半年かけて原因不明ということだけがわかった | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


コロナに正月に罹患して半年が経っていた。

複数の病院、医師にかかったが、

わからない、

異常は見られない、

としか言われず、何も変わらない。




コロナ後の不調で診察してもらった医師は5名。

近所の内科クリニック、

大学病院の内科、消化器内科、婦人科、心療内科。




正月にコロナに罹患したことを

毎度の問診のなかで必ず伝えたが、

全員、気に留めた様子はなかった。



「治ってから数ヶ月経っているし関係ないでしょ」

そういう反応だった。




コロナ後遺症についても聞いてみたが

「うーん。。確立している疾患ではないし…」



モゴモゴした反応を全員が示した。





そう考えると、先日の心療内科で、

「わからない、が調べてみる

と言われていることから、

今後も適切な治療に繋がる可能性は

高くないんじゃないか。



そんな疑念を持たざるを得なかった。



これも当時のブレインフォグからのネガティブで、

理解力不足が引き起こしていたのかもしれません。  




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