毎日ぐったりでも嬉しかった理由 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。



コロナ後遺症外来のクリニックで

処方された薬を早速飲み始めたが、

薬が切れると元通りぐったり




なので、日中の仕事をしている間は

効き目が完全に切れる前に薬を飲まないといけなかった。



朝7時に起きたとき。

次は昼前、11時頃、

次はおやつ頃の15-16時頃


その後は夜の睡眠に影響が出るということで、

翌朝まで服用しなかった。




なので旦那が仕事から帰ってくる夜には

毎日ぐったりしていた。




それ以外の薬は3食の食事に合わせて服用した。



この数カ月間の体の重さは、

改めて異常だったと感じる。


薬が効いているときだけでも

健康なときの体の軽さ

久々に感じることができて

本当に嬉しかった。




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