痰が絡みティッシュが一晩でなくなる | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

 

熱は2-3日で下がり、

1週間ほど微熱が続いてから

ようやく平熱に下がった。

 

 

コロナ罹患の中で、三日三晩続いた痰が一番辛く、

一晩でティッシュが1箱なくなるほどだった。

 

 

 

先に熱の下がった旦那がティッシュを

買いに行ってくれた。

少なくなってきたごみ袋とスポーツドリンクも

合わせて買い出しにでてくれた。

 

 

旦那も感染して辛かったはずだが、

痰が絡み続けて、

絡んでいないときは眠っていた私よりは

旦那の方が動ける状態だったのは幸い。

 

 

1人だったら互いにもっと辛く大変だっただろう。

老後の孤独死について考えたりするほど心細い時間だった。

 

 

 


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