診断書は傷病休暇に必ず必要になる | 【+αの日常】コロナ後遺症が私にくれたもの

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2023/1にコロナ感染しコロナ後遺症で療養中。なんとかコロナ後遺症と診断された患者の、検査、治療、生活の変化を記録。同じように苦しむ方への情報発信と、いつか日常を取り戻せる日を願って。#コロナ後遺症 #LongCOVID

 

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コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。

 

コロナ後遺症の治療のために休職となったが、

1か月強の有給休暇では治らなかった場合は、

傷病による休暇に移ることになる。

 

 

この休暇を取得するためには、

 

具体的な日付の期間が記載された診断書が

必ず必要となる。

 

 

 

 


 

 

 

 

従って、この1か月強の有給休暇の間に、

再度、もらいに行かねばならないことになった。

 

 

この1年過ごしてきて、

1か月で元通りになる自信はまったくない真顔

 

 

 

なので、診断書は休みに入った時点で

すぐ治ることに期待しすぎず貰いに行くつもりだ。

 

 

 

ただ、改めて診断書を貰いに行くにあたり、

考えていることが1つあった。

 

 

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