こんにちは、むくみ専門セラピストnorikoです宝石紫

 

いつもお越しいただきありがとうございますニコニコ

初めましての方、お会いできて嬉しいですキラキラキラキラ

 

 

今日は快眠するための

 

快眠 7つのコツ

 

についてですメモ

 

 

突然ですが、平日は寝不足だったりしませんか?

 

夜遅くまで仕事して、帰宅してから家事育児を行ってお風呂に入ったら、、、

ほんの少し自分の時間を作って、もう寝る時間になっている時計

 

「週末寝だめ」していませんか?

 

そんな生活では、お肌や内臓はキレイになりません。。

高級化粧品やセルフマッサージをしても残念ですが、ならないんですアセアセアセアセ

 

 

早寝早起きが良いのは十分わかっていても、

お肌のゴールデンタイムに睡眠が取りにくい方もいますダッシュ

 

サロンをご利用いただいているお客様も、とても忙しく過ごしている方が多く睡眠が十分でない方も事実です長音記号1ガーン

 

そんな時は寝る環境を整えてみてください♪

 

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美肌力アップ!快眠7つのコツ!

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①就寝1時間前から照明を暗めに

眠りを促すメラトニンは、陽が落ちて暗くなると目に入る光の量が減ると上がっていきます。就寝前のリラックスタイムを積極的に作って、照明をくつろいだ時間を作りましょう

 

 

②下着やパジャマは締め付けは避ける

補正下着やむくみ改善靴下は血行が悪くなって眠りを妨げます。冷えは気になっても靴下は脱ぎましょう

 

 

③枕は高すぎない物を使う

仰向けに寝た時に首のカーブになるように体に合う枕を使うのがベスト。大まかな目安は女性の後頭部にあたる部分が5cm程度の高さです

 

 

④アロマオイル

芳香浴でリラックスがより深くなります。ラベンダー、カモミール、マンダリンなどが眠気を促してくれます

 

 

⑤文字が多く、内容の難しい本を読む

人間の脳は不快感を嫌うので、難しいことに出会うとオヤスミモードに働いてきます。逆に興味深い楽しい内容は冴えてしまうので逆効果になります

 

 

⑥ノンカフェインのハーブティー、ホットミルクに蜂蜜を入れて

カイフェインは脳を刺激して覚醒効果があるため20時以降は避けます。喉が渇いて、味のあるものが飲みたい時はノンカフェインティーかホットミルクを選んでみてください

 

 

⑦ストレッチやヨガの軽い運動

息が上がらない程度の軽い運動で血流を上げて少し体温を上げます。そこから少し体温が下がってくると眠りスイッチが入ります

 

こちらでは、セルフケアの方法をお伝えしていきますびっくりマーク

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