロナ後遺症と診断された患者の、これまでの検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費などを記します。
日常を取り戻すまであともう少し!

 

アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。

 

今日はネガティブな気分のお話。



コロナ後遺症なのでずっと体調が良くない、と

伝えてると、中には、


「自分もコロナかかったことがあって、

 熱下がった後にだるさが残ることあるよね。

 すごく辛いの、わかる!しばらく辛いよね」


と言ってくれる人がいる。




ありがたいことだが、そう言える人は、

症状が1か月以内に治まっているような、

今は大丈夫な人であることがほとんど。




自分もそのうち治ったから、あなたも大丈夫!

と元気づけてくれてたのかもしれないが、


辛さ全盛期のときには、そんなことを言われると

「すぐ治まる症状を大げさに言うな」と

言われているような気がしてきて、

わかるよ!と共感されることが辛くなっていった。




もう1年も辛い状態が続いているのに、

軽く わかるよ!とか言わないでほしい悲しい



1年もこんな状態でいることの辛さが、

社会的立場にも影響が出ているこの辛さが、

あなたにわかるというのか。



…なんともネガティブ思考が強い状態。




コロナ後遺症のネガティブ思考の症状。

捉え方や考え方がどんどんマイナスに向かっていく。 



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