こんばんは。
初めまして！
節子社長とお仕事させていただくことになった、スタッフのひろみです。
これから、節子さんの知られざる魅力について、わたしからブログでご紹介をしていきたいと思います。
お仕事のこと以外にも節子さんのプライベートや、独特な子育て方法や、節子さんの小さい頃の話など、とってもユニークで面白い一面もここでたくさんご紹介できればと思っています。
今日は節子さんとオフィス近くの落ち着いた一軒家のイタリアンレストランでランチをしてきました。
節子さんが日頃仕事や日常の決断の指針にしている「気学」の先生から教えてもらい、”亥年の人と一緒に仕事をすると良い”と亥年の人を探していたのは先月のことです。
一緒に受けているある心理、脳科学、量子物理学を使ったエネルギーワークのセミナーのあと、受講生との食事会で節子さんの目の前に座っていたのが、亥年、年女のわたしでした。
初対面にも関わらず、「一緒にお仕事がしたい。」と節子さんに声をかけられ、
「（面白そう）はい！」とお返事したのがきっかけでした。
今日は二人でどんなことができるのか、節子さんがこれから目指している方向やビジョンと、
わたしが楽しいと思ってできること、どんな形でお互いが貢献し合えるのか。
そんな建設的なお仕事のお話を、昔から知っている友人とおしゃべりをするように色々な話をした楽しい食事会でした。
自分の感覚を信じて行動する節子さんの生き方や、スピード感や、自分に対する強い信頼をもとに自己実現している姿が素敵だと思ったし、
品のある美しさ、可愛らしい瞳に、わたしもこの方と関わっていきたいな、と思いました。
今日お会いするのに、事前にお店を選んで予約してくれた節子さん。
そのお店がまたとても素敵なところでした。
南青山の静かな通りにあるイタリアンレストランは、店を緑が覆っていて、2階には紫やピンクの小さな優しい花が壁を咲きつくしていました。
イタリアのレストランをそのまま再現したかのような店内に、食材は野菜、モッツアレラ、コーヒーまでイタリアから輸入したオーガニックのもの。
店内に入ると、スラリとした背の高い男性が席へ案内してくれます。
「素敵なお店ですね。」
そう声をかけると、
「ありがとうございます。」
とにこやかに、見ていかれますか？と１階の店内を案内してくれました。
1階と2階とでは、コンセプトが異なり、メニューも違います。
わたしたちは2階のフロアでした。
エレベーターへ私を案内すると、彼は乗らずに階段を早足で駆け上がり、わたしが2階に到着すると、エレベータ前で待っていてスマートに席まで案内します。
重厚な木のぬくもりのある店内に、暖かいランプの照明。
白とワインレッドのテーブルクロスに、異なる形のグラスと綺麗に磨かれたシルバー。
大きな窓からは、先程外からみえた緑と花が明るい日差しの中で店内を彩ります。
ブラッドオレンジのジュースを飲んで、
鯛のカルパッチョ、カボチャのポタージュ、トマトと南イタリアのモッツァレラチーズ、蒸鳥もも肉、野菜のバーニャカウダが乗った前菜をいただきます。
メインの牛ホホ肉とアキレス腱の煮込みローズマリー風味のパスタに、デザートのティラミス。
このティラミスは今まで食べたことのない味で、感動的に美味しかったです。
食後のコーヒー。
どれも驚くくらい美味しくて、とっても贅沢な時間でした。
何より素敵だと思ったのは、そんなお店を選んでくれた節子さんのエスコート。
まだあまり知らない、これから関わっていくわたしに選んでくれたお店がとても素敵で、そのおもてなしに心をうたれました。
節子さんが、とても大切にわたしを扱ってくれている気持ちが伝わります。
そして、そんなお店を選ぶ節子さんの日頃のセンスの良さが分かります。
カッコいいと思いませんか？
お店一つ選ぶだけでも、自分を表現しながら、相手への敬意を伝えています。
きっと男性からこんなふうに口説かれたら、女性はうっとりしてしまいますよね。
それをやってみせる節子さんのスマートさ、センスのよさ、相手への気持ちを伝える表現に、見惚れてしまいました。
食事のあとには、行きつけのジュエリーショップも案内してくれましたよ。
カッコいい大人の女性。
そんな節子さんの姿を見て、わたしもそういう大人の女性になりたいなあと思いました。
わたしのことを、”ダイヤの原石”と表現した節子さん。
節子さんのライフ・パーパス（人生の目的）は、人の才能を開花させることなんです。
節子さんと関わりながら、これから自分がどんな風に変化していくのかもとっても楽しみです！
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