去年のブログを読んでいたら、あまりにもわかりやすく自分がキャバ嬢の手のひらで操られていて恥ずかしくなった。
こんなに駄目駄目だったのか・・・

今日はハナキン。だが誘いのメールすらない。
指名してる子がいないからだ。

これでいいのだ。

でも何が楽しいんだろうか?

キャバクラって騙されてても夢中になってる時が一番楽しいですよね

「キャバ嬢なんて」と達観したようにしている人よりも
「キャバ嬢を本気にさせたる」と意気込む人の方が、僕は好きだ。
なんていうか、高い山に挑むような。

キャバクラブログでも、色々な人にぼくは勇気付けられた。
多くの人は恋に破れ、傷つき、ブログをやめてしまった。
その敗れる姿にも、美しさを感じた。
敗者の美学って奴だろうか。
元々僕は、挑んで敗れる者の姿が好きだ。

サッカーの岡田監督が「W杯ベスト4」と目標を掲げたことを馬鹿にしている人が多いが、
僕は岡田監督の初陣の時の「1勝1敗1分」という目標にしらけた記憶がある。
やる前から1敗を想定していることは、批判を受けるリスクから逃げているように思えたのだ。

話はそれたが、「キャバ嬢に夢中になってるよ」と言うと大半の人は
「馬鹿だなあ。騙されてんのに」という目で人を見る。
違うよそうじゃない。騙す気満々の子を本気にさせるために毎週末に俺は挑む、そう自分に言い聞かせる(笑)
本気にさせるためにあえてクールに客観的に自分を見る。
それが戦略だ。

だんだん自分でも何を書いているのかわからなくなってきた。

とにかく今から、夜の街に出ます(笑)


なんと昨年の5月以来のブログになるようです。

覚えててくれてる人はいるのでしょうか?


思い出したくもない苦い思い出ですが、その5月ぐらいに夢中になっていたキャバクラ嬢の子にズッポリはまり、

形式上一瞬付き合うことになったのですが、

果たして付き合ったのか騙されたのかはいまだにわからず

ただ一つ言えることは、その子がある日突然目の前から消えて、連絡も出来なくなり、

心にぽっかり穴が開いたまま、これを機に反省して仕事一筋に生きようと、5年以上続いたキャバ通い生活に一度はピリオドをつけたのですが、


年末に付き合いでまたちょくちょくキャバクラに通うようになってしまい、

であればまた、キャバ日記も再開しようかと思ったわけです。

元々ひとりごとですが、何かを吐き出すことで自分自身に問いかけるような、

ひとりごとってそんな役割もありますよね?


ってことでまたキャバクラ日記再開です。


キャバクラで本当の恋、出来るのか?


できねーよ!


っていうかしない方がいいよ、と思います。


ではなぜキャバクラに通うのか?

自分でもわかりません。


結局他に遊びをしらんのでしょう。

相変わらずの独身だし・・・


以前と違った目線でブログが書けるかもしれないと今思っています。

もっと毒を吐いていくかもしれないし、多少自虐的になるかもしれないです。


ではよろしくお願いします


「一度もシラフで会いに来てくれたことないよね?」

と最近ハマっているキャバ嬢に言われたので、シラフで店に行ってみた。


基本的に気が小さいのでシラフでキャバクラに行けない。

一人で行く時も、立ち飲み屋か、最悪缶ビールをいっき飲みしてからキャバクラへ行く。

最近はキャバ嬢に心奪われてしまっているので、落ち着いて口説くためにほとんど一人で行っている。

飲み仲間の間では、私がキャバクラ通いを休止したことになっている。

邪魔が入ると面倒だし、ハマっていることを知られたくないので・・・


シラフで行くのは勇気がいった。好きな子に会いに行くならなおさらだ。

入り口で「ご指名は?」と聞かれ、答えるのすら恥ずかしい

「えーと、名前なんだったっけかな。ほら、あの黒髪の」

「背が低い子ですか?Mさんですか?」

「そそ、Mちゃんね」

と答えながら「お前顔見るの初めてじゃないだろ。結構俺来てるんだから指名嬢くらい覚えろ」

と内心イライラした。


Mちゃんは他の指名が入ってるらしく、なかなか席につかない

最悪なことに、ヘルプの子さえつかず、シラフのまま一人満員の店でしばらく放置された


やっとヘルプが来たが酒は我慢

30分後、ようやくMちゃんが席についた

「し、シラフで来てやったよ。ほら、シラフで、きたことないって言うからさ」

「なんでカタコトなの?」

「緊張してるんだよ・・・」

「嘘ばっかり(笑)」


あまりにキレイに見えたので一瞬見とれそうになる

だがそんなことが素直に言える性格じゃない、ましてやシラフである


ていうか34にもなって、好きな女の子の前で緊張するとか・・・そんな純な性格だったっけ?

と我ながらびっくりする


「シラフで来るって約束は果たしたし、もう酒飲んでもいいだろ?」

「だーめ」

「なんで?」

「面白いからもうちょっと見ていたい」


そしていつもの魔性の目で私の目を覗き込んでくる。

何か特別な力が彼女にはあるのではないだろうか?

ギリシャ神話に出てくるその目を見ると石になってしまうメデューサという女神の話を思い出す。

目線を外そうとするが、引き込まれて離せない


実はその日はある決意を秘めていた。

言おうとしていた言葉があった。

「俺、キャバクラは3ヶ月までしか通わないと決めているんだ。5月でちょうど三ヶ月だろ?

だからもう店には来ないよ。外でしか会わない」


だが、言えなかった。


「わかった。仕方ないね。元気でね」

と言われるのが怖かったのである。


延長戦か。

いったい俺はどうしてしまったんだろう・・・


「私に似ているアイドルが最近テレビに出てるんだって。この子なんだけど、どう?」

携帯の画像を見せてきた

「かわいいね。確かに似てるな」

「気づかない?」

「ん?」

「これ高校生の時の私だよ」

「えっ?」

「アイドルになれたかな?(笑)」

「なれたんじゃないの・・・」

「じゃあ、pearlさんの彼女には?(笑)」


心臓が止まるかと思った


赤面して黙り込んでいる私になおも畳み掛ける攻撃は続く

「pearlさんのお嫁さんには?(笑)」



今夜もブランデーを流し込まなければならない

そうじゃなきゃまともでいられるわけがない

そう思った。


以前六本木のキャバ嬢にハマってしまった友人を慰めている別の友人が言った言葉を思い出した

「女に騙されるのは器がでっかいからさ!」


騙されてるってわかってて騙されてるんだからいいじゃないか!


それでも傷つくことは、もちろん知っている