整形外科での検査を終えた診察結果 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

整形外科でいろいろ検査をしてもらった。

 

 

検査結果は異常なし

股関節、両手ともに所見は見られなかった。

 

 

 

ただし、股関節に異常はなかったが、

腰の椎間板がはみ出ている

椎間板ヘルニアが確認された。

ぎっくり腰の症状が出てないもの、

股関節に繋がる神経を刺激して

痛みが出ている可能性がある、とのことだった。

 

 

運動不足にならぬよう気を付けて

慎重に付き合って行けば大丈夫と言われた。 

倦怠感が治まったら運動しよう。

 

 

 

一方、左手は原因不明。

リウマチの可能性も診て貰ったが、

念のため行った血液検査の結果も合わせても

健常であり異常は観られないとのこと。

 

まぁ、リウマチに関しては

「違うと思いますけど…笑」

と半笑いで否定されながら検査してもらい、

無事、若年性リウマチは否定された。

 



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手指の関節が痛い時は

ハンドクリームを塗るときに同時に

マッサージもしておくと

しっとりするし、少し関節痛も和らぐ気がする。

 

 

いい香りがすると、

しばらくリラックスできて嬉しい♪