【現在の治療】回復を少しずつ実感している理由 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


    

ご覧いただきありがとうございます。

コロナ後遺症で療養中のLITTO(りと)です。

自己紹介

 

●2023年1月にコロナに罹患

コロナに罹患した記録

●クリニックに通ったけど

コロナ後の不調で病院に行った記録

●ブレインフォグについて

ブレインフォグとは


今までコロナ罹患からの経緯を振り返って来た。

紆余曲折あり、まだまだ途中だが、

私の休養と投薬の期間について紹介する。



休職もして全面休養&3種類の薬を続けて4ヶ月。

コロナ罹患して1年半近くたつが、

まだ4ヶ月しか経っていない理由は追々紹介する。



今の感覚では、治療を受けたことで、

少しずつ治って来ていると感じる。

一番はこのブログを書けるようになったことだ。



今まではブレインフォグの影響で、

集中力が続かない、考えもまとまらないし

言葉にすることもできない状態だった。



何より書き“続ける”のは倦怠感で辛い。



しかし拙いながらも書けるようになったのは、

回復を実感する大きな事柄である。




今の目標は丸1日の外出

今はまだ2-3時間しか出かけられない。

たまに調子にのって少し長めに出かけてしまうと、

3日くらい寝込むことにる。

…そして、旦那に叱られることになる。


いわゆるクラッシュと言われる状態なのか。

1日でかけるとクラッシュが起きてしまうのだろう。




旅行に行けるくらい回復することが待ち遠しい。

年内に実現できることを楽しみに、

今は休養を頑張る!



フォローしてね

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 新型コロナウイルス感染症へ 

にほんブログ村 健康ブログ 40代の健康へ
にほんブログ村