【クラッシュ】こんなことでも起こる。。コロナ後遺症クラッシュ | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。

 

コロナ後遺症において、

クラッシュを起こすと治るのに時間がかかるため

極力起こさないように努めている。


それが社会復帰への近道だと信じている。


 


例えば。。


友人と食事や買物4時間+移動で往復30分ほど

→混雑&夏の高温多湿の気候下でクラッシュ発症。

体調を戻すのに2ヶ月かかった。



炎天下、ベランダで汗だくで30分ほど鉢の植え替え

→今夏、実際にプチクラッシュ発症。

体調回復に1ヶ月かかった。




こんなことで…?と思うことで

一気に体調悪化。




しかも、「あれ。体調おかしいかも?」

そう思った時には、もう遅い。


疲れる前に、調子が悪くなる前に、

切り上げる「潔さ」が必要だ。

なかなかその見極めが難しい。




そう思うと、去年はよく出社して

仕事しようとしていたなぁと感心する。



薬を使って無理やり動けるようにして

頑張り続けていた。



あんな無理をしていなければ、

今頃元気になっていたんじゃないかと思うと

悲しいが、今はただ回復に向けて

疲れないように過ごすことを頑張るのみ…!


 

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嗅覚に影響が出たのは、コロナ感染後一ヶ月のみ。


なので、今の療養生活の中で、

幸い、リラックスにアロマを使うことができる♪

好きな香りでリラックスしながら、

早く治りますように!と願う。